なお、これまでの癒着楽曲を集めたプレイリスト「ヤバイTシャツ屋さん 癒着☆プレイリスト」も更新されました。新曲「PAC-MANISM」はもちろん、今年の9月にリリースしたばかりの映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』挿入歌「Searching for Tank-top」や、映画『ニセコイ』主題歌「かわE」や、QTnet「光インターネットBBIQ」CMソング「無線LANばり便利」など、全34曲を収録した盛りだくさんな内容となっています。バンドの“癒着の歴史”を一気に振り返ることができるので、ぜひ聴いてみてほしいところです。
メジャー・デビュー10周年イヤーを記念した特設サイト内の「わくわく10大告知」では、10周年イヤーを彩る発表が続々と公開されており、既に2026年6月に約3年ぶりとなる6thフル・アルバム・リリースの発表や、〈ヤバイTシャツ屋さん “Tank-top Festival 2026” in 志摩スペイン村〉の詳細が明らかになっています。また、「初めて〇〇してくれた人」をテーマに、10-FEETのメンバーやマネージャー・masaなど、ゆかりのある人物から届いたお祝いコメントも掲載しています。コメントは今後も追加予定。さらに、ハッシュタグ「#ヤバTメジャデ10周年」を使ったSNSキャンペーンも実施中。XやInstagramにハッシュタグを付けて投稿すると、その内容が特設サイトに反映され、ヤバTへのお祝いメッセージとして届けられます。
そして、2026年5月9日(土)・10日(日)には、三重・志摩スペイン村を2日間貸し切り、〈ヤバイTシャツ屋さん “Tank-top Festival 2026” in 志摩スペイン村〉を開催します。ヤバイTシャツ屋さんが志摩スペイン村でライヴを行うのは3年連続となり、顧客の期待が一層高まっています。今回の開催では、DAY1の5月9日は“ONE-MAN SHOW”としてヤバイTシャツ屋さんのワンマン・ライヴを実施。DAY2の5月10日は“WACHA-WACHA SHOW”として、ヤバイTシャツ屋さんに加え豪華アーティストが出演するフェス形式で行われます。しかも2026年はサブステージまで登場。出演アーティストは後日発表予定です。