デイヴ・ブルーベック、
ボブ・ドロー、
アル・コーン、
クラーク・テリーをはじめとする、そうそうたるミュージシャンから絶賛されながらもジャズ・ファンの前から姿を消した幻のピアニスト、
ジョン・コーツJr.(John Coates Jr.)。当時、日本のリスナーから熱狂的に支持されコーツ・ブームを巻き起こしながらも今日まで復刻されることがなかった悲運の名盤2作品が、1月24日(金)に発表から30数年を経てCD化されます。
まずは、日本でのコーツ・ブームのきっかけとなりベストセラーを記録した1977年録音の2ndアルバム
『アローン・アンド・ライヴ』(MZCS-1283 2,400円 + 税)。そして、ペンシルバニアのジャズ・クラブ“ディア・ヘッド・イン”でハウス・ピアニストとして地道な活動をしていたコーツが、その存在を一躍世界のジャズ・シーンに知らしめた1974年録音の1st作
『ザ・ジャズ・ピアノ・オヴ・ジョン・コーツ』(MZCS-1284 2,400円 + 税)。若き日の
キース・ジャレットに多大なる影響を与えたジョン・コーツJr.。幻だった名盤にやっと出会えるチャンスです!