強迫観念はもうない――DIYバンド、Yellow Studsが8thアルバム『door』リリース

Yellow Studs   2016/04/13掲載
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 2003年に結成、バンドの運営を自ら行なうDIYな活動を続ける5ピース・バンド、Yellow Studs。フロントマンである野村太一のしゃがれ声ヴォーカルとピアノにツイン・ギター、アップライトベース、ドラムという編成で、さまざまなテイストを取り入れながら、嘘のないロックを奏でる彼らが、前作から約2年ぶりとなる8thアルバム『door』を4月13日にリリース。美しいアンサンブルをバックに、これまで歩んできた道を静かに、そして激しく歌い上げる「汚い虹」をはじめ、“強迫観念はもうない”と語るようにさまざまな楽曲が収められたこのアルバムについて、そして13年におよぶ活動のなかで直面してきた壁や、変化を経ながら進化してきた音楽について、これまで発表されてきた楽曲に触れながらじっくりと話を聞きました。
――コンスタントにリリースを重ねていた最近のペースに比べると、前作『ALARM』から2年弱と少しだけ期間が開きましたね。
田中宏樹(ds, cho) 「ほかのバンド呼んで企画をやったりとか、そういうことを一切やってなかったから、去年はそれをやろうかなっていう時期ではあったんですよね」
野村太一(key, vo) 「イベントでいっぱいいっぱいって感じだったんだろうね。でも、おれもそうだし、みんなもそうだと思うんだけど、作らなきゃっていう感じもあるんだよね」
田中 「1年に1枚はリリースしなきゃ、みたいな」
――録音自体はいつくらいからスタートしたんですか?
野村良平(g, cho) 「2015年の正月かな。牛歩牛歩で、ギリギリにできました」
――去年の11月1日の時点で先行配信がスタートしていた「汚い虹」(「おはよう」も同時に配信)が素晴らしくて。
太一 「良平が最初のギターのリフを持ってきて、だんだん膨らましていって……歌詞が乗るのに2ヵ月以上かかったのかな」
――自身の半生を描いた手紙のようなストーリーが印象的な「汚い虹」の一方、「人任せ」や「シンデレラ」では、流されてる人への皮肉だったり社会問題にも突っ込んでいますよね。
太一 「皮肉は……言いたいんだろうね。間違ってる間違ってないは別として、僕はこう思ってますよって。(〈人任せ〉で)原発の話も突っ込んじゃったからちょっと怖いんだけど」
――かなり痛烈な言葉を用いてますよね。そういう思想みたいなものは、メンバーで共有してたりするんですか?
太一 「それはしてないかな。ただ今回から、メンバーに相談はしてる。独りよがりになりすぎて、伝わらない言葉になってないかって」
植田大輔(b, cho) 「(太一が)歌いたいことを歌ってほしいっていうのがあって。ウソを歌ってないっていうのが売りかなっていう部分もあるので」
――たしかに。映像的というか、断片で切り取ったような描写が多いこともあってか、“ウソを歌ってない”というのは強く感じます。
太一 「最近、音楽って映画みたいだなって思ってて。(歌詞は)体験談だから、うまいことなんか伝わるように。それも隠喩を使って、直接言わないで絵が浮かぶような、目つぶって聴いたらショートムービーみたいに感じるようなキレイなものが書けたらなって」
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――それは少しこれまでと変わったんですか?
太一 「うん。直接的にずっと言ってるとインパクトが薄れるじゃない。たとえば“原発反対”っていう言葉は直接的だけど、ちょっと遠まわしに“ノリだけのその他大勢”って言ってみたり。ジャブとストレートの打ち分けみたいな」
――ちょっと対象をボカすことで、さらに拡大していくような。
太一 「そうそう」
――サウンド面でいうと、比較的クリーンなアプローチをしている「汚い虹」は、これまで抱いていたバンドのイメージからするとすごく新鮮に感じました。
太一 「昔は違ったもんね。本当はやりたくて、昔からうずうずはしてたんだけど、ジャンルを広げたくなかったんだよね。でも、そういう気持ちを持ってるんだったら、やっちゃえっていう」
――少し時計を昔に戻して聞いてみたいんですが、バンド自体は2003年結成で翌2004年には1stアルバム『震度7』をリリース、その時はジャズ×歌謡曲的なアプローチで固まってましたよね。
太一 「そうだね。昭和の古い歌謡曲っぽい感じでやろうと思ってて」
――バンドを結成したときから、そういう方向でいこうと思ってたんですか?
太一 「勝手にしやがれとか、行方知れズブライアン・セッツァー、それからBLANKEY JET CITY、そのあたりがメンバーがやりたいっていう感じだったんだよね。それでおれがそういうハネてる感じの曲を書いていって」
