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Rina Sawayama、究極の男性的な自信を歌った新曲のMV公開

Rina Sawayama   2020/02/27掲載(Last Update:20/03/31 10:40)
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Rina Sawayama、究極の男性的な自信を歌った新曲のMV公開
 Rina Sawayamaの最新曲「Comme Des Garçons(Like The Boys)」のミュージック・ビデオが2月27日(木)に公開されています。

 ディレクターにEddie Whelan、クリエイティヴ・ディレクターにDazed BeautyのBen Dittoを迎えて制作された本作は、宇宙時代をテーマに反映した、男性的な自信を映し出し、90年代からインスピレーションを受けたビデオのヴィジュアル全体に、象徴的なファッションロゴを使用し、それらのファッションハウスに敬意を表しています。この楽曲は、常にRinaが愛を示してきたゲイの男性が持つ自信を錬金化しようとする華麗で脈動するクラブ・トラックとなっています。

 ビデオのインスピレーションについて、Rinaは「男性的な自信は、しばしばメディアや、職場や、映画や音楽にて表現されます。それこそが、私がこのビデオでEddieとBenとともに探求したかったものです。私たちは、この男性的な姿を写し取って探求する秘密の研究室に入り、この冒険を、さまざまな自分自身の側面を通じて行いました。ユーモア、ムーヴメント、そして、Hype Williams、中野博之、Boris Vallejoの世界観を組み合わせた本質的なファッション映画の要素をもって、このビデオを作りたかったんです」とコメントしています。

 また、クリエイティブディレクターのBen Dittoは、「Rinaのファッションへの愛に基づいて、“ブートファッション”のコンセプトに沿ってグラフィックとスタイリングを作りました。曲のタイトルとしては、いくつかの要素があります。“Like The Boys=男の子のように”、そして、有名なファッションブランドの名前です」とコメントを寄せています。

 4月17日(金)(※日本でのパッケージ発売は22日)にリリースされるデビュー・アルバム『SAWAYAMA』は、Rina Sawayamaと向き合い、なぜ彼女がポップの最も輝かしいスターであるかを証明する作品となっています。本アルバムは、Rinaの最もパーソナルな音楽を網羅しており、Rinaは「このアルバムは、最終的には家族とアイデンティティに関するものです。2つの対立する文化(私にとってイギリス人と日本人)の文脈で、自分自身を理解することをテーマに掲げています。 ステレオタイプの内外で気楽にいられる場所を見つけ出し、最終的には、欠点も何もかも隠さず、ただ自分自身でいることに居心地の良さを見出します」とコメントしています。

 日本で生まれたRinaと彼女の家族は、Rinaが5歳のときにイギリスに移住。10代の頃、彼女は音楽と学問への愛を発見し、のちにケンブリッジ大学に進学。異なる人種間の文化の違いと排他性に気付き始めました。これらの経験により、Rinaは自分のアイデンティティを切り開き、彼女の文化と西洋の生活を結び付け、彼女独自のポップなスタイルを定義するアーティストへと進化しています。

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■2020年4月22日(水)発売
Rina Sawayama
『SAWAYAMA』


[収録曲]
01. Dynasty
02. XS
03. STFU!
04. Comme des Garçons (Like The Boys)
05. Akasaka Sad
06. Paradisin'
07. Love Me 4 Me
08. Bad Friend
09. Fuck This World (Interlude)
10. Who's Gonna Save U Now?
11. Tokyo Love Hotel
12. Chosen Family
13. Snakeskin
14. Tokyo Takeover (日本限定国内ボーナストラック)
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