やなぎなぎ×Tom-H@ck 「ファイブキングダム―偽りの王国―」主題歌にて初コラボ実現

2018/07/10掲載
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スマホ用超美麗3DグラフィックRPG
「ファイブキングダム―偽りの王国―」
 今夏リリース予定のゲーム・アプリ「ファイブキングダム―偽りの王国―」。派手な必殺技を持つキャラクター、さまざまな戦略を取り込めるバトル・システムをはじめ、ゲーム・ファンから高い評価を得ている本作の主題歌「Parts of Tears」をTom-H@ck(作曲)、やなぎなぎ(歌唱)が担当することが発表され、大きな話題を集めている。ゲーム音楽、アニメ音楽のフィールドで活躍する2人のコラボレーションは今回が初となる。
主題歌「Parts of Tears」を手掛けた
Tom-H@ck、やなぎなぎの軌跡
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Tom-H@ck
 まずは両者のプロフィールを簡単に説明したい。Tom-H@ckが最初に注目を集めたのはやはり、TVアニメ『けいおん!!』の音楽。さらに“OxT”、“MYTH&ROID”という自身のプロジェクトをスタートさせる一方、ももいろクローバーZLiSASuGなどに対する楽曲提供やプロデュース、映画、アニメの劇伴を数多く手掛けるなど、いまやエンターテインメント・シーンの最重要クリエイターの一人として認知されている。
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やなぎなぎ
 2006年から活動をスタートさせたやなぎなぎは、ボカロPのsupercellの作品に“nagi”として参加したことで知名度を上げた。2012年にはアニメ『あの夏で待ってる』のEDテーマ「ビードロ模様」でメジャー・デビュー。その後も「トコハナ」(アニメ『ブラック・ブレット』エンディング・テーマ)、「春擬き」(アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』オープニング・テーマ)、「無形のアウトライン」(アニメ『覇穹 封神演義』エンディング・テーマ)などの話題曲を次々と発表し、アニソン・ユーザーを中心に強く支持されている。
ダーク・ファンタジーを彩る
壮大かつスリリングなメロディライン
 優れた作曲センスとプロデュース能力によって日本のアニソンを牽引し続けるTom-H@ck、そして、ファンタジックな世界観を引き立てるヴォーカルが魅力のやなぎなぎ。ふたりの個性と才能が融合した「Parts of Tears」の軸になっているのは、ドラマティックなメロディラインだ。この曲の制作についてTom-H@ckは公式サイトのインタビュー動画のなかで「(ふだんは)“時間をかけないほうが名曲が生まれる”というのがあるんですが、今回はメロディの細かいところを計算して、時間をかけて丁寧に作りました」とコメント。その言葉通り、緻密に組み立てられた壮大な旋律が実現しているのだ。ヘヴィ・ロック、クラシック、ロック、ゴシックなどが絡み合うアレンジも絶品(特に狂気的な美しさを感じさせるストリングスが素晴らしい)。高速のリズムのなかで展開されるスリリングなサウンド・メイクは、危うさ、美しさ、憂いを兼ね備えたダーク・ファンタジーである「ファイブキングダム―偽りの王国―」の世界をしっかりと際立たせている。
 やなぎなぎのヴォーカルも素晴らしい。繊細な手触りと壮大なドラマ性を共存させたメロディを正確に描き出すテクニック、そして、過酷な戦いに巻き込まれる運命を受け入れながら、それでも自分自身の未来を掴もうとするキャラクターたちを想起させる歌詞をリアルに響かせる表現力。「Parts of Tears」の歌唱によって彼女は、シンガーとしての才能を改めて提示することになりそうだ。
 リリース前から多くの話題を集めている「ファイブキングダム―偽りの王国―」その大きな魅力のひとつが主題歌「Parts of Tears」であることはまちがいない。ゲーム・ユーザーはもちろん、広く音楽ファンに聴いてもらいたい楽曲である。
文 / 森 朋之
ARTIST MESSAGE
やなぎなぎ / Tom-H@ckに届いたメッセージを紹介
なぎさんの歌声は可愛らしく儚げなのだけど、奥には誠実な強い意思が煌めいていて、1度聞いたら忘れられない魅力があります。それはなぎさんがその感受性で長い時間をかけてひとつずつ集めた宝物をたくさん持っていて、それをとても大切にしていて、だけどひとり占めじゃなく、じぶんが好きなひと、じぶんを好きなひとたちに分けてあげたいと願っているからなんだと、ライブを見させてもらった時にはっきり伝わってきました。どんなに素晴らしい声を持っていても、その歌が人の心を動かすかどうかはまた別のことなのですよね。これからも少しずつ、その宝物を分けてもらいたいなと思っています♡


