lyrical schoolと新たなデートに出かけよう! 快心のニューアルバム『date course』完成!

lyrical school   2013/09/18掲載
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“清純派ラップ・アイドル”という切り口で活動を続けているlyrical school。本人たちのキャラクターに加えて、音源のクオリティの高さによっても大きな注目を集めているが、ニュー・アルバムとなる『date course』で、その名前はさらに高まるかも知れない。踊り、楽しみ、恋をし、別れ、仲間と集い……といった、さまざまな情景を切り取った楽曲を、表現豊かに歌えるようになった彼女たちの進化と、新メンバーの加入による変化といった、さまざまな刺激を与えてくれる本作。彼女たちに導かれて、新たなデートに出かけよう。
(左から)minan、yumi、mei、ayaka、hina、ami
――CDジャーナルWEBには約1年ぶりに登場いただくわけですが、この1年で注目度が上がってるという意識はありますか?
mei 「取材が増えました(笑)。あと、今までは音源だけで楽しんでたっていう人が、ライヴに足を運んでくれるようになりましたね。そういう方がいるってことは、まだ聴いたり観たりしてくれる人を増やすチャンスはあるんだなって。そのチャンスを大事にしていきたいと思いますね」
――なるほど。去年のインタビューとの大きな違いは、marikoさんとerikaさんの卒業、そして、hinaさんとminanさんの加入ということになるかと思います。そこで、まず3月に加入したhinaさんの加入の経緯を教えて下さい。
hina 「私は中学3年生ぐらいから芸能のスクールに通ってたんですね。そこでリリスクのオーディションのことを知って。正直リリスクのことをそれまで知らなかったんですけど、YouTubeで〈プチャヘンザ!〉とか〈photograph〉のMVを見てたら、自分がそこにいるイメージが湧いたんですよね。それで、これは受けなきゃと思って、オーディションを受けさせてもらったんですね」
――イメージが湧いたのはどんな部分で?
hina 「ヒップホップ的な感じだったり、アイドルなんだけど、ちょっとアイドルらしくないっていうか(笑)。芸能のスクールに通ってたけど、女優を目指してたっていうのもあって、ちょっとアイドル的なモノは苦手かなって思ってたんですけど、リリスクみたいなスタイルのアイドルなら、自分もやってみたいなって思ったんですよね」
――入って半年ほどが経ちますが。
hina 「最近は楽しいだけじゃなくて、ライヴごとに何かを得ることができるんで、それが成長の実感としてありますね」
――最初のライヴは秋葉原タワレコでのインストアでしたね。
yumi 「ちょっと緊張してたよね」
hina 「一応緊張してました(笑)。事前に楽屋でメンバーに声をかけてもらって。“舞台出ちゃえばダイジョブだよ”“失敗しても良いから”って声をもらって、それが嬉しかったですね。それで“とにかくやるしかない!”って気持ちになって」
――hinaさんはメンバーから見るとどんな存在ですか?
yumi 「飲み込みが早いから“ああ、若いんだな”って(笑)。 でも、“lyrical schoolのhina”にどんどんなってますね。最初はmarikoのパートを任されることが多かったから、marikoをなぞってる感じが出ちゃってたんですけど、最近は自分のフロウを形にしてる感じがあって。それが福島訛りの部分だったりもして、新鮮にも感じますね」
――Nelly の「Country Grammar」みたいに、ラップは訛りも武器ですからね。
hina 「そうなれば嬉しいです(笑)」
ayaka 「minanもそうですけど、やっぱり今までの曲やダンスを全部一気に憶えなきゃいけないから大変だと思うんだけど、個人レッスンや自主練をスゴく一生懸命やっててくれて、ホントに形になるまでが早かったですね。それでもっと頑張らないとって、他のメンバーにも刺激になったし」
――minanさんの加入経緯は?
minan 「私は今年の3月まで大学に通ってて、企業から内定も貰ってたんですね。で も、このまま就職するのはなんか違うなって思って、それを断って2ヵ月ぐらいニートみたいな生活をしてたんですよ(笑)。でも、何ヵ月もニートをしてるわけにもいかないなと思ってた時に、リリスクのオーディションを見つけて、私もこれしかないなって思ったんですよね。具体的に何がってわけではなかったんだけどピンと来ました」
――「リリスクに就職します」と。アイドルに憧れは?
