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Kan Sano、名門デッカ・レコードから配信シングル「シンク・トゥワイス」をリリース

Kan Sano   2020/10/01 13:50掲載
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Kan Sano、名門デッカ・レコードから配信シングル「シンク・トゥワイス」をリリース
 2019年に設立90周年を迎えた名門デッカ・レコードとブルーノートがタッグを組み、10月2日に日本先行発売されるアルバム『ブルーノート・リイマジンド』(CD UCCM-1258〜9 3,000円 + 税)。現在のUKジャズ界を代表するアーティストが集結し、ブルーノートの名曲を鮮やかにカヴァーしている本作に日本盤ボーナス・トラックとして収録されるKan Sanoの「シンク・トゥワイス」が、10月2日にデッカ・レコードから配信シングルとして全世界リリースされます。

 クラシック音楽を取り扱うデッカ・クラシックスはこれまでに小澤征爾村治佳織などの日本人アーティストをリリースしてきましたが、ジャズやポップスなどを扱うデッカ・レコードが日本人アーティストの楽曲を全世界リリースするのは、今回のKan Sanoが初。かねてよりトム・ミッシュジャイルス・ピーターソンなどUKジャズ界からも称賛されているKan Sanoが、かつてローリング・ストーンズの『ベガーズ・バンケット』や『レット・イット・ブリード』といった名盤を生み出し、デビュー前のビートルズをオーディションで落選させたという伝説も持つ名門中の名門である英国レーベルの歴史に、日本人として初めて名を刻むことになりました。

 Kan Sanoは「デッカ・レコードから日本人アーティストとして初めて楽曲をリリースすることについてまだ実感がまったくないのですが、とても光栄なことです。日本には新しいジャズを生み出している素晴らしいアーティストがたくさんいますし、他の誰かが“初めて”になっていた可能性もあります。自分はただラッキーなだけだと思います」とコメント。また、アルバム『ブルーノート・リイマジンド』については、「ウェイン・ショーターの『ナイト・ドリーマー』のカッコよさに気づいたのが20年前。気がつけば十代の頃から今までずっとブルーノート作品に魅了されていますが、こうしてブルーノートと関われることが嬉しいです。今回の『ブルーノート・リイマジンド』参加アーティストはそれぞれかなり自由に解釈、再構築していて素晴らしいです。あらゆる音楽のエッセンスが詰まっている。これが今のジャズだと思います」と語っています。

ユニバーサル ミュージック
www.universal-music.co.jp/blue-note-reimagined
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