bokula.が、12月24日にリリースした新曲「天使になれたら」のミュージック・ビデオを公開。
今作のミュージック・ビデオは、これまでにも数多くの作品でタッグを組んできた加藤マニを監督に迎えて制作。主演にはえい(vo)と以前から親交のあるインフルエンサー・ひかるを起用し、アパートに暮らす男女の日常を軸に、何気ない時間の積み重ねや感情の移ろいをひと回し風に表現した映像に仕上がっています。
また、bokula.は来年1月より全国47都道府県ツアー〈最後は最後、あいまって〉を開催。ツアー・ファイナルはこれまでの活動の集大成として、バンド史上最大規模となる東京・Zepp DiverCityでのワンマン・ライヴとなります。
チケットは現在イープラスにて先行受付中。ぜひチェックしてください。