『FILMAGE』DESCENDENTS / ALL鼎談 川崎英和 x 磯部正文 x 原 直央

ディセンデンツ   2015/04/14掲載
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1978年にアメリカ・カリフォルニアで結成されたバンド、DESCENDENTS(ディセンデンツ)。そして、そのヴォーカルだけが代わり、1987年にスタートした同時進行バンド、ALL(オール)。そんな2つのバンドについて、始まりからありのままの姿を記録しているのはもちろん、過去に在籍したメンバーや周辺のミュージシャンなどによる貴重な証言から、70年代末の西海岸パンク黎明期、80年代のハードコア期、90年代以降のメロコア期と、35年以上にもおよぶ軌跡を辿るドキュメンタリー映画『FILMAGE: THE STORY OF DESCENDENTS / ALL』。劇場公開でも多くの観客から絶賛を浴びた本作がいよいよ国内盤DVDとなって発売されることを機に、オーディオコメンタリーに参加している川崎英和(スペースシャワーネットワーク / Ambience Records)、磯部正文(HUSKING BEE)、原 直央(ASPARAGUS / Noshow / ex-SHORT CIRCUIT)による鼎談が実現。ひとかたならぬ愛情を持つ3人の言葉から、改めてDESCENDENTS、ALLの魅力に触れる。
――2012年のDESCENDENTS初来日はご覧になられましたか?
磯部 「行きましたね(おもむろにTシャツを見せる)」
川崎 「追っかけました、名古屋までは」
磯部 「僕はリキッドだけ」
 「僕もリキッドだけ行きました」
――いかがでしたか。
磯部 「サイコーでした」
 「アガりましたねー……。やっぱり」
磯部 「映像でしかDESCENDENTSは観たことがなかったので、嬉しかったです。MCも入れず、どどん!と終わるみたいな」
川崎 「僕は再結成したって聞いて、日本にはまず来ないと思ってたんで、もうこのチャンス逃したら一生ないなとロンドン公演まで観に行ったんですよ」
磯部 「行ってたね」
川崎 「でも、いざ出番となったら、Milo(Milo Aukerman / vo)が完全に一曲目で喉をつぶして……。再結成してすぐだったのと、フェスの連チャンだったせいか、まさかの一曲目で全く歌えず、ふてくされてマイクを投げつけて、それがStephen(Stephen Egerton / g)の頭に当たって(笑)、Bill(Bill Stevenson / ds)が楽屋まで追いかけて……。ほとんどライヴにならない状態。振替公演もありましたけど、僕は行けないじゃないですか」
(一同笑)
川崎 「渡航費までねえ、保証してくれりゃいいですけど(笑)。そしたらちょうど、日本に来るってその後決まって。だから余計に盛り上がりましたね。そのフラストレーションも全部出す感じで(笑)」
DESCENDENTS by Atiba Jefferson
――今回、川崎さんはパンフレットの編集にもお名前がありましたけど、映画にはどんな形で関わっていらっしゃるんですか。
川崎 「KING RECORDSさんと日販さんの配給で、僕のいるスペースシャワーネットワークが宣伝。実は、この映画が作られるっていうのを聞いた段階から、直接『FILMAGE』の製作側にオファーをかけていたんですよ。僕は、もともとALLの来日をやったりとか、ふたり(磯部、原)のバンドも参加してもらったトリビュート『It's gonna be ALLright』(2001年)をリリースしたりしていて、DESCENDENTSとALLに関しては“ぜったいやりたい”。映画には全然疎いんですけど、もうとにかく手を上げちゃおうと思って」
――なるほど。
川崎 「そしたら連絡が来て“もう一社、手を上げている”と……。まあ、フタを開けてみたらKINGさんだったんですけど(笑)。結局はコンペでうちがやることに決まっていざ、いろいろ動いてみたんですけど、配給の経験がないし、サポートしてくれる人間がいないし。飛び込みでいろんな映画館に連絡しても全くとりあってもらえず。“どうしようどうしよう”ともがいていた時に、たまたま日販さんに電話したら……敢えて『FILMAGE』とは言わなかったんですけど、電話に出た方が“それってDESCENDENTSの映画ですか?”と仰って。えっ!っと思ったら、以前にシアターN渋谷の支配人をされていた近藤さん(近藤順也 / TEENGENERATEのドキュメンタリー映画『GET ACTION!!』監督、『FILMAGE』コメンタリーにも聞き手として参加)だったんですね」
