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池田エライザが原案・初監督を務めた映画「夏、至るころ」、12月日本公開決定

池田エライザ   2020/09/17 14:08掲載
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池田エライザが原案・初監督を務めた映画「夏、至るころ」、12月日本公開決定
 中国や韓国の映画祭で高い評価を得ていた池田エライザが原案・初監督をつとめる映画「夏、至るころ」(配給: キネマ旬報DD 映画24区)が12月4日(金)に日本公開決定、ポスター画像が公開されています。

 池田が福岡県田川市を訪れ、そこに暮らす人びとの温かさと、緑あふれる景色に魅せられ、ひとつの物語を紡いだという本作は、10代で東京に出た池田のエピソードを原案に、オリジナル・ストーリーとして脚本化。夢をもつことが難しい現代の若者の、言葉にならない不安や葛藤、生きる力をリアルに描き出した、みずみずしい映画が誕生しました。その新人らしからぬ演出力は、韓国の〈全州国際映画祭〉、中国の〈上海国際映画祭〉にて高く評価され、海を越えて評判が届くにつれ、日本公開を待ち望む声が高まっていました。

 主人公の翔を演じるのは映画初主演の倉 悠貴、泰我役には全国2012人のオーディションから選ばれ今作がデビュー作となる新人・石内呂依、謎の少女・都を数々のCMで人気沸騰中のさいとうなりが演じています。また、主人公の父親役に『ガチ☆星』の主演を務めた安部賢一、母親役に『マンガ肉と僕』など自身もプロデューサーや監督として評価の高い杉野希妃、祖父役に『万引き家族』など是枝作品常連のリリー・フランキー、祖母役に『鈴木家の嘘』など話題作目白押しの原 日出子、主人公に影響を与える教師役に大河ドラマ「青天を衝け」で期待を集める高良健吾、ペットショップの店長役に大塚まさじなど、豪華俳優陣が脇を固めています。

[コメント]
無邪気に夢を抱くことが、難しくなってきている昨今。
時間が過ぎるたびに正体不明の焦りを感じるこのご時世を生きる若者に、深く共感しながらも、何かささやかな手助けは出来ないだろうかと考え、この作品をつくりました。
私は諦めてしまっていた青春を、素敵な役者陣が見せてくれました。
生まれてはじめての感情に触れた瞬間に立ち会わせてもらえたことがなによりも幸せでした。
この機会に感謝しています。たくさんの方々のお力添えのもと、穏やかで希望が湧いてくる映画ができました。
12月、世界がどうなっているかまだ想定はつきませんが、皆様にお届けできる日が楽しみです。

――池田エライザ

©2020「夏、至るころ」製作委員会

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「夏、至るころ」
2020年12月4日(金)公開
natsu-itarukoro.jp
配給: キネマ旬報DD / 映画24区
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