クラシックをベースに幅広い楽曲を歌う
平林龍が、近年の活動を反映した通算7枚目のアルバム『響(resonance)』を2026年2月18日(水)に発表します。「いのちの歌」「心の瞳」「めぐり逢い」など、時代を超えて歌い継がれる名曲のカヴァーと、オリジナル5曲からなる全12曲を収録。アルバムのオープニングを飾る、合唱団とともに歌い上げる壮大なオリジナル曲「祈り〜歌い続けて」のオフィシャル・ビデオが公開されています。
オリジナル曲は、四季の歌50周年を記念した新アレンジの「君だけを見つめてる〜四季の歌2012〜」や、
長岡成貢作曲、夏ノ芹子作詞による書き下ろし「Amazing LOVE」など。アルバムの終わりは、『みんなのうた』で親しまれてきた
松本俊明による楽曲「見えない羽根」のカヴァー。この曲には、平林が校歌を作曲した小学校2校の児童1,000名超が参加し歌声を聞かせています。
発売を記念して、2月28日(土)に埼玉・イオンモール浦和美園、3月7日(土)に東京・ポニーキャニオン本社にて、ミニ・コンサートおよび記念撮影会が開催されます。