――ばっちりの方が。
川崎 「僕もシアターNにはよく行っていたので、近藤さんのお名前は存じ上げていて“じゃあ一回会いましょう”と。“実はKINGさんとコンペになったんですよ”なんて話から、“繋げましょうか?”とご提案頂きました(爆笑)。そこから、かつて競った(笑)KINGさんとお会いさせて頂いて。そもそも『FILMAGE』の配給会社が、KINGさんと何度も一緒に仕事している間柄だったこともあり、この3社でやろうと」
 「いい話ですね(笑)」
川崎 「僕もとにかく“誰にも譲りたくない”っていう気持ちだけで、会社に断りも入れず走り出しちゃったんですけど、とんでもない契約金(爆笑)。会社員としては最悪だし、やっちゃいけないことなんですけども、止まれない感じでしたね。でもこうやって、KINGさん、日販さんのキーマンの方々と出会うことができて、一緒にやれたっていうのは、めぐり合わせというか。公開初日を迎えたときは感無量でした」
FILMAGE: THE STORY OF DESCENDENTS/ALL
――『FILMAGE』は情報が出てから公開まで時間がかなりかかってましたよね。
川崎 「長かったですね。最初は、“MILO(DESCENDENTSのキャラクター) / ALLROY(ALLのキャラクター)の刺青を入れている人の写真を募集します”とか“昔のメンバーの写真、フライヤーを持っている人メールください”っていう告知が出たんですよ。僕もMILOを彫っているので、自己紹介がてらメールしました。Instagramのハッシュタグで“#milotattoo”って入れると、世界中からMILOの刺青が出てきますよ。これを見てると"仲間が世界中にいるな"とホッとする。DESCENDENTS、ALLと一生付き合っていっている人がたくさんいるんだなって(笑)」
――おふたりは入ってる?
 「入ってないです(笑)、残念ながら入ってないです(笑)」
磯部 「そうなんですよ、でも入るかもしれないです」
――可能性はなきにしもあらず(笑)。
磯部 「全然(笑)」
――ちなみに皆さんはどういう経緯で知り合ったんでしょうか。
 「付き合いは古いですね」
川崎 「ナオウ(原)とイッソン(磯部)のふたりは、最初のきっかけってなんだったの?」
 「ライヴハウス。HUSKING BEEはもうレコードを出していて、僕はすごいファン。話しかけたのが最初ですね。そのうち一緒にライヴできるようになって」
川崎 「バンドはそうですよね、僕はもともとCR JAPAN……もともとは“Fat Japan”っていう名前で、Fat Wreck Chordsの日本代理店から始まった会社に入って、輸入盤の流通をやっていました。“CR”っていうのはFatがあったカリフォルニアと日本を繋げているのがその当時“カリフォルニア・ロール”しかないっていうので、略したもの(笑)。会社で徐々に日本のバンドの流通も手がけるようになって、現場にも行くようになり、広がっていきましたね。それこそHUSKING BEEはSNUFFY SMILEの時代から知っていたし、ナオウのいたSHORT CIRCUITは早い段階から流通をやらせてもらっていたり」
――ALLのトリビュートが出たのはその流れで。
川崎 「やっぱりDESCENDENTS、ALLの話題で盛り上がることの出来る人って当時ごく一部だった。HUSKING BEEのメンバーだった平本くん(平本レオナ / ds)、テッキン(工藤哲也 / b)とか、好きな人を見つけるともう、それだけで朝まで飲めるぐらいだったんですけど、一般的には全然知られてない、認知度が低い。だからこそ今、がんばってる日本のバンドに彼らをカヴァーしてもらって、色んな人に“気付いてもらいたい”っていう想いがありました。もちろん、参加してくれたバンドの良さを再確認できる形までもっていけたら最高ですし」
――DESCENDENTS、ALLに初めて出会ったのはいつごろでしたか。
磯部 「僕はHi-STANDARDを観て衝撃を受けて、HUSKING BEEを組んだんですけど、そのころDJとバンドが交互に出るオールナイトのイベントによく行ってたんです。で、行くたびに、僕の友達以外にも一人だけ浮いてるスキンヘッドの人がいて……“ALL”って書いてあるTシャツを着ていて。……その時は僕、ALLを知らなかったんです。だから、そのまま“全部”だと思ってた」
(一同笑)
磯部 「“全部”って主張してるっていう。だから僕らの間では彼を“ALL”って呼んでたんですよね“またALLおるでー”みたいな(笑)。彼はすごいモッシュとかしてるんですよ、一人で」
