みやけん  人気ピアノYouTuberがいよいよCDデビュー!

みやけん   2021/10/04掲載
はてなブックマークに追加
 商業施設や駅などの公共施設に設置された、誰でも弾くことができるピアノ、「ストリートピアノ」。このストリートピアノで注目されているみやけんは、東京都交響楽団や東京フィルハーモニー交響楽団など、数々のオーケストラにエキストラ出演しているプロのトロンボーン奏者である一方、ストリートピアノの動画をUPし、2021年9月現在、YouTubeチャンネルの登録者数は12.5万人を突破した超人気ピアノYouTuberでもある。そんなみやけんがついに『俺のヒットパレード!Vol.1』でCDデビュー。発売日当日に“ULTRA SHIBUYA”で行なわれたインストア・ライヴを見て、話をうかがいました。
――先ほどインストア・ライヴを拝見して、ふぁ〜と現れてそのままラフに弾き始める姿が印象的でした。
 「ハハハ。“さぁ弾くぞ!”みたいな空気を作ることに恥じらいがあるんでしょうね。今日は違いましたけど、普段のストリートピアノでは弾き終わるとお辞儀をしながら“すみません、すみません”と言って誰にも話しかけられないようにサーッと逃げるんですよ(笑)。追いかけられて“みやけんさんですよね?”って言われても“はい。あ……帰ります”みたいな」
――お会いしてみると、シャイで可愛い方だなと思いました(笑)。
 「可愛い方(照笑)。わりと静かな感じに思われているみたいなんですけど、“会ってみたらめっちゃお喋りだね”と言われます」
――経歴から聞かせてください。出身は鹿児島でお父さんがピアノの調律師、お母さんが専業主婦、お兄さん、みやけんさんの4人家族ですよね。
 「そうです」
――いつからピアノを弾いてるんですか。
 「覚えてないんですよ。幼稚園児のときには先生が弾いてる曲を真似して弾いてた、と親から聞きました。その頃から耳コピでいろんな曲を弾いていたみたいです」
――周りがミニカーとかロボットで遊んでいる中、みやけんさんの場合はピアノが一番のオモチャだった。
 「そうですね。近所へ行くにしても、車に乗って遠出するにしても、常に小さいキーボードを持ち歩いてたらしいです。幼稚園時代のエピソードで言うと、担任の先生がお休みをしちゃった日があって、ピアノを弾ける人がいないと。すると同じクラスの子が“けんちゃんが弾けるよ!”と言って、僕が代わりに弾いたら“本当に助かりました!”と先生から実家にお礼の電話が来たことがあったそうです」
――幼くして秀才感がありますけど、小学校はどのように過ごされていたんですか?
 「教室に電子ピアノがあって、休み時間に流行りの曲を弾いてると、自然とクラスメイトがわいわい集まって、小さいストリートピアノみたいな感じになってました」
――個人レッスンはいつ始めたんですか?
 「小学1年生の頃です。そのときからクラシックの教則本を読んだり、ピアノの基礎的なことも学びつつ、自分で久石譲さんの楽譜を持っていってピアノの先生に“これを弾きたい!”と言って自由に弾かせてもらってました」
――そして小学4年生のとき、トロンボーンと出会うんですよね。
 「金管バンドに入ったんです。本当はトランペットをやりたかったんですけど、気づいたらトロンボーン担当になりまして(笑)。いざ演奏してみると、トロンボーンは自分で音程を考えながら音を出すので、耳が良くないと難しい楽器なんですよね。今となればトランペットじゃなくてよかったです」
――いつからトロンボーン奏者になろうと思ったんですか。
 「中学1年生の頃には決めてました」
――相当早いですよね。
 「音楽以外に取り柄がないので(笑)。周りよりも得意なことは?と考えた結果、トロンボーン奏者しかないなという安易な考えでしたね。それで中学卒業後は、音楽科のある高校に進みました」
――通っていた高校(鹿児島県立松陽高等学校)の吹奏楽部は、全国大会の常連校ですよね。
 「毎年全国大会に行ってるだけあって、部員が150人いたんですよ。その中でコンクールメンバーは定員50名なんですけど、“1年生もオーディションを受けられるから、やってみるか?”と言われ、試しに受けてみたら2年生の先輩を押しのけて、1年生だった自分がメンバーに入ってしまって。……そこから先輩にすごい睨まれました(苦笑)」
――そもそも注目されている高校ですし、そこに1年生がメンバーに選ばれたら話題になりますよね。
 「そんなこともなかったです(笑)。あ、そういえば鹿児島でソロのコンテストがありまして、1年生のときにグランプリを獲ったんですよ。そこで“なんだこいつは?”と思われていた、という話は聞きました。あと3年生のときにも鹿児島県内のコンテストでグランプリを獲って、九州大会で金賞をもらったり」
――エリートじゃないですか! 