minan 「なにか芸能活動をしたいなとは思ってたんですけど、この歳だし諦めなきゃなって思ってて、このオーディションがダメだったら、大人しく就職しようって気持ちでしたね」
――minanさんは8月に加入してすぐにTIFへの登場、そして8月31日にはワンマン・ライヴと、かなり目まぐるしい動きの中にいますね。
minan 「TIFはアイドルさんの憧れの舞台だから、そこに出られるのは嬉しかったんだけど、加入して1週間だったんで、もう、不安でいっぱいでしたね。本番前に緊張で号泣しちゃったり(笑)」
――他のメンバーから見てのminanさんは?
mei 「歌が上手いので、それによって新しいリリスクが形にできるかなって。どれぐらいラップが上達していくのか見られるのが、スゴく楽しみですね」
――歌パートもずいぶん任されてますね。
minan 「バンドのヴォーカルとか、ミュージカルをやったりしたことはあるんですけど、本格的に習ったりしたことはなかったですね。でも、歌は好きでした」
――じゃあ、歌パート任されてもどんとこい、と。
minan 「……はい!」
――誘導尋問みたいですみません(笑)。
ami 「でも、まだ入って1ヵ月なんだっけって思うぐらい、馴染んでますね」
ayaka 「ホントそうだよね」
――ワンマンを見ても、スゴく馴染んでるなって思いました。
yumi 「昔からいたみたいですよね」
――そこでオリジナル・メンバーに聞きたいんですが。
mei 「お、オリジナル・メンバー!」
yumi 「旧メンバーって言われなくて良かったね(笑)」
――そんな意地悪言いません(笑)。新しい二人が入ってのリリスクの感触は?
ami 「新しい風が入って、前進していけるって感じがありますね。グループとして違う一面を持ったので、今まで見たことがある人にも、違うリリスクを見せることができるなって」
mei 「今のリリスクと昔のリリスクはやっぱり違うと思うんだけど、でも、2人がお客さんにそう感じさせなかったっていうのは大きいと思いますね。今年はメンバーの入れ替わりが多かったけど、これからは今のメンバーで落ち着いて進める感じだと思うんで、今の時期を大切にして。大きいステージに昇っていけたらなって」
yumi 「marikoが卒業した1月からは、5人でのライヴだったりもあって、バタバタしてたんですけど、8月31日のワンマンを契機に、新しい一歩って形で進めると良いなと思います」
――では、新リーダーいかがですか?
ayaka 「……“新リーダー”って言いたいだけですよね?」
――うん、面白いから(笑)。
ayaka 「ありがとうございます(笑)。ちゃんと“今の形”をヘッズの方に見せることができたので、31日に、このメンバーでワンマンができたのはすごく大きかったなって思います」
――では、新メンバーがリリスクに貢献できることってなんだと思いますか?
hina(救いを求める目でyumiを見つめる)。
――相当困ってるな〜。
ami 「若さとか?」
hina 「あ! ライヴの面では若さですね!」
ayaka 「え〜、歳の話はやだ〜」
mei 「そこは敏感だよね」
ayaka 「もう23歳になっちゃったんで。……ああ、どうぞhinaさん(笑)」
hina 「みんな私より大人じゃないですか。その大人の中にまだ高校生の子供の私が入れば、幅が広がるって部分では貢献できるんじゃないかなって。若さとフレッシュさで!」
ayaka 「……心が痛い(笑)」
ami 「私たちもそうやって言いたいよね」
yumi 「実際、若い子が好きな人多いですからね(笑)」
minan 「私は……」
yumi 「minanの加入で平均身長が伸びたよね」
――歳とか身長とか、表面的なことばっかりですね(笑)。
minan 「でも、身長も大きいし、髪もショートで見た目もアイドルっぽくないから、アイドル好きな人にはなかなか受け入れてもらえないルックスだと思うんですけど……」
――そこまで自分で言わなくても(笑)。
minan 「でも、違う層を狙っていければなって。女子ウケとか」
――宝塚的な感じ?
