SWANKY SWIPE /
SCARSとしての活動でも知られ、活発な活動を続けているシーン最高峰のラッパー
BESと、日本語ラップ・シーンにおける数多くの重要アーティスト / 作品に関与してきたシーンを代表するプロデューサー / エンジニア、
I-DeAがジョイントした2020年11月リリースのミックス盤『BES ILL LOUNGE Part 3 - Mixed by I-DeA』から、
BIMとのコラボによる「Make so happy」が2月26日(金)にデジタル・シングルとして配信スタート。同曲のミュージック・ビデオも公開されました。
ミュージック・ビデオは、メジャーからインディペンデントまで様々なアーティストの作品を手がけてきた映像クリエイター、渡邉剛太がディレクションを担当し、BESとBIMだけでなくI-DeAやプロデュースを担当したビートメイカー、K.E.Mもカメオ出演しています。
また、同じく2月26日(金)に「Make so happy feat.BIM」収録のアナログ盤『BES ILL LOUNGE Part 3 - EP』も完全限定プレスで発売。アナログ盤にはBIMのほかに
B.D.、
D.D.S &
MULBE、
MEGA-Gとの各コラボによる新曲計4曲とその全インスト・ヴァージョンが収録されています。