『アップアップガールズ(仮)は一体何を目指しているんだっ!!』 〜中野サンプラザ公演に向けて意気上がるアプガのトレーニング現場に潜入〜

アップアップガールズ(仮)   2014/05/16掲載
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可憐さ、華やかさ、激しさ。さまざまなグループが自分たちなりのパフォーマンスを追求し、観客を魅了していく現在のアイドル・シーン。きれいなターンや高いジャンプ、見事なフォーメーションも、日々の努力、練習があってのもの。彼女たちの笑顔には、折れない心と汗が秘められている。
たくさんのアイドルがいる中で、最もハードなライヴを行なうグループとしてその名を知られているのがアップアップガールズ(仮)。EDMサウンドのアップチューンからキャッチーでメロディアスなナンバーなど、幅広い楽曲をエネルギッシュなダンスとポテンシャルの高い歌で表現していく7人。“アスリート足”と呼ばれるビシッと筋肉のついた屈強な足は、もはやアイドルの枠を越えた凄みがある。
歌とダンスの練習はもちろんだが、アプガはそれにプラスして、「パフォーマンス力を上げるということと」(新井愛瞳「大きく動くので、ケガをしない健康すぎる身体作りのために」(古川小夏、現在、フィジカル・トレーナー足立光先生のジムに通い本格的なトレーニングを行なっている。
足立先生は、新日本プロレスの人気レスラー“レインメイカー”ことオカダカズチカ選手の身体をわずか1ヵ月で完璧にビルドアップしたことでも有名。過去には格闘技『PRIDE』『DREAM』で公式ジャッジを務め、最近ではパンクラスのウェルター級チャンピオンで先日UFCにも出場した佐藤豪則選手のトレーナーとしても辣腕を振るっている。また、ももいろクローバーZ梅宮アンナの指導実績もありと、格闘技から芸能まで精通する、まさに身体作りのプロフェッショナルである。

アプガが定期的にジムに通いはじめたのは昨年の冬。きっかけは「川崎での単独ライヴのハードなセットリストを乗り越えるため」(佐保明梨)だった。昨年12月28日、川崎CLUB CITTA'で行なわれた〈アプガ第二章(仮)大晦日イブイブイブ決戦〜CLUB CITTA’〜〉は、ステージだけでなく客席に花道とミニ・ステージが用意されての、会場全体を動き回るライヴだった。選曲も攻め曲が続き、その中で1時間を越える12曲連続のパフォーマンスを行ない、さらにアンコールでは約20分に及ぶノンストップ・ミックスを披露した。普段の激しいライヴを遥かに越える、約2時間半のエクストリームなライヴをなんと1日2公演敢行したのだ。その凄さは、今でもファンの間で語り草になっているほど。誰も倒れずにライヴを乗り越えたメンバーのタフさには驚愕した。その陰には、足立先生の力添えがあったのだ。トレーニングはその後も継続し、「最初は週1だったんですが、今では空いてる日はほとんど通ってます」(新井)と、フィジカル強化に余念がない。
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現在アプガは、〈1st 全国ツアー アプガ第二章(仮) 進軍〜中野に向かって〜〉の真っただ中。そして、6月1日に控える大一番〈1st全国ツアー アプガ第二章(仮)進軍〜中野サンプラザ 超決戦〜〉に向けて、さらに身体を仕上げなければならないタイミング。果たして、アプガは実際にどんなトレーニングを行なっているのか。今回特別に許可をいただき、強靭なフィジカルを作り上げる“虎の穴”での取材を行なうこととなった。
ジムに入ると、数々のゴツいマシンに鈍く光るずらりと並んだダンベルが目に飛び込んでくる。ジムの隣にはマットの敷かれたフロアが併設されており、格闘技コースの生徒が汗を流していた。
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アプガのトレーニング・メニューは、上体起こしの腹筋80回、直後に足上げ腹筋60回、肘を支点にうつぶせで体幹を鍛えるエルボー・スタンドのスタビライザーを1分、右左ひねりで起きる側部の腹筋、背筋を30回。これを間髪入れずに連続して行なっていく。この日は1セットだったが、普段は2セット行なうという。すでに7人の体力消耗は相当なもの。メンバーの顔から、いつもの明るさは消えていた。
