クリエイティブ・ガール・グループ“Ettone(読み: エトネ)”が、9月10日(水)にクリエイティブファーストを掲げるレーベル「O21」(読み: オートゥワン)よりデビューすることが発表されました。
Ettoneは、anri、chiharu、koyuki、mirano、pia、shion、yuzukiからなる7人組のガール・グループ。「自分らしくありたい」に寄り添う新たな音楽ジャンル“LOOSE POPS”(読み: ルースポップス)のもと、プロデューサーALYSAとメンバーが様々なクリエイティブと向き合い、等身大のエンタテイメントを創造・発信していきます。“Ettone”とは一体どんなアーティストなのか、今後の活動に期待が膨らみます。
9月10日のデビューに先駆け、7月10日(木)20:00から、グループドキュメンタリー『Begining of “Ettone”』、Ettoneメンバーによるカヴァーソング・シリーズ『Re:frame』の動画コンテンツが順次公開予定。音楽シーンに突如現れた彼女たちを是非チェックしてみてください。
[コメント]今までに出会ってくださった方々に感謝を伝えたいです。学びをくださり、助けてくださり、ありがとうございます。素敵なご縁を頂きこの度デビューさせていただくことになりました。これからも感謝を忘れず、恩返し恩送りをしてまいります。新たな出会いも沢山あると思いますが、多くの方に楽しんで喜んでいただけるように、精進いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!!――anriたくさんの人と、自分の表現で、一緒にこの世界の美しさを共有できることが何よりの幸せです。楽しく、時に痛がって、大切に大切に日々を生きていくと決めたから、これから出会う方々と奏でる音が、私の人生にどんな和音を響かせてくれるのか、今からとっても楽しみです。仲間と一緒に大好きな音楽を私の精一杯の力で届けます!そこのあなたに、きっと届きますように!――chiharuずっと追い求めてきた夢がやっと現実になるという喜びと、早く皆さんにお会いしたいというワクワクの気持ちがすごく大きいです!
少し緊張もしていますが、デビューしてから叶えたいことや見たい景色を、ファンになってくださる皆さんと、そしてメンバーと一緒に見られることを楽しみにしています!
精一杯頑張るのでよろしくお願いいたします!――koyuki見つけてくれて、ありがとうございます。このデビューという特別な瞬間を共にしてくださった皆様には、“えっとね”からどのような物語が始まっていくのか、わたしたちからお届けする沢山のサプライズをぜひ楽しみにしていてほしいと思います。Ettoneが世界中を大きな愛で包み込んでいきます。皆様にお会いできる日がとても待ち遠しいです!――mirano楽しみにしていることも緊張していることもありますが、アーティストとしてどんな未来が待っているのかとてもワクワクしています。そして世界中にEttoneの音楽や魅力を届けたいです!――piaEttoneのshionです!ここに来るまでたくさんの方に支えてもらいました。感謝の気持ちと初心を忘れず、努力し続けます。このチームで夢を叶えていけることが心からしあわせです。これから私たちの楽曲でみなさんをしあわせにしたいですし、精一杯の愛を届けたいです。Ettone一同、精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします!――shion私達と出会ってくださってありがとうございます。ずっと探していた仲間にやっと出会えたこと、私達が作り上げてきた作品を皆さんに届けることが出来る今、幸せで一杯です。どんな感情にも寄り添い、人は誰しも決してひとりではない、という想いを胸に歌い続けてまいります。温かく健やかなEttoneの輪が世界中へ広がっていきますように。――yuzuki[Ettoneステートメント]なんてことない出来事が、少しだけ心の支えになることがある。
上手くいかない朝でも、誰にも本音をこぼせない夜でも、
ふとした景色や、誰かの言葉に救われるような瞬間が、たしかにある。
クリエイティブガールグループ「Ettone(エトネ)」が奏でるのは、
そんな日常の小さな光にそっと目を向ける、新たな音楽“LOOSE POPS”。
一人ひとりのありたい姿に寄り添えるように、
私たちらしい音楽を伝え続けたい。
グループ名には、 「えっとね、」と本音をこぼす瞬間の言葉と、
フランス語で“サプライズ”を意味する「étonné」を掛け合わせ、
「大げさではないけれど、軽やかで前向きなサプライズを届けていく」
という思いが込められている。[「O21」レーベルステートメント]クリエイティブレーベル「O21」には、2つの意味が込められています。
1つは、“0から1”を生み出すマインド。
様々なアーティストが、幅広いジャンルの音楽を志向するこの時代。
新しい価値を伝えることは年々難しくなっています。
でも、だからこそ挑戦する意味がある。
プロデューサーと所属アーティストが、ともにクリエイティブを練り上げることで、
未知の扉を開け、世の中に新たな風を吹き込ませます。
1つは、逆さに読んで“糸(ITO / 12O)”。
変革を生み出すレーベルでありながらも、過去へのリスペクトを決して忘れない。
現在まで音楽業界が紡いでくれた歴史をたぐり寄せ、
1から0も振り返ることで、いつでも原点を心に留め歩んでいきます。
アーティストファーストでも、ビジネスファーストでもない。
私たちらしく、聞き手に寄り添った”クリエイティブファースト”で、
いま時代に必要な音楽を届けていきます。