メジャー1stアルバム『AWAKE〜LinQ第二楽章〜』完成! LinQが語る激動の1年!

LinQ   2014/03/27掲載
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 九州 / 福岡のアイドル筆頭LinQ。2012年の1stアルバム『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』から、単独全国ツアーや東京でのオールキャスト・ライヴ、そしてレーベル移籍に伴うメジャー進出など、さまざまな事象を含めて、本当に激動とも言える動きを経てリリースされるニュー・アルバム『AWAKE〜LinQ第二楽章〜』は、彼女達のしっかりとスキルアップした姿と確かな音楽性、そして流石LinQと思わせられるような、温かでアット・ホームな雰囲気を感じさせる、LinQでしか成し得ない作品として完成した。今回は、坂井朝香、睫斃未、杉本ゆさ、深瀬智聖の4人に、このアルバムと激動の1年を語り下ろしてもらった。
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――まず、このアルバムでメジャー進出から約1年が経ちますね。
深瀬智聖(以下、深瀬) 「とにかく早かったですね」
杉本ゆさ(以下、杉本) 「いろんなイベントやラジオ、テレビに出してもらう機会も増えて。先日も お笑いの超新塾さんと一緒のイベントに出させていただいたり」
深瀬 「最初に聞いた時は超新星さんだと思ってたんですよ」
――K-POPのグループですね。
深瀬 「そしたら超新塾さんで、超新塾さんのネタをLinQがカヴァーしてやるっていう(笑)」
――えらい違いですね。
杉本 「超新塾さんみたいに革ジャン着て。まあまあウケました(笑)」
――まあまあなんだ(笑)。
杉本 「そうやって活動の場がアイドル・ライヴだけじゃなくて、かなり幅が広くなりましたね」
――DDTプロレスへの参戦っていうのもありましたね。
杉本 「スタッフさんが、そういう仕事を見つけてきて下さいますね。普通アイドルがやらんところを(笑)」
深瀬 「でも、それがLinQっぽいって感じですね。ちょっと変わったことや、変なことをしたいっていう(笑)」
――九州以外でのライヴも増えましたね。それもやはりメジャーということに繋がると思いますが。
杉本 「衣装も全員ぶん用意してもらえるようになったし。それまでは自分達で選んだり、ネットで安いのを買ったりしてたんですけど(笑)」
――環境の変化によって、活動の意識って変わりましたか?
坂井朝香(以下、坂井) 「それに応えなきゃ、求められている以上のモノを提示しなきゃいけないって思いますね。メンバーの中での話し合いの機会も増えたし。そういう意味では良い方向に進んでると思います」
杉本 「メジャーになったこととは直接関係ないかも知れないけど、いろんな部分で結束力は高まりましたね。なっちゃん(天野なつ)がリーダーになってから、そういう部分はもっと強くなったかも知れない」
――天野さんのリーダー就任が昨年の2月17日なので、それからの1年ということにもなりますね。
杉本 「なっちゃん自身、スゴく強くなったし、格好よくなりましたね。でも、なっちゃんの気持ちにメンバーが応えられてるかっていうと、ちょっと分からない部分もあって。それで、前リーダー(上原あさみ:現LinQプロデューサー)にも活を入れられて」
深瀬 「しかもステージ上で。マジで怖かった……」
杉本 「4月20日にZEPP FUKUOKAで3周年ライヴをやるんですけど、その発表があった後に、あさみさんが出てきて“こんな状況で大丈夫なのか!!”って活を入れられ……」
深瀬 「レディースの集会みたいになっちゃって」
――さすが総長(笑)。
杉本 「でも、改めて活を入れられて、“ああ、なんかやってるつもりになってたな”って、改めて気を引き締めたし、いいキッカケでしたね」
――活動3年目を迎えて、自分達で感じる“リンクっぽさ”っていう意識は、昔と変化しましたか?