minan 「狙うのはそこかもなって。そういう部分で1ミリでもファン層を広げられればなと思います」
――新メンバーはリリスクに加入するべくして加入したって気もしますね(笑)。さて、今回のアルバム『date course』に話を移します。今回は録り直しという部分もファクターとして大きいので、それを含めて全曲解説をしていただければと思います。ではスキット曲 「-drive-」は抜かして、「そりゃ夏だ!」からメンバーによる解説を。
mei 「リリースから1年経って、ライヴで作り上げたって部分の強い曲ですね。録り直した既発曲はそういう部分が強いんですが、この曲は特にライヴ感が出たと思いますね」
yumi 「でも、何度もライヴで披露してきたけど、やっぱり難しい曲ですね。1年かかって、やっと最近になって掴めてきたっていうか(笑)」
ami 「録り直した曲は、メンバーの変化もあるし、トラックもちょっと変わったりしてるんで、全然違う曲に聴こえて。だから、シングル・ヴァージョンと聴き比べてもらえると嬉しいですね」
――続く「wow♪」は餓鬼レンジャーポチョムキンがリリックを、Fragmentがトラックという構成ですが。
ami 「リリスクらしい、テンションの高い曲ですね。“あ、リリスクだ!”っていう」
ayaka 「ライヴでスゴく楽しくできる曲です! フリも全部入ってるので、可愛い感じになってます」
――確かにライヴでは、アイドル感がスゴく感じますね。
mei 「前作の〈perfect☆キラリ〉もそうですけど、ポチョムキンさんの作詞してる曲はアイドル感があって嬉しいですね」
ami 「ポチョムキンさんもFragmentさんも、リリスクを分かってくれてるんだなって」
――リリックに「チッチョリーナ」ってワードが出てきて、みんな楽しそうに叫んでますが、意味分かってます?
ami 「そのワード知らなくて、訊いちゃったんですよ。それで驚きました。hinaには教えられないって(笑)」
――ハハハ、確かに。「リボンをきゅっと」はいかがですか?
yumi 「再録した曲の中で一番変わったかなって思いますね。録ったのを家で聴いて、一人で泣いちゃいました。“リリスク強くなったな”って思って」
――シングル・ヴァージョンはオリジナル・メンバーでの最後の曲だから、その6人での到達地点でもありますからね。
hina 「再録するにあたって、改めてこの曲の意味は考えましたね。ラップもmarikoさんと同じじゃダメだなって。だから自分らしさを出すにはどうしたら良いんだろうって思いました。私の場合はライヴの中で実践しながら、それを見つけていきました」
mei 「新メンバーはmarikoとerikaの声を聴いてるから、そのパートを自分の色にしていくのがスゴく大変だと思うんですけど、それができたら、スゴく新しい魅力が生まれたし、そういった変化の部分も聴いてほしいなって思います」
minan 「私はerikaさんのパートを引き継ぐところが多かったんですけど、erikaさんは関西弁だったので、そのフロウを標準語にどう戻すかっていうのは大変でした。それによって今までの形を壊しちゃうんじゃないかなって、ちょっと怖かったですね」
――「流れる時のように」は新曲ですね。
ayaka 「台詞のパートを担当してるんですが、ライヴで大丈夫かなって。ラップではないから、尺が分からなくなりそうなんですよね。その後のamiのパートと被っちゃいそう」
――アルバムの中でもスゴくポップな色合いの曲ですね。
ayaka 「meiとyumiのパートが好きなんですよ。とにかく可愛くて、もうファンとして聴いちゃいます」
yumi 「ストーリー仕立てで、人形劇を見てるみたいですよね。ハシダさんのトラックもスゴく素敵で」
――ハシダカズマ(箱庭の室内楽)さんは「S.T.A.G.E feat 深瀬智聖(from LinQ)」やYouTubeにアップされた「四月」などを手掛けてますが、非常にポップスとして良い曲を書きますね。
プロデューサー・キムヤスヒロ 「メロディはポップだし、構成などさまざまな点でスゴく作曲家って感じなんですよね。この曲はアルバムの全体の構成を話して、その上で作ってもらった曲ですね。だから全体のピースを繋げる曲っていうイメージで作ってもらいました」
――なるほど。では「PARADE」はいかがでしょう。