植田 「特に決めたわけでもないんだけどね。なんとなくそういう感じになったというか」
――植田さんはもともとアップライトベースを弾いていたんですか?
植田 「Yellow Studsができて、ちょっと経った頃にそっちのほうがいいなと思って。いちばん最初は、エレキベースも全然弾けなかったから。エレキもあんまり弾けないまんま、あっちの縦型にいった感じで」
太一 「みんなド素人だったもんね。おれのほうがうまいんじゃないかっていうくらい植田君はヘタだった」
植田 「そうだったと思う(笑)」
――そういうスタイルを継続しつつライヴとリリースを重ねて、2008年にはベスト的な内容である4thアルバム『3年経過』を発表。タワレコのインディチャートにランクインしたり、すごく順調にいってるバンド、というイメージを持ってたんですよね。
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太一 「いや、全然ダメだよね」
植田 「うん。うまくいってるって思ったことはないかもしれない」
太一 「おれら乗ってるぜって思ったことなんて1回もない。思いたいよ」
――当時、良平さんと田中さんは別のバンドに所属していて。対バンすることも多かったと思うんですが、Yellow Studsにはどんな印象を持ってました?
良平 「ベストって!って思ってましたよ(笑)。距離が近かったんで難しいですけど(太一は実兄)、順調にいってて羨ましい存在ではありました」
田中 「僕も同じですね。自分のまわりにいるバンドのなかでは、いちばんうまくいっていた」
――でも当事者としては、うまくいかないな、と思っていた。
植田 「うん。常に」
――それは、明確にこうなりたいっていうイメージがあったからですか?
太一 「隣の芝生を見るんだよね絶対。で、青いんだよね。まぁメジャー決まりましたとか、テレビ出ましたとか、有名になりましたとか。そういうのを見ると、おれらなんかはうまくいってないよねって」
――ドーンと売れて上に行きたいっていう願望がずっとあった。
太一 「昔はね。いまおれが35だけど、5年前まではそうだったかな」
田中 「ていうか、それ以外の方法をあんまり知らなかったっていうのもありますよね。バンドってそういうもんだって」
太一 「そうだね。どこかに拾ってもらって、みたいな。でも、ある時点でこのままじゃダメだって思ったんだよね。お金を払って見に来てくれてる人をもっと増やすためにはどうしたらいいんだろうっていうのを、本気で考え出した。そのなかで、バンドのお金で食えるようになろう、要は会社を作ろうっていう感じになったんだよね。いつでも事務所さん歓迎ではあるんだけど」
――それがいまの活動に繋がってるんですね。この時期に作られた曲で、今でも人気の高い曲として「バード」(3rdアルバム『伝言』収録 / 2007年)があげられると思いますが、これは少し毛色が違いますよね。
太一 「それはもうだって、4つ打ちやって売れようと思ったんだもん(笑)。そしたら売れないから“あ、違うんだ”って」
植田 「すごく勝手な言い方だけど、お客さんに“寄せた”っていうか。こういう曲が楽しいんじゃないかなって思ってやってはいたかな」
太一 「〈バード〉は、すごいウケたんだよね。ウケたけど、このジャンルを一生続けるかって言ったら、おれはイヤだなとは思ってた。植田くんがよくいうラーメン屋の話あるじゃん? ずーっと同じラーメンを作り続けて死んでいくっていう。もちろん守るカッコよさもあって、たとえば音楽でいうとthe NEATBEATSさんとかがそうなのかなって思うんだけど、おれらは特にこだわりがないから。頑固じゃないんだろうね。だから料理屋でいったらファミレスかなぁ」
良平 「頑固じゃないってのもそうなんですけど、流されやすいっていうのもあると思うんですよ。その当時好きだった曲に影響されるというか」
太一 「〈バード〉ができたときはBUMP OF CHICKENとか聴いてて、なるほどなって」
――そこから2008年に良平さんが加入するわけですけど、誰かが辞めて代わりのギターが入るわけじゃなくて、純粋にメンバーの増員ですよね。すごく大きなことだと思うんですけど、そこは自然と?
太一 「本当なら音数を減らして、っていうほうが正解だったんだと思うよ。だってピアノとギターがバッキングやって、さらにギターがリード弾いちゃったら意味わかんないじゃん。だから、5人でいかに成り立たせるかっていうのを苦しんだのはいまでも覚えてるね」
植田 「その苦しんだっていうのは、すごい覚えてる。こっからまたギター増やすんか、っていうのはあったけど、それでも弾いてほしいって思ったくらい良平のギターはすごいと思ってたから」
太一 「当時はディスられたときもあったけどね」
良平 「そうですね。自分でも思いましたけどね。曲を殺してるなぁって。どうせえっちゅうねん、みたいな」
田中 「特に、その時いた環境が“引き算”を良しとする状況に近いものがあって、そういうお客さんもいたなかでのチャレンジという部分もあったと思いますよ」