―― 一人なんですね(笑)。
磯部 「一人なんですよ、基本。そしてあるとき、どうやらあの“ALL”はベース弾いてるらしいぞと」
――噂が段々と。
磯部 「“名前なんていうの?”って話しかけたら、いきなり“テッキンや”とか強めに言われて(笑)、後であだ名が“テッキン”だと分かったり……。そこから4人編成を経て、平本レオナと3ピースでHUSKING BEEが始まり、ふたりからいろいろと薦められる中で、“ALLを聴いたほうがいいぞ”“お前は絶対ALLを聴け”“なぜ知らない”となって、ようやくテッキンのTシャツってバンド名だったんだ!と気づいた(笑)。その流れでDESCENDENTSも聴くようになってもう衝撃、どツボでしたね。聴きまくって、沁みこませるしかない。真似するっきゃない(笑)。僕はそうなりました」
 「僕は高校生の頃にALLを初めて聴きました。まわりにスケボーをやってる先輩がいっぱいいて、スケボーのビデオに入っているアメリカのハードコアとか、色んな音楽のひとつがALLでした。曲は、忘れもしない〈Dot〉。この曲は言ってみればもう、パンクうんぬんという雰囲気ではないじゃないですか。異質な。なんちゅう曲だと(笑)。当時のカルチャーというか雑多な中で、こういうバンドもいるっていう感じはカッコいいなと憧れて。時期的には『Breaking Things』(1993年)が出るか出ないかぐらいのころで、ちょうど来日もありましたし“あ、来るんだ!”と観に行く流れでしたね」
――初めてALLを観たときはいかがでしたか。
 「会場は恵比寿のGuiltyってライヴハウスだったんですけど、細かなディティールよりも“わーっ!”って感じ。やっぱり衝撃的でした。あと、僕が行った日はサポートでSLIME FISHERが出ていて、アメリカン・ハードコアの流れを汲んだバンドが日本にもいるというのにもやられてしまって。その後は当たり前のようにSLIME FISHERの7インチを買って(笑)。僕にとっては、後々に続く“入り口”にもなった」
川崎 「すっごい雪の日だったね」
 「ライヴが始まる前かな? 後だったかちょっと忘れちゃったんですけど、ALLのメンバーがふわっといて(笑)、なにか帽子みたいな……」
川崎 「サンタクロースの帽子被ってた、Billが。この来日、2月だったのに(笑)。しかも頭が全然入ってない、乗っかってる感じ」
磯部 「やばいね」
 「浮かれてたのかな(笑)」
川崎 「DESCENDENTS、ALLって、ジャケットは大体キャラクターで統一されてたりして、アーティスト写真というものがほとんどないんですよ。ジャケットにメンバーが出てるのはライヴ盤『Liveage!』が初めてぐらいかな? 当時はもちろんインターネットもないので、まずメンバーのビジュアルが分からない。僕はこのころイギリスに留学してたんですが、ALLのために一時帰国して、初来日にひとりで行ったんですけど……。そのルックスがあまりに、ずんぐりむっくりで“だっせー!”(笑)。でもそのトラウマなのか、ルックスよりも“音で勝負”みたいなバンドがどうも好きになってしまう」
(一同笑)
川崎 「しかも初来日、Scott(Scott Reynolds / vo)が来てると思ってたんですよ。イギリスで情報がなかったので。『Breaking Things』は買ってたんですけど、ヴォーカルがChad(Chad Price / vo)に代わってるって気づいてなかったんですよ。いまカミングアウトするんですけど」
――えええ(笑)。
川崎 「“あれ、こんな人だっけ”“こんなに声枯れてるっけ”と思って……。もっとマイルドな感じで歌う、ブートのビデオで観たScottと違うじゃんって。ライヴ中に気づいた(笑)」
 「衝撃的だよね、それね(笑)」
川崎 「びっくりしましたね(笑)。観たいがために帰国したのに。雪の中わざわざ千葉から出かけて、電車も止まりかけてるような日に」
――今思えばいい思い出じゃないかと……。
川崎 「でも当時はすごいへこんで。短パンで行ってたから、寒すぎたというのもありますし……」
――実際に『FILMAGE』をご覧になっていかがでしたか。
磯部 「すでに観ていたBACK DROP BOMBのタカ(白川貴善)と会って“もう、Billだよ”みたいに聞かされて先入観があったんで、“ほんとにそうなんだなあ”と思いながら。もう途中、終盤の序盤ぐらいかな、号泣ですよね。“めちゃ好きだ”みたいな」
――ちょっと溢れ出てきて(笑)。