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だが、ここまでがウォーミングアップ。本メニューの始まりはこれからだ。本メニューは、マシンを使ってのトレーニングと、フロアを使ってのトレーニングの2バージョンある。この日はマシンを使ってのメニューだった。5種類のマシンで、腕、足、腰など、上半身と下半身をじっくりと鍛えていく。上腕を小刻みに震わせながら、器具を手にした腕立て伏せに励む関根。総合格闘家エメリヤーエンコ・ヒョードルも愛用したケトルベルを持っての上体反らしで、相当な角度の反りを繰り返す佐保。また背筋、上半身を鍛える器具では、準備の段階で重りに耐えられず佐藤綾乃が椅子から持ち上がる場面も見られた。苦悶に満ちた表情ににじみ出る汗。想像以上の厳しさに思わず浮かんだ言葉は、“ガチすぎる”であった。
これまで多くのライヴを通じてアプガの凄さに圧倒されてきたが、その基礎の基礎である身体作りでも、ここまで全力でぶつかっていたとは。フィットネス的なソフトなイメージはゼロ。まさにスポーツ選手の特訓、格闘家の道場での稽古といった言葉の方が当てはまる。
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さらに今回は特別に、フロアでの本メニューの一部、中国武術のジャンプを混ぜた回し蹴り、2人1組になってのパンチとキックのミット打ちも見せてくれた。華麗に宙に舞い蹴り技を披露する森咲樹。空手経験者の破壊王・佐保は、ミット打ちで「これまでに古川と新井に青あざを作ってしまったことがあった」という。仙石みなみは「その恐怖で明梨と組むのを避けていた」そうだが、この日初めて佐保の打撃をミットで受けることとなった。こわばった表情の仙石が持つミットに、佐保は鋭いパンチとキックをコンビネーションで叩き込む。“バシッ!バシッ!”と響く打撃音には小気味良さすら感じた。普段のミット打ちは、「打ちながら2分間ずっと足をバタバタ動かし続けて行なう」(古川)というのだからハードさは倍増。さらにフロアでのメニューは、飛び込み前転なども行なうそうだ。アクション要素が強いのは、「いろんな種類のスポーツを取り入れて、あらゆる筋肉を鍛えている」(新井)からだ。
つまり、今年2月の定期公演 EXTRAとして披露した〈佐保道場〉(シングル「(仮)は返すぜ☆be your soul / Party! Party! / ジャンパー!」の初回限定版DVDにその模様が収録)の、さらに激しいバージョンを、アプガは日々行なっているわけだ。
足立先生はプロの格闘家を指導していることもあり、いわゆる見せるだけの筋肉を作るのではなく、実践でも応用可能な身体作りをアプガにも行なっている。これでグラウンド技も覚えたら、もはやMMA対応のトータルファイターである。こうしたジムでの鍛錬がステージ・パフォーマンスに活かされていることを、メンバー自身も実感している。
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「〈ENJOY!! ENJO(Y)!!〉で、途中、床に寝っ転がって起き上がる振りがあるんですけど、腹筋に力を入れると早く起きれるようになったんです。あと学校の体力テストで腹筋の記録が伸びました。中学のときは30秒で8回しかできなかったのが、今年計ったら24回できたんです」(新井)
「もともとジャンプ力には自信があったんですけど、〈ジャンパー!〉での連続ジャンプとか思いっきり飛べるし。あと最近のライヴでは、〈リスペクトーキョー〉で滞空時間の長い、メチャ高いジャンプが飛べたんです」(古川)
「私は腕の筋力がついたと思います。〈ジャンパー!〉のサビで腕を上げる振りとか、〈PARTY! PARTY!〉もキンブレ(ペンライト)をずっと振ってるのとか意外とツラいんですよ。でも筋力がついたので、前よりも力をドカンと出るようになったなと感じてます」(仙石)