 「高校生にしては吹けていたほうなのかな?って感じですよ。その後、愛知県立芸術大学を首席で卒業したんですが、“トロンボーンの専攻で、首席で卒業するなんてめずらしい”と言われましたけど」
――トロンボーンで首席!そして大学卒業してからNHK交響楽団の師匠をたよって上京したんですよね。
 「その師匠というのは、僕が大学3年生のときに非常勤講師として、東京から愛知まで来られてレッスンをしてくださっていた方なんです。僕は東京芸大を前期で受けていて、前々から東京に行きたい気持ちがあったので、これはチャンスだなと思い“先生についていきます!”と言いました。何もなく東京へ行くのも怖かったので、上京後は先生が教えている専門学校に通ってました」
――東京に行ってすぐに仕事は見つかったんですか?
 「上京する前から、東京のオーケストラの方が愛知で公演があると“ちょっと吹いてくれない?”と呼ばれる機会があって。上京後も“東京に出てきたなら一緒に仕事しましょう“といろんな方に声をかけていただきました。とはいえトロンボーンだけをやっていた時代の稼ぎ口は、ほとんどアレンジの仕事でした」
――アレンジの仕事?
 「『NHKのど自慢』で歌っている方の後ろで演奏をされているバックバンドがいますよね。あの方たちの譜面を毎週書いてました。じつは『のど自慢』って予選でも生演奏なんですよ」
――予選でも生。
 「テレビに映るのは20組なんですけど、予選だけで約200組いるんです。“この曲の楽譜がないから書いてくれ”というのが多いときで週に20曲ありまして、それを編曲者数人で手分けして譜面に起こしてました。その仕事があったおかげで、なんとか生活できてました(笑)。とはいえトロンボーンの仕事も6割くらいあったので、20代半ばのときは毎週どこかに出向いて吹いてました」
みやけん
――ストリートピアノとの出会いは2019年。オーケストラの仕事で奈良へ行かれたのがきっかけでしたね。
 「ちょうど『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が公開されるときに、マスコミの方を招いて、奈良の大仏の前で演奏する仕事があったんです。奈良へ行くには、いったん京都駅で降りるんですけど、京都駅の改札を出たら人だかりができていて、その奥にグランドピアノがあったんです。本来なら夜にオーケストラの演奏をして、その日に帰る予定だったんですけど、自分だけ京都に1泊して“明日、弾きに行ってみよう”と。いざ弾いてみたら1曲目から大勢の人が集まってきたんです。“ブラボー!”と言ってくださる方もいて、何だこの世界は!?って。興奮状態のまま、京都駅のビックカメラで三脚を買って“これをYouTubeに投稿しよう”と撮影したのが京都駅の映像です。それが楽しくて味をしめたというか(笑)、都内のストリートピアノの場所を調べて弾くようになりました。当時は江古田に住んでいて、駅前にピアノが設置されたんですよ。仕事へ行く前にトロンボーンを下ろしてバーっと弾いてから“さ、リハーサルに行こう”というのが日課になりましたね」
――みやけんさんが投稿したストーリートピアノの動画を見ると、毎回人だかりができていますよね。何が聴く人の心を射止めてると思います?
