日本最大級の情報量!音楽や映像作品を広く、深く、楽しめる ウェブマガジン「CDジャーナル」
Japan will overcomeポケットカタログ
総合TOPジャパニーズ ロック&ポップスロック&ポップスジャズクラシックアニメ / 映画 / 映像カレンダーMyCDJ音楽書架Twitterスマートフォン版
ニュースリサーチCDJ PUSH連載動画/試聴チャート
ニューリリース(新譜一覧)レビューCDJアーカイヴメールマガジンプレゼントカンパニー

featureいよいよ輝きの全貌が明らかに! SHINeeの日本1stアルバム『THE FIRST』が到着!

SHINee / 2011/12/08掲載
いよいよ輝きの全貌が明らかに! SHINeeの日本1stアルバム『THE FIRST』が到着!
 2010年12月26日、東京・代々木代々木競技場第一体育館──SHINeeにとって初めての日本単独公演<SHINee THE 1ST CONCERT“SHINee WORLD”In JAPAN>が行なわれてから、ちょうど1年が経とうとしている。あの日のパフォーマンスは、その年の夏に出した2ndフル・アルバム『LUCIFER』とYouTubeで観たいくつかのヒット曲を予備知識として携えた程度のファンだった僕ですら2時間半以上ずっとエキサイトさせられるほど素晴らしいもので、足に怪我を負い本番に臨んだジョンヒョンがエンディングで悔し涙を見せた時に思わず温かい拍手を送ってしまったほど、気がつけば彼らの創り出す“SHINee WORLD”にどっぷりと入り込んでいたのでした。

 韓国でSHINeeがデビューしたのは2008年5月。デビュー曲は「누난 너무 예뻐-Replay-」。スロウ・テンポのR&Bというあまり例を見ない“最初の曲”からして、今思えば規格外な新人である。当時、リーダーのオンユが18歳、メンバー最年少のテミンに至ってはまだ14歳という若さでありながら、そのパフォーマンスは東方神起SUPER JUNIORといった先輩たちと同様のスピリッツをすでに感じさせ、「Love Like Oxygen」では韓国の各音楽チャートのNo.1を獲得。その後、次々とヒット曲を放っていくSHINeeだが、彼らの人気は、優しいリーダーのオンユ、ズバ抜けた歌唱力のジョンヒョン、多芸多才のキー、甘いルックスのミンホ、可愛らしさとパワフルさを兼ね備えたテミンといった各々のキャラクターもさることながら、その楽曲によるところももちろん大きい。歌謡マナーのメロディやフックありきのダンス・ミュージックというよりも、ビート感、グルーヴ感ありきのポップ・ソング──洋楽的なテイストの洗練されたサウンドをベースに発揮されるそのチャームに、ファンも“彼ららしさ”を見出してきたのだ。



写真左から、オンユ、ミンホ、テミン、キー、ジョンヒョン



『THE FIRST』/通常盤
 あの日のステージでSHINeeの日本デビュー決定がアナウンスされ、6月に「Replay -君は僕のeverything-」がデビュー曲としてリリースされた。8月には「JULIETTE」、10月には「LUCIFER」と同じく日本語ヴァージョンのシングルを重ねていった彼らだが、いよいよ日本での1stアルバム『THE FIRST』の到着である。前述のシングル3曲と「Love Like Oxygen」をはじめ、「Amigo」「JULIETTE」「Hello」といった本国でのヒット・チューン、そして韓国1stアルバムのタイトル曲「The SHINee World」のそれぞれ日本語ヴァージョンのほか、大人っぽいR&Bバラード「BETTER」、メロウなサビが耳をグッと引き寄せるダンス・ナンバー「To Your Heart」、ミッド・テンポのラヴソング「Always Love」、晴々しいポップ・チューン「START」、セクシーなコーラスも聴きどころのアーバンな一曲「Seesaw」といった5曲の日本オリジナル楽曲を収録。次々と韓国アーティストが日本デビューを果たしていくなか、日本語で歌うことによってヴォーカルのニュアンスが変わってしまう例も少なくないだけに、長らく韓国盤を親しんできたファンなどはまずそのあたりを注意深く聴いてしまいがちだろうが、SHINeeに関しては(先行のシングル曲ですでに確信はしていたけれど)まったく心配無用。言語の壁を越えて持ち前のグルーヴ感が十分に発揮されていることはもちろんのこと、ヴォーカル、コーラス、ラップなど本国でのアルバム同様に器用さを窺わせるパフォーマンスや甘すぎず渋すぎずなサウンド・クォリティーなど、あちらこちらからSHINeeというグループのとてつもない逞しさが窺える、まさに“ファースト”にふさわしい活きの良いアルバムだと言えるだろう。
文/久保田泰平
■SHINee 日本オフィシャル・サイト http://shinee.jp/

※12月7日発売
■SHINee JAPAN 1ST ALBUM『THE FIRST』

《初回生産限定SPECIAL BOX》TOCT-28050 税込6,000円
CD+DVD+豪華撮り下ろしPHOTO BOOKLET(88P)+オリジナルPLAYBUTTON+オリジナルカレンダー
[DVD]
01.SHINee JAPAN DEBUT PREMIUM RECEPTION DIGEST MOVIE in JAPAN
02.THE FIRST JACKET SHOOTING SKETCH

《初回生産限定盤》TOCT-28051 税込3,800円
CD+DVD+豪華撮り下ろしPHOTO BOOKLET(68P)+オリジナル卓上カレンダー
[DVD]
01.SHINee JAPAN DEBUT PREMIUM RECEPTION DIGEST MOVIE in JAPAN
02.SHINee JAPAN DEBUT PREMIUM RECEPTION DIGEST MOVIE in LONDON

《通常盤》TOCT-28052 税込2,800円
CD+撮り下ろしPHOTO BOOKLET(44P)
オール・ジャンル 最新CDJ PUSH
 
※ 情報の提供、修正、不足はございますか?
└ 情報の掲載、または間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 音楽・映像関連の記事/情報を提供いたします。
└ 音楽・映像の「記事」、またはCD・DVDの「カタログ情報」とそれに付随する「関連記事」をご提供いたします。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 【シガー・ロス】長い時間をかけ、コラージュ的手法で完成させた4年ぶりのアルバム『ヴァルタリ〜遠い鼓動』大解剖![インタビュー] 【佐藤しのぶ】 画期的・独創的なアレンジの『日本のうた』をリリース、ソフィア国立歌劇場の『トスカ』出演も
[インタビュー] 東京女子流、第2期締めくくりにふさわしい注目のシングルが到着![インタビュー] 米ボルチモアの男女ユニットBeach House、ライヴ感が増した幽玄な4thアルバム『Bloom』を語る
[特集] 【デビュー1周年記念企画】LinQ(ほぼ)全員インタビュー! 改めて「ハジメマシテ」[インタビュー] “ポップ・ミュージックであること”にこだわった、 Kitsuneが送り出す5人組ロック・バンド、シチズンズ!のデビュー作
[インタビュー] 誰かがどこかにいるだけで、“自分”も大事になってくる the medium necks、より“音楽”な新作『Water,Emerald,Trumpet』をリリース[インタビュー] 初のアコースティック・ツアーを経て完成した、真心ブラザーズのニュー・アルバム『Keep on traveling』
※ 弊社サイトでは、CD、DVD、VIDEO、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
※ 発売日・価格・収録内容等は変更になる場合がございます。よく確認のうえご購入ください。なお一部店舗では取り扱っていない場合もございます。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015
本サイトに掲載されているすべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。(C) ONGAKUSHUPPANSHA Co.,Ltd.