シティ・ポップ再評価の源流であるユニット“
流線形”の主宰者、クニモンド瀧口によるコンピレーション・アルバム『CITY MUSIC TOKYO signal』が2023年1月25日(水)に発売されます。
現在、世界的なブームになっている日本のシティ・ポップ。そのシティ・ポップ再発見の源流を作りながら、20年以上もシティ・ポップ脈をクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)がセレクトした隠れた名曲にスポットを当てるコンピレーション・シリーズに「ビクター」編が登場。今作は、『
invitation』(「sony」2020年11月発売)、『junction』(「インセンス」2022年4月発売)に続く第3弾で、初CD化曲、未配信曲など、このアルバムでしか聴くことのできない曲も収録。“都会・音楽・東京”から想像する、今こそ聴いてもらいたいシティ・ミュージックをコンパイルした作品集となっています。