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『CROSSBEAT』最新号はクラフトワークを軸に、エレクトロ・ポップ40年を徹底検証!

クラフトワーク   2013/04/12 16:26掲載
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『CROSSBEAT』最新号はクラフトワークを軸に、エレクトロ・ポップ40年を徹底検証!
 4月18日(木)に発売される『CROSSBEAT』最新6月号では、「クラフトワークから始まったエレクトロ・ポップの40年」と銘打ち、クラフトワークの本質に言及した80年代の貴重なインタビュー、新作『デルタ・マシーン』が世界中のチャートを席巻しているデペッシュ・モードのマーティン・ゴアが語るエレクトロ・ポップとの関係、新作『オフ・ザ・レコード』をリリースした元クラフトワークのカール・バルトスが明かす胸中、『オーヴァーグロウン』が話題のジェイムス・ブレイク最新インタビュー、来日したグライムスのエレクトロポップから受けた自己分析など、1970年代から10年単位で時代ごとの主要アーティストを中心に、エレクトロ・ポップ40年の変遷を総力特集!

 さらにインタビューでは、ケヴィン・シールズマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)が新作『m b v』を語った来日時の対面インタビュー、監督作『サウンド・シティ』に込めた想いを語り倒すデイヴ・グロール、新作『スリラー』スプーンのジム・イーノと組んだチック・チック・チック、邦楽に挑んだスコット&リヴァースの“オール日本語”インタビュー、『バンクラプト!』完成までの試行錯誤を語るフェニックス、来日したジミー・クリフによる名作『ハーダー・ゼイ・カム』制作秘話などを掲載。

 そして特集「ロックンロール・リバイバルの発火点〜NYの過去と現在」では、ザ・ストロークスの新作解説+関係者による貴重な証言と、ヤー・ヤー・ヤーズ最新インタビュー、重要ディスク選で見渡すシーンの今昔を掘り下げます!

※2013年4月18日(木)発売
『CROSSBEAT 6月号』
(A5判 / 228頁 / 特別定価840円)
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