杉本 「最初から“可愛いアイドルとは違うだろうな”“変わったグループだろうな”って思ってましたね。それは今も変わらないかも」
――いずれプロレスやるだろうな、みたいな。
坂井 「そこまでは思ってなかったですけど(笑)」
杉本 「でも、それぐらい変わったことはやるだろうな、そういう人達が集まってるなって思ってたよね。だから、プロレスに伊藤(麻希)が参戦しても“おお、ついにきた!”みたいな(笑)」
高木悠未(以下、高木) 「5期生も加入して、メンバーもかなり替わってるし」
深瀬 「でも、キャラが濃くなってる部分はありますね。恥知らずな子が増えたというか(笑)」
――それは果たしていいのかしら(笑)。
深瀬 「“なんでもやります! かかってこい!”みたいな(笑)」
杉本 「それでやりすぎて“安っぽい”とか言われたり(笑)」
深瀬 「公演のMCとかも、ホントにしょうもないことばっかりやってるし」
――〈光が丘ときめきアイドルフェスティバル〉でも、伊藤さんがウザキャラをやり過ぎちゃって、前半面白かったけど後半かなり滑って天野さんに怒られる、そして舞台降りた後に、司会の吉田豪さんのところに泣きながら謝りにいくっていう一連の流れは、相当笑いましたけどね。
杉本 「“それ違ったか!”みたいなのは結構ありますね(笑)」
高木 「身内でウケるようなネタが多いんですよね。ソデとか楽屋は爆笑してるんだけど、客席はシーンとしてて(笑)」
坂井 「自分達で爆笑してるのはお客さんにウケないけど、自分達で“大丈夫かな?”って思ってるネタがすごいウケたり」
――笑いのセンスが客席とズレてるのは困ったモンですね(笑)。話はちょっと変わりますが、福岡って本当にアイドル・グループが多いと思うんですが。
坂井 「多いですね〜」
――LinQは福岡のアイドルの筆頭として挙げられるとは思うんですが、そういう他のアイドル・グループって意識……。
坂井 「(食い気味に)その質問メッチャ聞かれるんですけど、ぶっちゃけ、ライバルっていう意識はないですね」
高木 「一緒に盛り上げられればって思ってるし」
坂井 「やっぱり、福岡 / 九州って地域を盛り上げるっていうのが、LinQの意識としてあるし、他のグループと戦うとか“ライバルだから!”って意識はないんですよ」
高木 「なんか、ジャンルも違うって感じがありますね」
坂井 「LinQはアイドルアイドルしてないし、他のアイドルさんとライヴが一緒になった時に、ファンの乗り方とか、曲自体が全然違うんですよ。 それに、あんまり九州のアイドルさんと、一緒になる機会がないんです。そういうライヴがほとんどない。逆に、東京とか大阪のアイドルさんと一緒になることの方が多くて」
杉本 「あと、ハタチ以上のメンバーからすると、他にその世代のアイドルって九州にいないから、ライバル心が沸かなくて」
深瀬 「地元で一番愛されるアイドルではいたいなって思いますね。でも実際、福岡では、アイドルって、そんなに受け入れられてないんですよ」
――そうなんですね。福岡ってスゴくアイドルが多いから、もっと一般的なのかなって、他の地域からは見えたりもするんだけど。
深瀬 「ごく一部ですよ。遠征して観に来てくれる人の方が多いし。だから、地道にLinQの名前を広げていくしかないなって、いまだに思ってますね。その上で“福岡と言えばLinQやろう!”ってすぐ思ってもらえるようになりたいなって」
杉本 「でも、原(直子)さんが『アサデス。』って福岡の情報番組にレギュラーで出るようになって、おばあちゃんとかおじいちゃんにはLinQが浸透したりしてて」
坂井 「他のアイドルさんより、お年寄り世代にLinQは結構届いてると思いますね(笑)」
――素敵だと思います(笑)。話は変わってニュー・アルバム『AWAKE〜LinQ第二楽章〜』について話を伺いますが、まずジャケットが今までとはガラッと変わって、ちょっとファッション誌のストリート・スナップっぽい感じですね。
杉本 「今回のタイトルになぞらえて、ジャケットも“個性の目覚め”みたいなイメージなんですね。アイドルのジャケットって揃いの衣装で、並んで撮るってパターンが多いじゃないですか」
――LinQだと「チャイムが終われば」をはじめ、そういったパターンのジャケットが多かったですね。
杉本 「メンバーとしても“そうじゃないLinQを”ってイメージがあったんですよね。自分達が着たい服を着た方がテンションもあがるし、32人それぞれのメンバーの個性が出せるようなジャケットにしたいって。それでアパレル・ショップのSPINNSさんに協力していただいて、自分達で服も選んで、写真も天神コアっていうファッション・ビルで撮って……っていう、“福岡のストリート感”を意識して形にしていったんですよね」
――コーディネートもそれぞれ自分達で決めたんですね。
杉本 「そうですね。自分達が着たかったり、普段しているようなファッションだったり。でも、逆にあーみん(姫崎愛未)とかは、普段と全然違うイメージで着こなして、そういう個性の目覚めを表現したり」
――杉本さんはどういったイメージだったんですか?
