神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの
神門が、新曲「ありがとう」を12月26日(金)に配信リリース。
「ありがとう」は、活動20周年を迎え開催した2本のワンマン・ライヴを振り返り(結果的にこの20年を振り返り)書き下ろされた新曲で、感謝の気持ちが率直に歌われています。
トラックは「成長VIII」も手掛けた盟友、
観音クリエイションが担当。ジャケットはPay a.k.a Wildpit¢hが担当。レコーディング、ミックス、マスタリング、全てのスタジオワークをCosaquが担当。活動20年目にあたる2025年、本番直前の舞台袖ジャケット「6月21日」のリリースから始まり、ライヴ後の一礼で終わる、まさに本年を締め括る作品に仕上がっています。