mei 「シングルよりも明るい曲になったと思いますね」
yumi 「前よりもスッキリした感じがあって」
ami 「でも、パーティ感はしっかり残ってて」
yumi 「だから、清書したって感じですね。フックのパートがスゴく上手くなったって思います」
mei 「頭の中でヘッズが騒いでる映像が浮かびながらRECできたんで、録りながらめちゃめちゃ楽しかったです」
――この曲のオリジナルはhinaさんの初録音作品になりますが。
hina 「新しい〈PARADE〉を聴いて、歌い方がガラッと変わったって気付きました。ライヴで練習……」
――練習(笑)。ヘッズは練習を見に行ってたのかという。
hina 「間違えました(笑)。ライヴで積み重ねたモノが形にできたと思いますね」
――「turn」を挟んで、「でも」「P.S.」「ひとりぼっちのラビリンス」と切ない曲が続きます。
yumi 「〈でも〉はokadadaさんの作ったフロウが難しくて、今までのリリスクとはちょっと違うラップになってると思いますね」
ami 「譜割りがいつもと全然違ったんで、それを自分なりのラップにしていくっていう変換が難しかったんですけど、この曲のラップは自分でも格好よくできたと思えたし、okadadaさんにも“格好良かった”って言って貰ったんで、“あ〜良かった〜”って安心しました」
――「PS」はいかがでしたか?
ayaka 「この曲はamiとyumiの手紙の部分が聴きどころですよ」
yumi 「作詞の岩渕さんがメッチャ苦労して書いてくれたんで、その情感を壊さないようにって。でも、新曲の中では一番最初にこの曲を録ったんですけど、録り始めになんでこんな重い曲を……って(笑)」
ami 「一番最初からハードル高かったですね」
yumi 「シングル以外は結構暗い曲が多いんで、始まる前にはどうしようって。その部分はちょっと辛かったです(笑)」
mei 「サビの部分は、ayaka / yumi / minanのお姉さん方3人が歌ってるんですよ」
ayaka 「また歳のこと言う〜」
mei 「その後はちびっ子軍が歌うんですが……」
――hinaさんは結構歳下だけど、meiさんとamiさんは一つ下なだけだよね(笑)。
mei 「でも、そのパート分けがスゴく好きなんですよ! 一個上なだけだけど、引っ張ってくれてる感があって頼もしいです」
――そして「ひとりぼっちのラビリンス」はtofubeatsによる新曲ですが。
mei 「この曲はパートが割り振られてなかったんですよ。だから、1曲まるまる全員が歌って、その後でエディットするっていう方式だったんで、それがちょっと大変で、私は泣いちゃいました(笑)。1曲全部録るっていうので、上手くいかなったり、自分のラップに納得できない部分があって、それで心が負けて涙が出ちゃって」
hina 「1曲全部録ることにスゴくプレッシャーがあったし、1曲歌えるかってことも不安で。だからできた時に思ったのは、達成感っていうよりは、できて良かったなっていう安堵感でしたね」
yumi 「でも、1曲全部歌うことで、新しい課題が見えた感じもありますね」
minan 「仮歌でいただいたときからすごく好きな曲だったんで、緊張もあったんですけど、私は全部歌えて良かったなって思いましたね。1曲まるまるレコーディングできたのが嬉しかったです」
ayaka 「歌うことだけに集中することができたので、主人公の女の子の気持ちに入り込めました」
――勝手な想像だけど、tofuくんは卒業してったメンバーのことも念頭にあったのかなって。グループから一人になっていったメンバーの心の有り様をもしかしたら織り込んでるのかって思う部分も感じて。あと、全員のソロ・ヴァージョンも聴いてみたいですね。
一同 「え〜、やだ!」
ayaka 「恥ずかしい!」
――録ってるんだからしょうがないって気もするけど(笑)。
ayaka 「じゃあ、もう1回録り直します(笑)」
――それは飽くなき向上心と受け取っておきます(笑)。「taxi」を挟んで、「おいでよ」でまたカラーがガラッと変わりますね。
mei 「良い曲だ〜!」
yumi 「パワーアップしてるよね」
ami 「前よりも、聴くとすごく幸せな気持ちになる曲になりましたね。聴いてると“みんながいる〜”ってなんかニヤニヤしちゃうんです」