ichigo(岸田教団&THE明星ロケッツ)
http://whv-amusic.com/kisidakyoudan/
主題歌完成おめでとうございます!
日頃から仲良くさせてもらっている中で、Tom君には「徹底的に人の心を動かしたい」っていう意志を感じます。
それはアーティストとして在るべき姿だと思うし、友人としても楽しい人です。ちょっと変な人だけど…いやかなり(笑)
Tom君のプロデュース能力、人の魅力を引き出すチカラはハンパないので、やなぎなぎさんとの初コラボも、彼女の魅力を最高に高める素晴らしいものになったと確信しております(ФωФ)
アーティストや作品を巻き込んで進化し続ける彼の音楽が、更に多くの人に届きますように!!


やなぎなぎさんの、透き通るようでいて、あってほしいところにエッジのある歌声。
そのバックに流れる壮大で美しい旋律、そして疾走感。
「ファンタジーRPG」というものに無条件でワクワクしていた、子どものころの気持ちを思い出させられました。
どんな戦闘シーンなんだろう? どんなグラフィックなんだろう? これからどんな世界での、どんな冒険が待っているんだろう?と、ゲームへの期待感が高まる一曲です!


鈴木Daichi秀行
http://www.cubicrecords.jp/
Tom-H@ckとは何だかんだと長い付き合いですが、
初めて会った時の彼はまだとても若くて自分の意思をはっきり持った野心溢れる若者だな〜 という印象でした。
作風も個性的で突飛にも聴こえますがとても理論的。
そのバランス感覚が常に新しい刺激的な楽曲を生み出しているのだと思います。
ゲーマーとしてもかなりの腕前です(笑)


sleepyhead 武瑠
http://sleepyhead.tokyo/
Tom-H@ckさんとの出会いはもう8年も前になると思います。そういう意味では一作曲家の枠を越えて飛躍していく様子を、スタート地点に近い位置から見させて頂いたかもしれません。バンド時代からアレンジやサウンドプロデュースなど、様々な面でお世話になり、ソロプロジェクト始動タイミングでも最初に相談に乗って頂いたのを覚えています。Tom-H@ckさんは貪欲に探求する少年性と、ある種残酷に見えるほどの客観性を併せ持つクリエイターだと感じます。その両方の武器があるからこそプロデューサーとミュージシャン二つの目線でのバランス感があるのかもしれません。これからも無限大の音像支援をよろしくお願いします。


マジカル・パンチライン
http://magipun.com/
「ファイブキングダム―偽りの王国―」の主題歌完成、おめでとうございます!
Tom-H@ckさんには私たち、マジカル・パンチラインの曲をプロデュースして頂いていて、本当にお世話になっております。他のアイドルさんの楽曲には無いような独自の世界観、そしてテンポ感もあって、歌っていても聞いていても気持ちがノっていく様な素敵な楽曲を制作して頂きました。
Tom-H@ckさんは実際にお会いすると凄く気さくでお兄さんのような素敵な方です。今回の主題歌をゲームで聞けるのも一ファンとしてすごく楽しみです!


「ファイブキングダム―偽りの王国―」の主題歌をやなぎなぎさんとTom-H@ckさんがタッグを組んでやられるという事で一足先に聴かせて頂きました。
やなぎさんの歌声って作品の世界観が映像で見えてくるような感じがしていたんですが今回もそれが感じられます。とても綺麗な曲で且つ、壮大で力強くて作品と合っていて素敵です。そして歌声も美しいです♡ ライブで聞きたいです!
ゲームも面白そうなのでリリースを楽しみにしています!

■「ファイブキングダム―偽りの王国―」official site
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