「I wonder」が自身最速でストリーミング総再生回数が2億回を突破し、2024年末には『第75回NHK紅白歌合戦』の初出場を果たした
Da-iCEが、5月19日(月)に「TOKYO GX ACTION CHANGING 〜未来を変える脱炭素アクション〜」イメージ・ソングとなる「サンクチュアリ」を配信リリースしています。
「サンクチュアリ」は、メンバーの
工藤大輝、
花村想太、
ゆずの
北川悠仁とコライトし、「GX」(グリーントランスフォーメーション)を広く発信していく「TOKYO GX ACTION」に共感し、未来への変革のメッセージを音楽とともに伝えるために制作された楽曲。「TOKYO GX ACTION」は、東京都が2030年のカーボンハーフ、2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、化石燃料からクリーンエネルギー中心の社会へと転換するGX(グリーントランスフォーメーション)の取組を加速させていくために、都民一人一人がGXを理解し行動を変えていくことを目指し、年間を通じて最新のGX技術などを広く発信していくことを目的としています。
2025年は5月17日(土)、18日(日)に東京ビッグサイトにて開催され、18日(日)には「TOKYO GX ACTION Special Artist Da-iCE スペシャルLIVE」が行なわれました。ライヴでは、Da-iCEが代表曲「CITRUS」「I wonder」「スターマイン」を含む計9曲を披露。本イベントのイメージ・ソングとなる新曲「サンクチュアリ」も初披露し、エネルギーあふれる圧巻のパフォーマンスで会場は大いに盛り上がりました。
ライヴ後には、小池百合子東京都知事とDa-iCEによる「TOKYO GX ACTION Special Artist Da-iCE スペシャルトーク」を開催。「TOKYO GX ACTION」の取り組みなどについてトークし、一人一人が少しずつ意識を変えていこうと、GX実現への協力を呼びかけました。SNS上では「“サンクチュアリ”とても心に沁みました!」「小池都知事とDa-iCEのトークが新鮮で面白かった!」「やっぱりDa-iCEのライブ最高!」など、イベント参加者から多くの声が寄せられました。