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『ブラバン!甲子園』最新作は、初の高校生が演奏!

東京佼成ウインドオーケストラ   2011/07/05 14:47掲載
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 高校野球のスタンドでブラバン部員が演奏する応援曲を集めたCD『ブラバン!甲子園』。2007年夏に第1作が発売され「ありそうでなかったCD!」と評判になり、15万枚を超える大ヒットを記録! 以降は毎年リリースされ、ベスト盤や東京六大学野球編など、これまでに関連作品11枚発表されるほどの人気シリーズから最新作が登場! 『ブラバン!甲子園U-18』が7月6日(水)に発売されます。

 これまでの『ブラバン!甲子園』シリーズは全て、東京佼成ウインドオーケストラが演奏していましたが、本作ではじめて“イチカシ吹奏楽部”こと、千葉県の柏市立高校吹奏楽部が演奏を担当することに。同吹奏楽部は高校吹奏楽界の中でもNo.1の実力と人気をほこります(タイトルの『U-18』は演奏メンバー全員が18歳以下ということから!)。

 収録曲は、イチカシ吹奏楽部の十八番でもある「サウスポー」や「ルパン三世のテーマ'78」から、「会いたかった」や「じょいふる」などの最新J-POP曲、「狙いうち」や「どか〜ん」といった野球ブラバン界の定番曲まで。高校生らしい若さと迫力ある演奏でじっくり聴かせてくれます。

 面白いのは、甲子園で最も演奏頻度の高い名曲「アフリカン・シンフォニー」のアカペラ・ヴァージョンを収録しているところ。これは、ブラバンなどの鳴り物を自粛した、この春のセンバツ大会を再現しています。

 ジャケットはシリーズ第1作以来のマンガ家・柏木ハルコが担当し、真夏の炎天下のもと、懸命に演奏するブラバン部員の熱い姿を描いており、バックボードには今春のセンバツ大会のキャッチフレーズとなった「がんばろう!日本」も! また、このCDの売り上げの一部は、「みやぎびっきの会」などを通じて、東日本大震災で被災した子どもたちの楽器のリペアなどにも寄付されるとのこと。


ブラバン!甲子園
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