聖飢魔IIの創始者、
ダミアン浜田陛下率いるヘヴィメタル・バンド“
Damian Hamada’s Creatures”や数多くのサポート・セッションで活躍中するベーシストの一ノ瀬によるソロ・プロジェクト、
青色壱号が、9月13日(土)にニュー・シングル「LOVE FOR TUNES」(ラヴ・フォー・チューンズ)をリリース。あわせて、9月6日(土)20:00よりミュージック・ビデオが公開されることも発表されています。
ヘヴィメタルを中心に活動し、華やかなプレイスタイルが特徴の一ノ瀬ですが、青色壱号ではヘヴィメタルを軸としつつ様々なジャンルを手掛けコンポーザーとしても才能を発揮。どこか懐かしい気分にさせられる哀愁漂うメロディや、口ずさみたくなるリズミカルな歌詞が印象的な楽曲が並びます。
ニュー・シングル「LOVE FOR TUNES」には、初めて聴く人もどこか懐かしさを感じさせ、ブラスロックをベースとしつつクラシックやヘヴィメタルの要素も垣間見えるタイトル曲「LOVE FOR TUNES」と、誰しも訪れる別れを謳ったエレクトロロック「Lament」の2曲を収録。両曲ともにギターは“Damian Hamada’s Creatures”“伝々夢史”で活躍しているKazuma Matsuuraが担当しています。
なお、本作はBASE内の自主通販及びライヴ会場限定のリリースとなります。青色壱号は、9月からヘヴィメタル・バンド“伝々夢史”とのカップリング・ツアー〈青夢史ツアー〉を開催しますが、本作は9月13日(土)東京・立川BABEL会場の物販より発売開始となります。