ニュース

エドワード・ノートン監督・脚本・製作・主演映画「マザーレス・ブルックリン」2020年1月公開

エドワード・ノートン   2019/11/18 15:56掲載
はてなブックマークに追加
エドワード・ノートン監督・脚本・製作・主演映画「マザーレス・ブルックリン」2020年1月公開
 エドワード・ノートン監督・脚本・製作・主演映画「Motherless Brooklyn(原題)」が、「マザーレス・ブルックリン」の邦題で、2020年1月10日(金)より東京・新宿ピカデリーほかにて全国ロードショー。公開に先駆け、ポスター・ヴィジュアルが公開されています。

 本作の監督・脚本・製作・主演を務めたのは、『真実の行方』『アメリカン・ヒストリーX』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で〈アカデミー賞〉にノミネートされた、ハリウッドを代表する演技派俳優のエドワード・ノートン。本作では一風変わったキャラクターを演じつつ、初めてシナリオに挑戦し、約20年振りにメガフォンも取るなど、プロデュースも含めて1人4役の活躍を見せています。また、『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス、『美女と野獣』のググ・バサ=ロー、『ミッション: インポッシブル』シリーズのアレック・ボールドウィン、『スパイダーマン』シリーズのウィレム・デフォーなど、実力派俳優陣が出演します。

 公開されているポスター・ヴィジュアルでは、米ニューヨークの象徴ブルックリン・ブリッジを背に立つエドワード・ノートン演じる主人公ライオネルと、彼を取り巻くフランク(ブルース・ウィリス)、ローラ(ググ・バサ=ロー)、モーゼス(アレック・ボールドウィン)、ポール(ウィレム・デフォー)といった登場人物たちが、1950年代のフィルム・ノワールの雰囲気をまとい、良質な重厚感を匂わせるポスターとなっています。

© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved PG12

「マザーレス・ブルックリン」
2020年1月10日(金)東京 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
motherlessbrooklyn.jp
配給: ワーナー・ブラザース映画
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 友成空の大ヒット曲「鬼ノ宴」が湖池屋とコラポレーション クセになる辛さの「ピュアポテト 鬼ノ宴」誕生[インタビュー] オーケストラとともに過去・現在・未来を紡ぐ活動40周年記念アルバム『RE-BORN』 千住明
[インタビュー] 自らの本名を冠したセカンド・アルバム完成! 今作に込めた想いとは― 粗品[インタビュー] 千花音×みやけん 豊かな才能の交錯が生みだしたもの
[インタビュー] 広分野で活躍するヴァイオリニストが、みずからのレーベルから第一弾アルバムを発表 廣津留すみれ[インタビュー] 田中彩子 クラシックや映画音楽などでファンタジーの世界を描き出すリサイタル・ツアーを開催
[インタビュー] 大好きな街、小田原への愛を込めた「O・DA・WA・LOVE」配信リリース emily hashimoto[インタビュー] ギターミューズRei デビュー10周年 初のベスト・アルバム発売
[インタビュー] 突然、しゃっくりのように曲作りが止まらなくなった… 実力派歌手が初のアルバムを発表 高遠彩子[インタビュー] ふたたび脚光を浴びる作曲家の新作は、フル・オーケストラによるインスト・アルバム 日向敏文
[インタビュー] アーバンで洗練されたグルーヴを鳴らす注目の6人組バンド BESPER[特集] 「柚木麻子と朝井リョウとでか美ちゃんの流れる雲に飛び乗ってハロプロを見てみたい」アフタートーク
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015