 「ピアノ1本でバンドの音が出ているかのように弾きたいと思って演奏しているので、原曲とのギャップが少ない分、聴いてみたいと思って足を止めてくださる方が多いのかなと思ってます」
――動画を拝見してて、通りがかった方がみやけんさんの演奏に「え!?」と振り向く様子が面白いです。
 「アハハハ、そうですね」
――今作に参加されている朝香智子さんに関しては、初めてみやけんさんの演奏を聴いて思わず踊っていたっていう。
 「そうなんです!都庁へストリートピアノを弾きに行ったとき、ヒゲダン(Official髭男dism)の曲を弾いてたんですけど、すごい勢いで歌いながら踊ってる人が目の前にいて(笑)。それが朝香さんでした。後日、動画にして“朝香さんが踊ってくださって嬉しい”みたいなテロップを書いたら、朝香さんがその動画を見つけてコメントしてくれたんですよね」
――しかも、今回のCDデビューのきっかけに朝香さんが絡んでいるんですよね。
 「はい!これまでは“トロンボーンは本業で、ピアノは趣味なので”と逃げていたんです。去年の夏頃に朝香さんから“ピアノのCDを出してみたらいいのに”と言われたんですけど、“自分なんて全然需要ないですよ”とか言って。あまりにも頑なに“CDは出しません”と言ってたので朝香さんは諦めたらしいんですよ。だけど、1回目の緊急事態宣言が明けたあとに撮影したYOASOBIさんの〈夜に駆ける〉を弾いた動画がやや伸びていたのが、YOASOBIさんの公式Twitterで紹介されてから、チャンネル登録者が毎日1000人ずつ増える状況になったんです。その頃から“CDを出してください!”“楽譜は出さないんですか?”とコメントをいただくようになって。そうすると、自分でも意識しちゃうんですよね。今年に入って“もうすぐチャンネル登録者が10万人になるので、そのタイミングでCDを……”と言ったら、朝香さんが“出したいと思ってるの!?それならジェイコブ(・コーラー)に聞いてみるよ”と言ってくださって、リリースする運びになりました」
――では収録曲について解説をお願いしたいです。まず、1曲目は嵐の「カイト」です。
 「2019年の大晦日に嵐さんが『NHK紅白歌合戦』で〈カイト〉を初披露されたんです。初めて聴いたときから、自分もオーケストラの世界にいる人間なので入り込みやすかったです。この曲はバンド・サウンドとは違って、ダイナミクスの幅が広い。なので弱層で弾くところにも美しさがあるし、最後に向かってどんどん音が広がっていく強さもある。冒頭は静かなところから広がっていく曲なので、イントロダクション感があって1曲目に合うかなと思いました」
――2曲目はみやけんさんにとってはお馴染みのバンド、Official髭男dismの「I LOVE...」。
 「周りから“みやけん=ヒゲダンを弾く人”と言われるくらい、本当にヒゲダンが好きなんですよ。最初は普通に弾いていたんですけど、動画を出すタイミングでイントロをつけようと思ったんです。曲とは関係ないバラード風のイントロをつけたアレンジが、そのまま今作に収録されてます。それとサビを弾きながら指パッチンをするんですけど、それがリスナーの間で流行ったのもあり、そこをメインに収録しようと臨みました。あとはバンドの音をひとつも逃さずに、とにかくリズミックに弾きましたね」
■[BTS - Dynamite] 初の神戸ストリートピアノ!BTS弾いたらメチャ盛り上がったww (防弾少年団)
――リズム感で聴かせるといえばBTSの「Dynamite」ですよね。
 「まだ世の中でそんなに流行っていない頃に、たまたま聴いて目をつけたんですよ。〈Dynamite〉のリズムは誰にも負けない自信があります」
――リズム曲から、4曲目は「玉置浩二メドレー」という歌ものに変わります。
 「玉置浩二さんは神だと思ってるんで!去年、玉置浩二さんのオーケストラ・コンサートツアーでご一緒させていただいて、目の前であの歌声を聴いたら、自分が吹く場所を忘れてしまうくらい感動して。吹いてるときも泣きそうでした。で、朝香さんと都庁へ行ったときに“玉置さんの曲をメドレーにして繋げよう”と思って弾いたら“これはちゃんと練ればいいアレンジになるんじゃないか”と言ってもらえたのもあって収録することにしました」
――5曲目はシカゴの名曲「素直になれなくて Hard to say I'm sorry」。
 「昔、親が流していたのを聴いて、子供ながらにいい曲だなと思ってました。あるとき配信で弾いたらコメントで“何でその曲知ってるの?”と質問の嵐になったんです。バンドじゃなくてピアノだけのメロディに落とし込むことで“こんなにいいメロディだったんだ”とか、“こんなにいいコード進行だったんだ“と言ってもらえます」
――6曲目「菅田将暉メドレー」を収録した理由は?
