豪華なコラボレーションが実現! Soweluがニュー・シングルについて語る

Sowelu   2007/08/31掲載
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 デビューから5周年を迎えたSoweluは、6月に古内東子のカヴァー曲「誰より好きなのに」を発表。そのイメージから一転、最新シングル「24karats−type S−」では、EXILEDOBERMAN INCとの豪華コラボレーションが実現!! そんなシチュエーションのなかで“一人の自立した女性像”を意識した世界観を表現しているSoweluに、ニュー・シングルについて語ってもらった。


 今年の4月にデビュー5周年を迎え、6月には古内東子のカヴァー曲「誰より好きなのに」を発表したことでも話題となったSowelu。ニュー・シングル「24karats−type S−」は、国民的人気を誇るヴォーカル&ダンス・グループであるEXILEと、関西発の新世代ヒップホップ・グループとして注目を集めるDOBERMAN INCとの豪華コラボレーションで届けられる。この曲はDOBERMAN INCとのタッグで知られるトラック・メイカーのBach Logicが手がけたクールでワイルドなサウンドの中を、男性陣によるラップとヴォーカルが掛け合い、さらに紅一点のSoweluのセクシーな歌声で魅了する。
「EXILEは、友人であるダンサーのMATSUさんを通じてライヴにもよく行かせてもらったりしていて、メンバーとも“一緒に何かやれたらいいね”っていう話は前からしていたんです。DOBERMAN INCは以前〈No Limit〉という曲でメンバーのCHOさんに参加してもらったこともあるし、今回は大好きなアーティストたちとのコラボレーションで、私自身すごく期待していました」

“24karats”(24金=混じり気のない本物)というコンセプトを掲げたのはEXILE。「今の音楽シーンに衝撃を与えるような、カッコ良くてエッジが利いた作品を作ろう!」という提案のもと、今作はメインストリームからストリート/クラブ・シーンまで巻き込むパワフルかつセンセーショナルな仕上がりだ。誰にも真似できないスタイルで前進せよ――そんな強いメッセージ性を含んだ楽曲の中で、Soweluは時に挑発的に、時に柔らかな母性で包み込むように声を放つ。

 「12人の中で自分だけが女性だったということも大きいんですけど、歌詞からは“一人の自立した女性像”のイメージが浮かんできて。私自身も、一人の女性として自立していたいという強い気持ちを込めて〈24karats −type S−〉を表現しました」

「最高に楽しい3日間だった」というレコーディングではさまざまなアイディアが飛び交ったという。今回の刺激的なコラボレーションを経て、彼女もまたネクスト・ステージへと歩みを進めたようだ。
「〈24karats−type S−〉の制作を通じて、これからも自分の歌の中で伝えたい想いが貫けていれば、それが自分らしさなんだって思えるようになったんです。これまでもいろんな作品に取り組んできたし、人によってはさまざまなイメージがあると思うけど、今は“一つ一つのいろんな表現がすべてSoweluです”という気持ちになれたのは大きいですね」
 カップリングにはアース・ウインド&ファイアーのカヴァー「SEPTEMBER」を収録。「こんなに低いキーの声を全体的に使ったのは初めて」と自身が語る通り、こちらも新鮮な聴き心地である。アーティストとしての芯の強さと、持ち前の華やかさと幅広い表現力を持つSowelu。その輝きからは今後も目が離せない。

取材・文/上野三樹(2007年8月)
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