mei 「切ない曲が続いた後だからか、この流れでこの曲を聴くと、ホントにメンバーもいるしヘッズもいるし、私は支えてもらってるんだなって思えて、ジンとしちゃいます」
minan 「私の初RECはこの曲だったんですけど、楽しかったですね」
ami 「緊張しなかった?」
minan 「基本あんまりしなかったですね」
――アルバムは鴨田潤(イルリメ)の手掛ける「MYかわいい日常たち」で幕を閉じます。
mei 「ayakaの“1234!”がメッチャ可愛い」
ayaka 「私、最初はそのパートをスゴく格好つけてラップしたんですよ。レコーディングでもサングラスつけて」
――見た目ですか(笑)。
ayaka 「でも、そっちじゃなくてプリンセスの方でやってってディレクションがあって、格好良い方はボツになりました(笑)」
yumi 「私とminanがハモりをやってるんですけど、それがスゴく難しくて、“ヤバイ!どうしよう……”と思ったんだけど、ラップの部分も難しくて、結局全部難しかったです(笑)。当たり前なんですけど、曲も仮歌の時点でめっちゃイルリメさんだったんで、どうやって歌うか試行錯誤しました」
mei 「この曲は〈おいでよ〉の後にくる意味があると思います。アルバムの最後を、スゴくポジティヴに終わるっていうのが良い雰囲気だし、私たちらしいなって。ライヴでやるのが楽しみです」
――以上、駆け足でしたがアルバム解説ありがとうございました。最後に、新しい6人になってのこれからのリリスクは、どうなっていきたいと思いますか?
mei 「アプガさんが出た〈サマソニ〉とか〈ROCK IN JAPAN〉みたいな、大型のフェスに出たいって目標がありますね。そういう大きなステージでも、自分たちは盛り上げられるってことを証明したい」
yumi 「ジャンルに縛られない、フェスやイベントに出てみたいなって思いますね」
ami 「もっと多くの人に知ってもらいたいっていう気持ちは、まだありますね。だいぶ知ってもらえるようにはなったと思うんですけど、まだまだだなって。江口寿史さんのジャケをきっかけで手にとってくれた人にも、このアルバムで“このアイドルやばいな”って思わせたいですね。それで、ライヴに来てほしい」
minan 「リリスクに入るって決まった時に、友達は“リリスクって?”っていう反応だったんですよね。その反応が悔しかったんで、もっと知ってもらえるようになりたい。それから、リリスクがO-eastでやったライヴを、客席から見てたんですけど、それがメチャクチャ格好良かったんですよね。だから、もっと大きい舞台に立っていきたいなって思います」
hina 「最近、握手会とかで“ライヴ良かったよ”とかって声をいただくことも多くて、そういう声をもっと聞きたいんで、いろんな場所でライヴして、もっとお客さんと対話できると嬉しいなって思いますね。それから、いろんなアーティストとさんと一緒にライヴがしたいです!」
ayaka 「ジャンル問わず、いろんな人に聴いてもらいたいし、知ってほしいですね。それでメディアとかで“今キてるアイドルは!”“これからクるアイドルは!”って切り口で取り上げてもらえると嬉しいですね。あと、私の家族はスゴくアイドルに敏感なんですけど、リリスクにももっと敏感になって欲しいですね。“○○ってアイドルがいま注目されてて!”とか言われるんですけど、私もアイドルなんだけどな……って(笑)。これからの動きとしては、お客さんを良い意味で裏切るようなことをやっていきたいですね。お客さんが“これぐらいかな”って思うラインをこっちがどんどん上回って、気付いたらスゴく高い所に行って、“いつの間にか大きくなっちゃったね、lyrical school”って思ってもらえるぐらいになりたいなって。“この前デパートで聴こえたよ”って言われるぐらい」
mei 「え、それってインストア・ライヴじゃないの(笑)?」
ayaka 「違う違う! よく、BGMでインストの曲が流れてるじゃん」
yumi 「スーパーとかで流れてるやつ?」
ayaka 「そうそう! あれにリリスクの曲が使われるぐらいになりたいですね!」
――独特の売れてる基準だなー(笑)。
取材・文 / 高木JET晋一郎(2013年9月)
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