 「一時期、菅田将暉さんの曲をずっと聴いていたんです。最初に都庁で弾いたときは〈さよならエレジー〉〈灰色と青〉〈まちがいさがし〉のメドレーだったんですけど、最近は〈虹〉を弾くことが多くて、新アレンジのメドレーということで米津(玄師)さんとのデュエットを抜いて、菅田将暉さんの曲だけでメドレーにしました」
――7曲目は米津玄師さんの「LOSER」。
 「これもリリースされた当時によく聴いていた曲で。とにかくリズムの隙間がないように弾きたいと思って。メロディ・セクションとリズム・セクションを分けて滑らかに弾くのは苦労しました」
――8曲目はKing Gnuの「白日」。令和を代表する1曲ですね。
 「弾けば弾くほどいろんな音が聴こえてきて楽しい曲です。シャッフルとイーブンのリズムが混ざる曲なのですが、それを明確に表現できている人がストリートピアノにはいないから、自分のアレンジではハッキリ聴かせようと意識しました」
――9曲目は90年にリリースされた辛島美登里さんの「サイレント・イヴ」。
 「リスナーの方からのリクエストで弾き始めました。ほかの人がしない選曲と、音楽性を含めて褒めてくださる方が多いです。この曲を弾くといつも切ない気持ちになって、弾きながら自分で泣きそうになっちゃいます」
――10曲目「風の谷のナウシカメドレー」はみやけんさんのルーツでもある、久石譲さん作曲ですね。
 「〈ナウシカ〉に関してはCDを聴かなくても、表でやってるヴァイオリンのメロディ、裏のチェロの音も全部脳内再生されるくらい聴き込んでいます。名古屋の松坂屋で弾いた動画がバズったんですけど、それがすごく嬉しいんです。というのも〈Dynamite〉や〈夜に駆ける〉を演奏した動画がミリオンになったのは、いわゆる流行っている曲ということもあると思うんですけど、〈ナウシカ〉はいま流行ってるものではないじゃないですか。自分の音楽性を評価してくれて、これだけの再生数に繋がったと思うとすごく嬉しい。動画の視聴回数が伸びているうちに音源化したいと思いました」
――次も往年の名曲である、H2Oの「想い出がいっぱい」。
 「これは叔母からのリクエストです。〈ナウシカ〉の後にもピッタリだし、次の〈My father〉に繋げる意味でも、この曲を11曲目に入れるのがいいなと思いました」
――そんな12曲目「My father」は唯一のオリジナル曲です。
 「父の還暦に合わせて兄と一緒に作った曲です。僕が先にメロディを考えて、それに合わせて兄が素敵な歌詞を書いてくれました。CDはピアノのみなんですけど、配信では歌入れヴァージョンも披露してます。リスナーの方々は“イントロから泣ける!”と言ってくれますね。自分では合唱曲っぽさがポイントだと思ってます」
――13曲目はストリートピアノで認知されるきっかけとなったYOASOBIの「夜に駆ける」。こちらはジェイコブさんとの連弾曲ですね。
 「ジェイコブさんと2人でアドリブをし合う場面が何ヵ所かあるんですけど、レコーディングのときも“こういうのは考えすぎないほうがいいから”と言われて。5回くらい録って、その度に2人とも全部のテイクで演奏を変えてました。おかげで今までの演奏にはなかった、バトル要素が加わり緊張感が出てますね」
――14曲目、MAHO堂の「おジャ魔女カーニバル!!」では朝香さんが参加されていますけど、こちらはどうやって演奏されたんですか。