「〈(仮)は返すぜ☆be your soul〉のサビで、上半身を倒して手を伸ばす振りがあるんです。今までは腕だけで頑張ってたけど、お腹の筋肉を使うようになって力強く手を伸ばせるようになりました。筋トレでは、今まで動かなかった筋肉を動かすこともしてるんです。それが瞬時にできるようになったなって」(関根)
「〈(仮)は返すぜ☆be your soul〉のサビで、しゃがみながら腕を伸ばす振りがあるんですけど、私は身長が高いから、みんなと高さを合わせるのが毎回大変で。ハムストリングス(足の裏の筋肉)、特に腿がキツいんです。もともとチアリーディングをやっていたので足の筋肉はある方なんですけど、さらに筋トレをやったおかげで、がっしり腰を低く構えられるようになりました」(森)
「〈アップアップタイフーン〉の、“みーこし”(仙石が上に乗った騎馬。佐藤が前で後ろ2人は森と佐保)で、ステージを左右に移動するんですけど、到着地点で押されて、私が止まらなかったら絶対みーこしはステージから落ちてるんですよ(笑)。でも最近、踏ん張る力が付きました。チョーお腹プルプルするけど、“これは足とお腹とダブルで支えてる”、“みんなが落っこちないのは私のおかげだぞ”って思ってます」(佐藤)
「私は、蹴りでバットが折れるようになりました。〈佐保道場〉でバットを折るときに、先生が足の素振りみたいなのを教えてくださったんです。私が習ってた空手とは違う蹴り方なんです。人相手だと止める感じで蹴るけど、バット折りは突き抜ける感じで蹴るんです。バットを折るコツがつかめてうれしいです」(佐保)
若干1名レベルの違う話をしている者もいるが、とにかく全員が全身の筋力をバランスよく使えるようになってきているのは事実。実際ライヴを見ていても、以前よりも振りの瞬時の鋭さがアップしているのはよく分かる。パフォーマンス全体にカッコよさが増しているのは、まさにトレーニングの成果といって間違いない。
今回の取材を通じて、舞台で繰り広げられる圧倒的なパフォーマンスの奥にあるもの、“心技体““メンタル・スキル・フィジカル”どれが欠けても素晴らしいエンタテインメントは成立しないということを、改めて痛感した。
さて、アプガにとって、中野サンプラザ公演は長年の目標であった。それは、ハロー!プロジェクトの聖地である中野サンプラザにおいて、アップアップガールズ(仮)として単独ライヴを成功させることで、ハロプロエッグ(研修生)を辞めさせられたという過去に、けじめをつけられるという大きな意味を持っているからだ。しかし、そこはあくまで通過点。アプガはこの先も止まることなく、上へ上へと向かっていくという気持ちを全員が持っている。それを踏まえ、勢いのあるステージをさらに磨いていくには、今以上に身体作りが重要になってくる。最後に、今後に向け、メンバーそれぞれが、もっと鍛えなければならない思うポイントを聞いてみた。
「私は、体幹ですね。やっぱりどんな動きをするにも、芯の部分である体幹が身体を支えてくれているので。もっと体幹を強化していきたいです」(関根)
「私も、体幹は重要だなと思います。実際、ダンスに必要なのは、外についてる筋肉じゃないんです。私は外に筋肉がついてるけど、体幹があんまりしっかりしてなくて。そういうところでもダンスに差が出るなと思いますね」(佐藤)
「“アプガは筋肉質の足、筋肉質の身体”って言われてるからには、誰もがパッと見て分かる筋肉も必要じゃないかと思ってるんです。私はビックリされるくらい筋肉がなくて、メンバーからも“首が座ってない”って言われるんです(笑)。なので首回りとかにも筋肉をつけたいなって」(新井)
「私は、手です。バット折りのとき、足は全然平気だったけど、瓦割りのときは結構手が痛くなったので、手の力が弱いと思うんです。なので拳を鍛えます」(佐保)
「私は、ジムのメニューにはないけど殺陣をやりたくて。刀も買ったし、足立先生は殺陣の技術もすごいので絶対教えてもらいたいんです。あと〈佐保道場〉で殺陣をやったときに斬られ役だったのが無念で、私も斬る方をやりたいんです。いつか、ひとりで刀を持って舞う、刀舞もやりたいなって。そのためにも筋力をつけます」(仙石)