杉本 「ギャルっぽいイメージがあるんで、ちょっとお姉さんっぽくしたくて。髪型も分けたり、アイドルっぽいポーズもしないで、格好いい女性をイメージしましたね。で、足を写したいって言ったんですけど、スペースの都合上載せることができず……(笑)」
高木 「私は、普段の私服のまんまって感じですね。見た目は普段通りなんで、中身から目覚めようかなって(笑)」
――そんなトンチみたいな(笑)。坂井さんは?
坂井 「私は、いつも前髪を分けたり上げたりしないで、絶対オデコを見せなかったんですよ。公演で見せたりしても、絶対記録に残るモノではオデコを見せてなくて。だけど、今回はAWAKEっていうことで、初めてオデコを出してみようかなって。でも、そっちの方が褒められたりして、頑なに見せなかった今までの2年間は何だったんだろう……って(笑)」
深瀬 「私は、クルクル・パーマにしたんですよ。ヘア・メイクさんとスタイリストさんと“誰もやってない髪型にしよう!”って話してパーマにしたんですけど、ファンの人からは“なんだこの髪型は!”って超ディスられてて(笑)。ファッション的にはブリンブリン感のある金ネックレスと KENZOのパーカーなんですけど」
――その意味では、B-BOY感のある着こなしですね。
深瀬 「でしょ! でも、メンバーからもファンからも“深瀬さん!大阪のおばちゃん!”って言われて」
――ケチョンケチョンですね(笑)。
深瀬 「ちょっと先に先に行きすぎたなと(笑)。そういう意味では、ファンの方にも目覚めてほしいんです(笑)!」
――ハハハ。今回の「初回限定盤A」には「ちかっぱ全国ツアー2013」の模様が、「初回限定盤B」には、品川ステラボールでの全員公演が収録されていますが。
坂井 「初めてその当時のメンバー全員で立てたのがステラボールだったんですよね。やっと全員で東京に来れたなって、それは嬉しかったですね」
杉本 「バスも楽しかったもんね」
高木 「行きも帰りも15時間かかりました」
――それは大変!
