リサーチ

映画『カラー・オブ・ハート』エンディングテーマ?

2001/08/22掲載
はてなブックマークに追加
映画『カラー・オブ・ハート』のエンディングテーマはなんですか? いくら調べてもわからないのですが・・・・・・。
 主人公がモノクロ映像のTVドラマ『Pleasantville』の世界に吸い込まれ・・・・・・な、ゲイリー・ロス監督によるファンタジック・コメディ&風刺映画『カラー・オブ・ハート(原題:Pleasantville)』(98年)。その主人公たちが吸い込まれるTVドラマの舞台が50年代の設定になっていることから、劇中音楽もその時代を想起させるナンバーでいっぱい。

 調査依頼をいただいたエンディング曲は、ザ・ビートルズの「アクロス・ザ・ユニバース」のカヴァーで、歌っているのはフィオナ・アップルです。ビートルズの70年発表作『レット・イット・ビー』に収録された「アクロス〜」は、ジョン・レノン作によるナンバーで、彼の鮮やかな詞世界が印象深い名曲。その名曲を見事にカヴァーしてのけているフィオナは、NY出身(77年生まれ)のシンガー・ソングライターで、96年に『Tidal』でデビュー。彼女の気だるげな雰囲気の独特の歌声は、聴く者に耳を傾ける以外のあらゆる行為を停止させる説得力を持っています。好きな人はとことん好き、でも苦手な人はとことん・・・・・・。そんな両極端な反応を引き起こすアーティストかもしれません。

 「アクロス〜」のフィオナ・ヴァージョンは、映画のサントラCD(原題である『プレザントヴィル』サントラとして発売)、彼女名義のマキシ・シングル、そして99年に発表した2ndアルバム『真実』(日本盤のみのボーナス・トラックとして収録)で聴くことができます。 
・彼女の公式HPはこちら
※ 記事は掲載日時点での情報をもとに書かれています。掲載後に生じた動向、および判明した事柄等は反映しておりません。ご了承ください。
全メディア/タイプ 最新リサーチ
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 二人だけれど、一人でやってるみたいな感じ――結成40周年を迎えたGONTITIが7年ぶりのアルバムを発表[インタビュー] マックス・リヒター、重要作をほぼ網羅&自身も演奏に参加する15年ぶりの来日公演開催
[インタビュー] “会える”実感を大切に――ActEvolve・加藤CEOが語るVRが導く新しい音楽ライヴ[インタビュー] ベイ・エリア・ヒップホップへの偏愛――ILL-TEE「STAY TRUE / BOTTLE AFTER BOTTLE」
[特集] セットリストはおなじみの名曲ばかり! 新作完成を記念したトレヴァー・ホーン最新ライヴ・レポート[インタビュー] 20年に愛と感謝を込めて――守屋純子オーケストラの定期公演「20 Years of Gratitude」
[インタビュー] 周りとは違うやり方で、どれだけ存在感を示していけるか 18scottとSUNNOVAの見つめる先とは[インタビュー] ストイックさとグルーヴ感を併せ持つテクノDJ、Sakiko Osawaが初のフル・アルバムをリリース
[インタビュー] アーティストとしての成長が呼んだ“物言わぬ感性の一致” 早見沙織『JUNCTION』[インタビュー] 現代ヒップホップにおける“プロデュース”について考える――Ryohu『Ten Twenty』
[インタビュー] 丸みのある、自然体の音楽 Opus Inn『Time Rolls On』[インタビュー] 消費者だったら消費者らしく盛り上がれ “侵食する”ARKHAM
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
新譜情報
データ提供サービス
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015