――バンド自体をいちから作り変えていった?
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太一 「5人でやることを前提に作ってた。だから窮屈にはなったよね」
――その作り変える時間を経て、2010年に「Soliloquy」「PIPI」「JUNK」とシングルを3枚発表。ここで音楽的には劇的な変化を遂げています。
太一 「そうだね。あそこがスタート地点だった」
――いまのYellow Studsのスタート、って感じですか?
太一 「いまのっていうか、それ以前はカッコいい音楽やれてるっていう自信がなかったからね。でもあの3枚から、いいじゃんってだんだん思えるようになってきたかな」
――良平さんも、この立ち位置ならいけるっていうのがわかった?
良平 「もともとは、入るときにぜったいソロ弾かんぞって言ってたんですけど、そこからグラデーションのように変わっていって、だから立ち位置としては全然変わっちゃったんですけどね。ただ、おもしろかったですよ。新曲ばっかりだったし」
――特に「PIPI」は、本当にビックリしました。
太一 「絶対ウケないと思って作ったから(笑)。5人でやって成り立つっていうのはあのへんで掴んだんだと思う」
良平 「太一がピアノでちょっと変わったことをやってた時期でもありますね。ワウとかピアノに噛まして。電子音っぽいというか、エフェクトかかってるんですよね」
――翌年にメンバーチェンジがあったものの、そのままの勢いで2012年には『shower』『curtain』とアルバムを2枚リリースしていて。単純に曲を作るペースもすごいですし、バンドとして充実期を迎えたようなスピード感で。
太一 「体調も含めてやる気が絶好調だったからね。厚みが増して、音楽的にもどんどん変わって、みんながどんどん上手くなっていって。植田君ともよく話すけど、素人を集めてよくここまできたなぁって。ほんとに、歌だってうたえないような男がヴォーカルをはじめて。最初の頃、奥平(g / ※この日は欠席)に“おれの友達が太一が歌うべきじゃないって言ってた”って言われて」
植田 「言ってたね(笑)」
太一 「“おぉ、そっか”みたいな。そのときは強がって、歌いたくて歌ってるわけじゃないよって言ってたんだけど」
田中 「なんでそれを本人に伝えたんですかね(笑)」
――そして、2014年には田中さんが加入して現在の編成になり、『Alarm』に突入していく、と。
太一 「やっぱ、ドラムが変わると全部が変わるよね」
植田 「でも、なじむのは早かったと思う」
田中 「レコーディング自体が加入してすぐでしたからね」
太一 「加入していきなりCMソング(KIRIN〈氷結STRONG〉CMソング〈トビラ〉)が入ってきたし、田中くんはラッキーだよね」
良平 「福を呼ぶ男みたいになってたよね」
――先ほどの話のとおり、ずっと見てきたバンドなわけじゃないですか。そこは難しいところですよね。
田中 「ずっとやりたいと思ってたバンドなんで、そのぶんプレッシャーは大きかったですよね」
――そして今作へと繋がるわけですが、あらためて、このアルバムで変化した部分ってありますか?
良平 「ギターでいうと、今回はあまり歪んでないので、そこは変わったのかもしれない。だからニュアンスは伝わりやすいんじゃないかな。あと、聴いててそんな疲れないと思う」
――それは確かに感じますね。サウンド的な問題もそうなんですが、歌われてる言葉も、グズグズな暮らしを描いてたり、痛烈な皮肉だったりっていう部分は変わっていなくとも、どこか希望を感じるというか。そういう意味でも聴きやすさみたいなものをすごく感じました。
良平 「たぶん太一が年取ったんでしょうね。凶暴性みたいなものがなくなって、丸くなったとは思う」
太一 「あと最近ね、明るい曲が楽しい。暗い歌詞を書くときって、たぶん自分顕示欲というか、承認欲求なだけだったんだよね」
良平 「明るいっていうか、唾を吐くような曲がなくなっていったんじゃない? 性格が変わって、導火線が長くなった(笑)」
田中 「そのへんの背景ってチームガラクタ(※メンバーを中心としたアコースティック編成のバンド)もあった気がするんですよね。アコースティックで本当にやりたいことをやって出てきたものが、バンドにも反映されてる気がしますね」
太一 「勝手に“Yellow Studsは、ここからこの枠をはみ出しちゃいけない”っていうのがあったから苦しんでたけど、今回のアルバムでその囲いは全部取れたかな。強迫観念はもうないね。悪口言われてもいいやって」
――曲の種類としても、バンジョーが入った「シンデレラ」だったり、オシャレめな「夜空に願いを」だったり、いろいろなタイプの曲が入ってますよね。
良平 「バラエティ豊かにしちゃうとダメ、みたいな考え方もあるじゃないですか。お前らの4つ打ち聴くんだったら、それ本職でやってる人たちの曲聴くよ!みたいな。うちらでいえば、昔の歌謡曲っぽいのを聴きたいと思ってる人もいると思うんで、とっつきづらいなとは思われるでしょうけどね」