高木 「お盆の時期だったから飛行機が高くて」
坂井 「LinQ全員だとお金がかかりすぎて(笑)」
杉本 「帰りは足がムクムクだったよね」
深瀬 「3倍ぐらいにむくんじゃって」
高木 「智聖さんスゴかったですよね!」
深瀬 「めっちゃ足太い人みたいになってた(笑)」
杉本 「なっちゃんとももまゆ(桃咲まゆ)が誕生日で、なっちゃんはハタチになったんでバスの中で乾杯してました」
杉本 「ライヴはちょっと反省点も多くて」
――生で見る限りはそう感じなかったし、スゴく圧倒されたライヴでしたけど、メンバー的にはそうなんですね。
杉本 「リリイベの最終日だったんで、全員揃っての練習ができなかったんですよ」
深瀬 「その不安と、それでも全員で一緒にライヴができるっていう嬉しさで、円陣を組んだ瞬間から全員涙目やったよね。新メンバー(新木さくら / MYU)も加入したばっかりだったし」
坂井 「それでリーダーが“気持ちだけは伝えようね!”って言った瞬間、みんなボロボロ涙を流して。まだが始まっても終わってもないのに(笑)」
――青春ですね。そして音源には既発シングルに加えて、新録曲やライヴ定番曲「雨にぬれても」などが収録されていますね。
坂井 「〈Wake up〉も〈フクオカ好いとぉ〉も、ずっと公演の中だけで披露してきた曲だから、音源になっちゃうのは、ちょっと寂しいって気持ちもあったりするんだけど、ずっと歌ってきた曲だし、愛情もたくさん詰まってるんで、もっと多くの人に楽しんでほしいなって思います」
深瀬 「偏ってないし、バラエティ豊かなアルバムになりましたね。『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』は、まだあどけない感じだったり、たどたどしい、曲に押されてるLinQっていう感じがあったけど、このアルバムは、みんなの歌声も前に出てるし、自分達の成長を伝えられるアルバムができたぞって。やっと自分達で作ったって思えるアルバムですね」
杉本 「私達自身のことを歌ってる部分も多くて。〈もっともっといつかきっと〉も、ベストホールでの定期公演のことが歌詞に込められてるんですね。だから、この曲を歌う時は特に感情が入ります。〈FRIEND〉もオーディションに受かって、LinQに加入した時のことを思い出すし、〈未来日記〉も、今の LinQの気持ちをストレートに込めてる曲になってて。そうやって、そのままの自分達の気持ちを真っ直ぐに伝えたいって思う曲が多いですね」
坂井 「〈未来日記〉とか歌ってると泣きます。絶対」
杉本 「LadyとQtyの掛け合いがあったり、1曲でLinQの味が表現できる曲になってますね」
高木 「この1枚で今のLinQが分かると思うし、LinQの楽曲を楽しんで欲しいなって。それをいろんなところに広められるように、もっといろんな場所でライヴもしたいなって。違うジャンルの人ともライヴをしてみたいなって思います」
杉本 「それから、九州盤のDISC2はSHiNTAさんのリミックスが7曲収録されてるんです」
――他のヴァージョンもそうですが、このリミックス盤はとにかく欲しすぎます!
深瀬 「それには九州に来てもらわないと(笑)」
高木 「煽りが変わってたりするんで、そういう部分も聴いてほしいです!」
――ちょっと話は前後しますが、個人的な部分では、この1年ではどんな変化がありましたか?
坂井 「私の将来の夢はモデルなんですけど、それに向かって本格的に努力したいなって。だから、この1年で、ファッション系の雑誌や本を読んで美意識を高めたり、ダイエットとかメッチャしてるんです。そういう個人的な意識の変化はありますね。モデルになれるかなれないかは分からないけど、いつか叶えるために頑張らなきゃなって」
――ダイエットってどんなダイエットしてるの?
坂井 「炭水化物抜きのダイエットです。でも私、白いご飯がすっごい大好きなんですよ! というか、おばあちゃんの血筋で、カロリーが高いものが大好きなんですね。もう、おばあちゃんが揚げ物とか大好きなんでその影響で。でも、モデルになることを ちゃんと意識してからは、もう自分からは白いご飯を何ヵ月も食べてないです。ケータリングで出るお弁当でもご飯は半分以下、おにぎりも半分ぐらいにしてて」
――まさに「カロリーなんて」を地でいってるわけですね。
坂井 「一時期は、食べられないストレスとイライラで、涙が出てきちゃって」
深瀬 「お米のせいで(笑)」
坂井 「もう“食べたい!”って気持ちばっかり。それで情緒不安定になっちゃって、何か言われたりすると超傷ついたりして(笑)。でも、限界を超えたら、それに慣れて、食べないのが普通になって、胃も小さくなって。野菜も大好きなんで、そこで補ってるんで、今は良い感じになってます」
――健康的でいいですね。では杉本さんいかがでしょう。
杉本 「私は、パフォーマンスをステップアップしたくて。ダンスだけじゃなくて、歌も、MCも全般的に。私、ホント努力しないんですよ。努力するのが嫌いで」
――言い切りますね(笑)。
杉本 「でも、今年1年は練習とは別にダンス・レッスンに通ったり、歌も個人で練習してて」
――その意識が生まれたのは?
