クリヤ・マコトをアレンジャーとして迎えて制作された昨年のアルバム
『Jazz en Rose』が好評のシンガー・
SHANTIが、“Lullabye”をテーマしたニュー・アルバム『SHANTI'S LULLABY』をリリース。
CD(CD COCB-54132 2,800円 + 税)の販売および通常配信(1,572円 + 税)、ハイレゾ配信(2,593円 + 税)が11月26日(水)よりスタートしています。収録曲を一部変更した初回限定プレスのヴァイナル・ヴァージョン(COJY-9287 4,500円 + 税)も同時発売。
今回は
木原良輔と西山HANK史翁がアレンジメントを担当。
塩谷 哲、
宮本貴奈、Philip Woo、
岡沢 章、鳥越啓介、
Chris Silverstein、
鎌田 清、
大槻“KALTA”英宣、
仙道さおりら腕利きミュージシャンたちに囲まれて制作されたSHANTI流ララバイを12曲収録(ヴァイナルは全10曲)。「星に願いを」、
STING「Fields of Gold」、
Joni Mitchell「青春の光と影」といったカヴァー・ソングのほか、オリジナル新曲4曲も収められています。
またハイレゾ配信では、本作のリリースを記念して過去作『BORN TO SING』『ROMANCE WITH ME』『LOTUS FLOWER』『Jazz en Rose』『Sunny and Blue 〜J-pop'n Jazz〜』を30%オフで配信するキャンペーンを12月9日(火)までの期間限定で実施中です。