磯部 「うん、知らなかったこともいっぱいありましたし。バンドというか、人の歴史というか、すごい詰まってるなあと思って。僕もたまたまバンドを長くやっていて、同じような共感があったりしますけど、そういうこととは関係なく、いろんな人に通じる部分がある映画じゃないかな……と思ったりしながら、何回も観ました。三回目ぐらいでやっと、こらえることができた(笑)」
 「心の準備をするんでしょうね(笑)」
磯部 「そう! くるぞって(笑)」
 「やっぱり歴史が長いから、ある種の人生ドラマじゃないですか。いわゆるバンドの伝記ものってよくありますけど、彼らは今も現役だから、先への希望があるというか“昔はよかった”ではない。そこがすごくグッとくるところでした。僕もそれこそ泣いちゃうポイントが何ヵ所かあったりして(笑)。あと、最初観たときはちょっと情報量が多いなと。好きなバンドだし、知ってるところはけっこういっぱいあるんですけど、それにしても……。何回か確認しないとダメだなと(笑)」
磯部 「最初は字幕を見ちゃって表情を追えなかったりしてたから。でも分かりやすい、流れが」
 「構成がすごくしっかりしてるし」
磯部 「途中で出てくるアニメも愛情たっぷり。屁をこきまくりだなとかね(笑)。“コーヒー好き”も」
川崎 「“DESCENDENTS、ALLを好きな人”が作ってるっていうのが伝わってきますよね」
 「そう」
川崎 「裏方のひとりとしては、そういう人たちと組めてよかったっていうのもあります。公開前、まだ字幕入れる前の段階のものを頂いたんですけど、会社で観るわけにはいかないと思って、自宅へ持って帰って」
 「集中して観たかったんだ(笑)」
川崎 「余計なことはとっぱらって(笑)。まあ、とにかく噛り付いて観ちゃったんですけど、これはやっぱり、現役でがんばってるバンドマンに、ぜひ見せなきゃ、届けなきゃって思いましたね。僕も昔、ちょっと遊びでバンドをやってたことがあるんですけど、週一で集まって練習して……なんてルーティンを繰り返していると、やっぱりギクシャクしてくる(笑)。実際に自分たちの身を削って音楽をやってる人たち、諦めてしまった人たちもいっぱい見てきたし。でも、彼らはそれを何年も続けて、あれだけツアーもまわって……。60歳を前にしたバンドマンの映画なのに、希望で終われるって素晴らしいなと思って。これは劇場でしっかり上映しなきゃとシャキッとしたっていうか(笑)。背筋が伸びましたね。“好きな人だけ観に来て”じゃダメだと」
――広く伝えたい。
川崎 「そうですね、トリビュートを作ったころの気持ちに戻ったというか。これをきっかけに“盛り上げたい”。HUSKING BEEもがんばってるし、ナオウもいまASPARAGUSってバンドやってますけど、そこにはトリビュートに参加してくれていたCAPTAIN HEDGE HOGのメンバーもいますし、そしてトリビュートきっかけで結成してくれたNoshowがまた動き始めた……。こういうのってまわってるんだなって」
――みなさんの考えるDESCENDENTS、ALLの魅力ってなんですか?
磯部 「メンバー全員が曲を書けること。彼らはそこがすごいと思います。だからこその作品数でしょうし」
 「一発で彼らと分かる、凄み。アンサンブルが立体的というか、どの楽器をとっても強烈な個性なんですよね。しかも、一般的にバンドでヴォーカルが代わるって、大きいことじゃないですか。すごく極端な言い方をすると、ヴォーカルが代わったところで“変わらない”」
川崎 「個性的で、それぞれの持ち味があって、歴代のメンバーみんな好きなんですけど、StephenとKarl(Karl Alvarez / b)、Billの3人は、やっぱりすごいなあって。この人たちが鳴らせば、独特の味になる。そして、ラブ・ソングとか、日常に転がってるような不満とか、ティーンネイジャーの言いたいことをストレートに、身近で代弁してくれている。あれだけアメリカで人気が出たのもそこなんじゃないかな。でも、あれがHenry RollinsRollins Band / ex-Black Flag)みたいなイカついフロントマンだったらたぶん、あんま人気出てないと思うんですよね(笑)。くっそオタクなルックスの(笑)Miloだったからこそ。ギャップもたまらない」
DESCENDENTS / Milo Aukerman by Atiba Jefferson
取材・文 / 星 隆行(2015年3月)
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FILMAGE
: THE STORY OF DESCENDENTS / ALL
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