杉本 「私、ハロプロが好きなんですけど、改めて、こうなりたいって思ったんですよね。それまでは“自分のできることを”って思ってたけど、自分のやりたいパフォーマンスはこれだってハロプロを通して見えたんですよね。だから、そこに近づけるようになりたいなって。それから、ライヴをどれだけ楽しむかっていうのも意識してますね。自分が楽しむだけじゃなくて、周りも巻き込めるような、楽しめるようなパフォーマンスをしようって。メンバーからすると、毎週同じ公演ではあるんだけど、ルーティンにならないように、毎回違った色にできるようにと思ってるし、そういう部分でライヴを引っ張っていければなって」
――それはLadyチーム全体での意識だったりします?
杉本 「全体的にめっちゃモチベーション上がってますよね」
深瀬 「公演は楽しくなったよね。自分達で構成も考えるようになったら、やっぱりそこで意識も変わったし。一つ一つ良くしていこうって思ってます」
――深瀬さんは?
深瀬 「私は、この前のサ上とロ吉さんとの対談とも被るかもしれないんですけど、自分の好きなヒップホップを通して、〈B-BOY PARK〉だったり、いろんな人と関われたり。その中でも、餓鬼レンジャーさんとのコラボ〈YOKA YOKA BABY feat. LinQ (くまもと女子戦隊)〉に参加させていただいたっていうのは、本当に大きな経験だったなって。そうやって1年でスゴく夢が叶ったって思いますね。その幅ももっと広げて行きたいなって。DJの活動と、ラジオと、LinQと……って、いっぱいいっぱいの時もあったけど、その3つの動きをこなせたことが、自信に繋がったんじゃないかと思います」
――では高木さんはいかがでしょう。
高木 「本当にいけないことだったんですけど、この1年間、中3から高1にかけて、スゴくメンタルに波があって、それがライヴにもお仕事にも出ちゃう時があったんですね。自分でも良くないことだって分かってるんだけど感情を抑えられなくて。それによって、ファンの方も減ったり、仕事も減ったり。親にもメッチャ反抗しちゃったり……」
――ちょっと不安定だったんだ。
高木 「私がそんな感じなのに、レッスンの後には、自分達も仕事で疲れてるのに家族が迎えに来てくれたり……スタッフさんも…………やばい、泣いてしまいそうや」
――大丈夫なんで、ゆっくり話して下さい。
高木 「スタッフさんも寝ないで頑張ってくれてるのに、ダメだって分かってるのに反抗しちゃったり……。もう、過去の自分をぶん殴りたい。だから、過去が嫌いな自分がいて。でも、だからこそ、今はもっと頑張らなきゃなって感じるんです。初期メンバーで、頼られなきゃいけないはずなのに……しっかりせななって……あれ、今って何の取材でしたっけ?」
――ハハハ。そのまま聞かせてください。
高木 「でも、今は、改めてスイッチが入ったというか、向上心も生まれたし。3年目を迎えて、もっともっと本気で頑張って、自分自身に厳しくなろうって。そんな1年でした。……なんか生誕祭のMCみたいになっちゃった(笑)」
――本当に良いお話を聞けたと思います。
高木 「メンバー・ミーティングでも言わなかったことです」
坂井 「なんか、今の言葉が聞けてちょっと嬉しかった」
深瀬 「うん。やっぱり悠未はセンターやな」
高木 「泣きそうや……。だから反抗期を抜けて、今は感謝期なんです。もう、取材してもらえるのも嬉しいし、酸素が吸えてるだけでも嬉しい!」
――また広い話になりましたね。
杉本 「最近、MCは絶対、感謝で入るもんな」
高木 「だって、身体を守るために毛が生えてることだってスゴいじゃないですか! それも感謝ですよ! それから……」(以下、睫擇気鵑砲茲覺脅侫函璽が続くが割愛)
取材・文 / 高木JET晋一郎(2014年3月)
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