 「1回目の配信で弾いたときは、今ほど注目されてなくて“なぜ、弾いているんだろう?”と不思議に思われていたんです。だけど『おジャ魔女どれみ』が20周年を迎えたタイミングでアニメの聖地・秋葉原へ行って〈おジャ魔女カーニバル!!〉を弾いたら、その動画が短い期間でバーンと伸びて。配信をするたびにラストはこの曲をリクエストされるようになったんです。じつは、カーニバルってラテンのイメージがあるのに、この曲は16ビートなんです。だから今回はカーニバル要素を強めにしようと思って、朝香さんはラテンも得意なので思いっきり朝香さんテイストのアレンジになりました」
――ラストの15曲目。Kemu「地球最後の告白を」もヒビキpianoさんとの連弾曲ですね。
 「僕と同じく、ヒビキpianoさんも配信の最後に〈地球最後の告白を〉を弾くことが多いんですよ。ヒビキさんはボカロを弾く人じゃないので、何で弾くのか聞いたら“いい曲じゃないですか!”って。それでこの曲を連弾することにしました。ヒビキさんは音の粒がキレイだったりとか、超絶技巧が得意なので連符をいっぱい入れたら、レコーディングでも完璧に弾いてくれました」
――こうして1stアルバム『俺のヒットパレード!Vol.1』を完成したわけですけど、今後のビジョンはどのように考えていますか?
 「『Vol.1』と付けてますし、どんどん『Vol.2』『Vol.3』と作っていきたいです。とはいえリスナーさんはみんな気が早くて、もう次の作品は何が入るのかコメントし合ってて(笑)」
――Twitterで「2ndアルバムの収録曲の何か?」を予想してますよね。
 「そうなんですよ!診断メーカーなるものまでできちゃって」
――あれは何なんですか?
 「リスナーさんが作ってくれたゲームなんですよ。これはすごいことになってきたな、と焦っている状況です(笑)」
取材・文/真貝 聡
最新 CDJ PUSH
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] Arvin homa aya  実力派シンガーの話題曲 アナログで連続リリース[インタビュー] ジェイコブ・コーラー × kiki ピアノ 凄腕師弟コンビ
[インタビュー] 文坂なの \[インタビュー] 人気ジャズ・ピアニストが立ち上げた新レーベル 第1弾は田中裕梨とのコラボ・シングル
[特集] いよいよ完結!? 戦慄怪奇ワールド コワすぎ![インタビュー] you-show まずは目指せ、新宿制覇! 新宿発の楽曲派アイドル・グループがデビュー!
[インタビュー] 想像を超えた創造。タフでラフでラブな一枚 崇勲×ichiyonのジョイント・アルバム[インタビュー] 千住 明、オペラ・アリアをヴァイオリンで 千住真理子とともに20年以上前の編曲スコアを再録音
[インタビュー] 思い出とともに甦る名曲の数々 藤あや子のカヴァー・アルバム[インタビュー] 紫 充実の新作を発表、海外フェスへの出演決定と結成55周年に向け勢いを増すバンドの現在と未来
[インタビュー] RISA KUMON バイリンガル・シンガー・ソングライター  ユニバーサルなアルバムでデビュー[インタビュー] HAIIRO DE ROSSI ジャズ・ラップの金字塔 10枚目にして最高傑作
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015