ポップ・ユニット“
印象派”が、前作『スプートニク』から2年ぶりとなるアルバム(詳細未定)より、先行シングル・カット第2弾として京都発のアイドル・グループ“きのホ”の歌姫、小花衣こはるをフィーチャーした楽曲「がっかり feat. 小花衣こはる(きのホ。)」を10月11日(水)に配信リリース。
9月にリリースされた先行第1弾シングル「トキメキに死す」に続く本曲は、ヴォーカルMIUのソロ・プロジェクト“miumiunow”名義で2022年に配信された「がっかり(progress)」のファイナル・ヴァージョンに小花衣こはるをフィーチャーしたもの。アーリー・テイク段階の原曲より苛立ち感、オルタナ感、がっかり感を大幅に増量した一曲に仕上がっています。
なお、印象派は前作『スプートニク』リリース直後にヴォーカルのMICAが脱退し、ツイン・ヴォーカル・デュオとしての活動を終了。現在はMIUとプロデューサー
前田栄達とのデュオとして活動をしています。ニュー・アルバムは男女デュオとなって初のアルバムとなります。