太一 「でも、ずっと同じことやってたら、やってるほうは退屈だからね。だから、間違ってはないとは思うんだけど、結果がいつ出るんだろうっていうのは、ね。いまもどこかしらで聴いてくれてる人がいて、瞬間瞬間で結果は出てるんだと思うんだけど」
――それこそ、“寄せていく”ようなことはそれほど考えてない?
植田 「今回はないよね、きっと。そういう感覚って」
太一 「ていうか、それを考えてると作れなかった。だから、気を使わなかったかな。1曲だけ、〈フィルム〉は気を使ったけど、ギターが乗って、すごく化けておもしろくなったし」
良平 「『ALARM』が思ったより反響がなかったんで、おれはもう期待してないです(笑)。でも、Yellow Studsのことを好きな人は絶対に喜んでくれると思う。そういう意味では、『ALARM』よりも満足度が高いかも」
植田 「それはおれもそうですね」
田中 「プレイ的にも、“もう1回やらして!”っていうのは、『ALARM』のときほどはないですね。でも、今回はゲストドラマーを入れてるんですけど……」
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――そうなんですか?
田中 「1曲目ですね。〈情け無用〉。」
太一 「明らかにグルーヴィな人が、“ミスターグルーヴ”が叩いてる。田中さんでは出せなかったからね」
――……すごい直球な理由なんですね。
太一 「“曲が死なないだけいいと思わない?”って良平が言ってて、まぁそうだなって。田中くんのメンタルをケアするよりも、そこは曲を優先すべきだろうって。……まじごめんって感じだけど」
良平 「すまん(笑)!」
――ははは(笑)。でも、そういう選択をできるバンドは強いですよね。
田中 「課題が残るのはいいことですよ」
太一 「曲の艶を出すためにはね。だから、そこから駆け上ってこいよって。おれらには、そんな余裕ないからね」
――なるほど。あまり勝手なことは言いたくないですが、長く続いて欲しいバンドだと思っています。
太一 「バンドを続けるっていうのは大変だよね。なんで選んだんだろう」
田中 「でも、ずっと続けたいっていうのはみんな共通してるんじゃないですか」
良平 「年とってもできる音楽をやってるなっていうのは思いますね」
――そのモチベーションはすごいですよね。
良平 「今回も絞っての8曲だし、曲ができにくくなったとかもないんで。あとは、自分がやってることが楽しくなくなったら終わりですけどね」
――今はインディとメジャーの垣根がない、というのはよく言われていることですが、Yellow Studsは完全に無所属の状態で活動していて。とはいえ、HPだったりオンラインショップだったりグッズだったり、そういうツールはすごくしっかりしていますよね。
太一 「いまはやれる方法がたくさんあるんだから、それを知らないお前らが無知だ!って話ですよね」
田中 「音楽業界ってアーティストにお金がいかない業界ってよくいわれてて、そういうシステムのなかで、僕らみたいな自立したバンドが増えたら焦りだすと思うんですよね。すごいポジティブな話ですけど」
太一 「でもまぁそれは……5年以内には起きないだろうな。おれらがCD出すってことは、“まだやってていいですか?”っていう質問みたいなものでさ。数字が答えって言っちゃうとあまり言葉はよくないけど、1ミリでもいいから右肩上がりになってくれればいいなと思います」
取材・文・撮影 / 木村健太(2016年3月)
Yellow Studs
「door」リリースツアー

www.yellowstuds.net

5月7日(土)
愛知 名古屋JAMMIN
前売 3,000円 / 当日 3,000円( + 1ドリンク)
出演: Yellow Studs, 鳴ル銅鑼


5月14日(土)
大阪 梅田Shangri-La
前売 3,000円 / 当日 3,000円( + 1ドリンク)
※ワンマンライヴ


5月21日(土)
静岡 浜松窓枠
前売 3,000円 / 当日 3,000円( + 1ドリンク)
※ワンマンライヴ


5月28日(土)
宮城 仙台MACANA
前売 3,000円 / 当日 3,500円( + 1ドリンク)
※ワンマンライヴ


〈インストアイベント〉
4月23日(土) 大阪 タワーレコード 梅田NU茶屋町店
5月1日 (日) 宮城 タワーレコード 仙台パルコ店
5月4日 (水) 群馬 イオンモール高崎 専門店街1Fセントラルコート
5月6日 (金) 愛知 タワーレコード名古屋パルコ店 パルコ西館1階イベントスペース
5月19日(木) 東京 タワーレコード新宿店7F イベントスペース
5月22日(土) 静岡 ららぽーと磐田 屋外グリーンステージ
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