ニュース

稲垣吾郎主演×今泉力哉監督 映画『窓辺にて』11月公開決定

稲垣吾郎   2022/06/06 12:10掲載
はてなブックマークに追加
稲垣吾郎主演×今泉力哉監督 映画『窓辺にて』11月公開決定
 このたび、『半世界』『クソ野郎と美しき世界』など次々と斬新な役柄に挑んできた稲垣吾郎を主演に迎え、『愛がなんだ』『街の上で』などの今泉力哉監督による完全オリジナル作品『窓辺にて』が、11月より全国ロードショー決定。市川茂巳役の稲垣吾郎と今泉力哉監督のコメントが公開されています。

 『愛がなんだ』『街の上で』『猫は逃げた』など次々と話題作を連発する稀代の映画監督・今泉力哉。今泉監督と言えば、一筋縄ではいかない繊細な恋人たちの心の機微を描き、その恋愛観が熱烈に支持されてきました。特に彼が描くオリジナル・ラヴ・ストーリーには定評があり、あらゆる映画ファンが心待ちにしています。今泉監督にとって17作目となる完全オリジナル作品『窓辺にて』は、今泉ワールドの特徴でもある“等身大の恋愛模様”に加え、これまで以上に“好きという感情そのもの”について深く掘り下げて描き切った、美しい大人のラヴ・ストーリーとなりました。

 その今泉監督作に初参加するのが、数々の映画やドラマなどで唯一無二の存在感を放ち観客を魅了し続ける稲垣吾郎。稲垣は、妻について“ある悩み”を持つフリーライター市川茂巳を演じます。稲垣による、繊細な演技とただそこに佇んでいるだけで華やかな存在感によって、今まで今泉が描いてこなかった美しくも儚げな大人のラヴ・ストーリーが実現しました。実際、台本を読んだ俳優やスタッフたちからはフランス映画のような珠玉のラヴ・ストーリーだと絶賛された本作は、2021年カンヌ国際映画祭で絶賛された『ドライブ・マイ・カー』のスタッフを迎え撮影され、2人にとって新たな境地へと期待が膨らむ作品となりました。

[コメント]
今泉監督作品のファンでしたので、今回ご一緒させていただきとても嬉しかったです。
僕自身、主人公の茂巳というキャラクターに共感するところもあり、撮影期間は監督と言葉よりも心で通じ合っているような感覚でいました。
目に映らないものや漂う空気感をとても大切にされている今泉監督。
早く皆さんに観て頂きたい美しい作品になったと思います。

――稲垣吾郎

稲垣さんと映画をつくりませんか、というお話をいただき、長年温めていた「万人からは理解されないかもしれないとある感情」についての映画をつくろうと思い、脚本を書き進めました。きっと稲垣さんならこの主人公の中に渦巻く複雑な心を体現してくれるのではないかと思ったからです。できあがった映画を今、目の前にして、ああ、この映画の主人公が稲垣さんで本当によかったなと思っています。美しくて、寂しくて、温かくて。2018年の東京国際映画祭で『半世界』と『愛がなんだ』が同じコンペティション部門にノミネートされた出会いから、さまざまな人々との巡り合いを通して、この映画が生まれたことをとても嬉しく思っています。『窓辺にて』楽しんでいただければ幸いです。
――今泉力哉

©2022「窓辺にて」製作委員会

『窓辺にて』
2022年11月全国ロードショー
www.madobenite.com
配給: 東京テアトル
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 5年間の集大成、これが進化を遂げたTANAKA ALICEスタイル[インタビュー] 俳優としても知られる松下優也 アーティスト・プロジェクト“YOUYA”連続リリース
[インタビュー] パーティ・パンク・バンド“PET”約18年ぶりの新作フル・アルバム[インタビュー] 鞘師里保、ダンス・ミュージックをさらに深く追求した 3rd EP
[特集] ザ・ビートルズ、中期の傑作アルバム『リボルバー』がスペシャル・エディションで登場![インタビュー] ケイコ・リー、豪華コラボレーションも収録する4枚目のベスト・アルバム『Voices IV』
[インタビュー] 上西千波、ジャズと短編小説でリスナーに寄り添う新作アルバム『恋愛小説II』を発表[インタビュー] 日向坂46・佐々木美玲がお悩み相談コメディドラマに挑戦
[特集] 藤田真央、世界が注目するピアニストが『モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集』でワールドワイド・デビュー![インタビュー] 望月琉叶、グラビアができる演歌歌手が念願のボカロPとのコラボレーションをスタート
[インタビュー] マーク・ジュリアナ、エレクトロニクスの要素を取り込み新たな方向性を示す新生ジャズ・カルテットの新作[インタビュー] 花*花、パルシステムとのコラボレーションで大ヒット曲「あ〜よかった」を再録音
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015