「せっかく鍛えてるなら、普通の人ができないことができるようになりたいなって。例えばハンドスプリングとか、誰が見ても鍛えてるのが分かりやすいだろうし、今後、特技として使えるかなって。“アクション・アイドル”って言われるくらいに、何かできるようになりたいですね」(古川)
「私は仮面ライダーが目標です。あ、別に悪の軍団を倒したいわけじゃなくて! お腹をシックスパックにしたいってずっと言い続けてるんです。若干、上の方に筋肉が付いてきて、2パックくらいにはなったんですけど、下の方がまだまだで。それには腹筋を鍛えてダイエットもしなきゃだし……。でも別にムキムキになりたいわけじゃないんですよ! K-POPの女の子みたいな、f(x)のクリスタルちゃんみたいに、きれいなお腹になりたいんです。表面がメチャきれいなんですよ〜。あ、でもあれは三本筋か。じゃあ仮面ライダーじゃないかな。お腹美人……お腹美人ライダーになりたいです!」(森)
「それ、どんなライダーだよ」(佐保)
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足立先生に訊く! アプガの可能性
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「トレーニングの目的は、まずパフォーマンス力のアップですね。あとは体力作りと、ケガをしにくい身体を目指しています。実際にライヴの本数が多くなると、身体が痛くなる人も出てくるので、そういうところを見ながらメニューを考えています。一番の目標は、他のグループがやってないことをできるような体力をつけるということですね。アイドル・グループの中で、一番のパフォーマンスを見せられるような体力作りを心掛けています。それに伴う筋力アップ。ただ、単に筋力をつけるのではなく、たとえば筋トレのあとに動き作りにつながるエクササイズを入れるなどして、動ける身体を目指しています。旋風脚みたいな豪快な蹴りとかアクションもやっているんですが、それもダンスに共通する動きなんです。僕も昔ダンスをやっていたので実践してましたが、今のダンスでもブレイキングには、カポエイラや中国武術の動きが入っているので、その元になる動きを教えています。格闘技の蹴りの動きもいつか必ず役に立ちますので無駄なことは一切やってないです。
初めてアプガをジムで指導した印象は、以前見た、ももクロと比較してしまったのですが、先天的な身体能力の差を感じました。ももクロは、ある意味、天才肌、エリートの集まりなんです。杏果はもともとダンスが凄いし、夏菜子ちゃんも初めて会ったとき、いきなりバク転を見せてくれて。それぞれ、逆立ちができたり、側転ができたり、体力があってみんな凄かった。でもアプガはどっちかというとそうじゃない。むしろ対極です。最初から体力があったのは、仙石さん、古川さん。腹筋もソツなくこなしてました。柔軟は関根さんが一番柔らかくて。それが今はみんな上がってきましたね。特に新井さんが一番伸びてきている。今日も彼女が一番早く腹筋を終えましたけど、つい最近まで、いつもビリだったんです。ビリ争いを、新井さんと佐保さんがいつもやってたんですよ。それがみんな揃ってきた。
やっぱり、ステージで本気度の高いパフォーマンスを見せて、それが見ている人に伝わることが一番重要ですね。あくまでも、やってるフリじゃなくて、きちんとやれているということが重要。陰の努力がステージに活かされて、嘘偽りのない、死ぬ気でやってる一生懸命さが見ている人に伝わればいいなと思うんです。僕は、その体力作りとか動き作りに役立つトレーニングをしています。要は、ももクロとかパフォーマンス力のある他のグループと同じレベルを目指すんじゃなくて、僕としては越えてほしいんです。今の調子だと行けると思いますよ。着実に力は上がってきてるので。とにかく最高のパフォーマンスを目指してほしい。そのうち、他のグループにはできないようなことをできるようになって、“アプガは本当に凄い!”って、いろんな人から言われるようになってほしいなと思います」
取材・文・ライヴ写真提供 / 土屋恵介
トレーニング撮影 / 相澤心也
取材協力 / BODYPLANT六本木
www.bodyplant.com
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