aikoが、〈aiko Live Tour「Love Like Pop vol.25」〉を開催することが決定。
2026年1月15日(木)の東京・J:COMホール八王子を皮切りに、2026年6月30日(火)の大阪・フェスティバルホールまで全国19都市21ヵ所、全37公演をまわるロング・ホール・ツアーです。
2024年1月に〈aiko Live Tour「Love Like Pop vol.24」〉を開催して以来、約2年ぶりの開催となります。オフィシャルFC「Baby Peenats」にて、7月11日(金)12:00よりチケット最速先行の受付を開始(前半公演分のみ)しているので、詳細はaikoオフィシャルSNSやHPをチェックしてください。
また、〈aiko Live Tour「Love Like Pop vol.24.9」〉の開催も決定しています。2025年12月6日(土)、7日(日)の東京・国立代々木競技場 第一体育館と12月31日(水)の大阪・大阪城ホールでのカウントダウンライヴの2ヵ所3公演のライヴ・ツアーです。こちらも合わせてチェックしてください。
そして、aikoは今年自身初となる夏フェスに3本出演します。8月23日(土)は、香川県 国営讃岐まんのう公園にて行われる〈MONSTER baSH 2025〉。8月30日(土)は、山梨県 山中湖交流プラザきららにて行われる〈SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2025 30th ANNIVERSARY〉。そして、9月15日(月・祝)には千葉市蘇我スポーツ公園で開催の〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025〉に出演予定。チケット情報などの詳細は各イベントのオフィシャル・サイトをチェックしてください。
さらに、aikoが2025年12月28日(日)大阪・フェスティバルホールにて開催される
立川談春の主催イベント『玉響(たまゆら)』に出演予定。2019年8月に行われた『立川談春 35周年記念公演 玉響〜tamayura〜』以来約6年半ぶりの出演となり、「玉響(たまゆら)」とは、勾玉(まがたま)同士がふれあうときに響き合う音のことで、転じて「一瞬」や「ほんの微かな」という意味があり、落語と音楽が組み合わさったスペシャルなイベントとなっています。
前回の『立川談春 35周年記念公演 玉響〜tamayura〜』では、立川談春とのトーク・パートに出演するほか、ライヴも披露。また、落語のあとにアンサーソングとして落語の演目に対する一曲を演奏し、落語と音楽が織りなすここでしか聴けないハーモニーで会場を包み込みました。今回の『玉響 aiko・立川談春二人会』はどのような内容になっているのか、12月28日のイベントをお楽しみに。