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ブラジルのSSW“レオナルド・マルケス”の手掛けた楽曲をコンパイルしたレコードがリリース

レオナルド・マルケス   2021/06/22 13:41掲載
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ブラジルのSSW“レオナルド・マルケス”の手掛けた楽曲をコンパイルしたレコードがリリース
 注目を集めるブラジル・ミナスのシンガー・ソングライター / プロデューサー、レオナルド・マルケスの手掛けた楽曲をコンパイルしたレコード『LEONARDO MARQUES PRESENTS: ILHA DO CORVO SOUNDS VOL.I』が、ディスクユニオンとフランス180gの共同レーベルから11月上旬にリリースされます。

 2012年にアルバム『ヂア・イ・ノイチ・ノ・メズモ・セウ』でソロ・デビュー。2015年の2ndアルバム『クルヴァス、ラードス、リーニャス・トルタス、スージャス・イ・ヂスクレタス』が日本でも発売されると、その年に初となる日本ツアーを敢行。キセルツチヤニボンドとスリーマン・ライヴを行なうなど、ブラジル音楽ファン以外にも鮮烈な印象を残しました。その後2018年にリリースされた3rdアルバム『アーリーバード』ではヴィンテージ感あふれるドリーミーなサウンドが大きな話題となり、ブラジルと日本だけでなく、北米やヨーロッパでもレコードがリリースされるなど、シンガー・ソングライターとしていまや世界的で注目を集める存在です。

 また、地元ミナスで自身のスタジオ「イーリャ・ド・コルヴォ」を開設。かつて米ロサンゼルスのヴィンテージ楽器店で働いていたこともあり、アナログ機材のレコーディングにも造詣が深く、手掛けた数多くの録音は高い評価を獲得。プロデューサー / サウンド・エンジニアとしても多忙な日々を送っています。

 本作はそんなレオナルド・マルケスの多彩な側面にフォーカスしたコンピレーション・レコードで、彼がこれまでに手掛けてきた録音の中から厳選した楽曲を収録。そのすべてがブラジル以外では初のレコード化となります。

 レオナルドが初めてプロデュースを手掛けたというインヴィジヴェルをはじめ、アンドレ・トラヴァッソス率いる英詞フォークロック・バンドのムーンズ、そのメンバーであるベルナルド・バウエル、まだフィジカル・リリースがないものの間違いなくこれからのミナス音楽シーンを担うであろうジオヴァンニ・レアォンやドウグラス・スカリオーニといった才能あふれる若手まで、バラエティ豊かな楽曲たちを収録。またマルケスのファンにとっては、これまで未レコード化だった彼の1st、2ndアルバムから1曲ずつ収録されているのも嬉しいトピックとなります。

 本作は、フランスのレーベル180gと日本のディスクユニオンが共同で立ち上げた「180g x Diskunion」よりレコードでリリースされ、フランスや日本はもちろん、ヨーロッパや北米など全世界へとディストリビューションされます。またマルケスへのインタビューを英語 / 日本語で収録したインサートも封入。マルケスのミュージシャン / エンジニアとしてのビジョンをうかがい知ることができます。

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■2021年11月上旬発売予定
V.A. オムニバス
『LEONARDO MARQUES PRESENTS: ILHA DO CORVO SOUNDS VOL.I』

LPレコード 180GDULP07
diskunion.net/latin/ct/news/article/0/97808

[Side A]
01. Leonardo Marques - Acordei
02. Bernardo Bauer - Coragem
03. Moons - Creatures of the Night
04. Giovanni Leão - Não se emburreça
05. Douglas Scalioni Dominguez - Saidera

[Side B]
01. Gui Hargreaves - Pra Ela
02. Leonardo Marques - Ilha do Corvo
03. Arthur Melo - Força
04. Rodrigo Damati - Bonita
05. Invisivel - Dignity & Devotion
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