2026年4月期のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『銀河の一票』(月曜22時放送)の
オリジナル・サウンドトラックが、6月10日(水)に発売されることが決定しました。
本ドラマは脚本家・蛭田直美によるオリジナル作品で、主演・
黒木華と
野呂佳代が初タッグを組み、政界を追われた与党幹事長の秘書とスナックのママ――出会うはずのなかった異色のバディが東京都知事選を目指して奮闘する50日間を描いた、新たな“選挙エンターテインメント”となっています。
『
カルテット』『
大豆田とわ子と三人の元夫』『
エルピス―希望、あるいは災い―』など、数々の話題作を手がけてきた佐野亜裕美プロデューサーの復帰作としても大きな注目を集めており、初回放送後にはXでトレンド1位を獲得するなど、今期最も話題を呼んでいる作品です。
劇中音楽は作曲家の坂東祐大が担当し、『大豆田とわ子と三人の元夫』『17才の帝国』に続く、佐野プロデューサーとのタッグとなります。
6月10日に発売されるオリジナル・サウンドトラックでは、理不尽に立ち向かう景気の良いパワフルなメインテーマ集や主人公の星野茉莉や月岡あかりの心情に沿ったあたたかな楽曲、茉莉とその父・星野鷹臣との対峙を彩る緊迫感溢れる楽曲など、劇中音楽より厳選した全23曲を収録します。
さらに、先行配信された主題歌「おーへい」もサントラに特別収録。明るく元気なファンク・チューンである本楽曲は
浜野謙太&
後藤真希の異色なコラボレーションに加え、主演・黒木華と野呂佳代もコーラスに参加していることで放送開始時より注目が集まっています。ぜひドラマとあわせてお楽しみください。
[コメント]プロデューサーの佐野亜裕美さんから「選挙ドラマを作る」というお話を伺って以来、さまざまな意見交換を重ねながら、音楽制作を進めてきました。そしてこのたび、サウンドトラックと主題歌が一枚のアルバムとして形になります。
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」という宮沢賢治の言葉が代表するように、より良い社会にしたいという、ドラマが持つ普遍的な思いを、音楽でも何かしら表現できたら、と思い作曲を進めました。
ドラマとあわせて、アルバムも楽しんでいただけたら嬉しいです!――坂東祐大©Takeshi Shinto