魂を抉るロック・サウンド、衝撃的なヌード・ジャケット、過激なミュージック・ビデオで話題を集める
藤田恵名が、マキシ・シングル「DEAD STROKE」(エナ盤 CD + DVD KIZM-665〜6 3,000円 + 税 / バキ盤 CD KICM-2050 1,273円 + 税)を6月10日(水)にリリース。同時に、最新のアーティスト・ヴィジュアルも公開されています。また、「DEAD STROKE」は、2020年NETFLIX独占配信アニメ「バキ」大擂台賽編エンディング・テーマに決定しています。
今いちばん“脱げる”シンガー・ソングライター、藤田恵名の最新ヴィジュアルは、これまで以上に衝撃的で挑戦的で戦闘的な作品。また、2019年に公開された藤田恵名主演のバイオレンス映画『WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス』のBlu-ray(KIXF-687 4800円 + 税 )とDVD(KIBF1708-3800円 + 税)も同時発売されることが決定しています。
「DEAD STROKE」は、「バキ」大擂台賽編エンディング・テーマとして、作詞を藤田が担当。聴く者の闘争本能を呼び起こすロック・サウンドが特徴で、ソリッドな歌詞とスピード感溢れる楽曲が「バキ」の壮絶格闘シーンを盛り上げています。藤田は楽曲について「これを発表するまでは死んでも死に切れんぞ!という気持ちでした。初めてのアニメタイアップが『バキ』ということでこの上ない光栄です。ファンの多い作品ですがビビらず大胆に一生懸命書き下ろしました!いま出せる最高形の曲になったと思いますのでライヴに聞きに来て欲しいです!」とコメントしています。
なお、毎年藤田の誕生日に合わせて7月に行われるバースデー・ワンマン・ライヴが今年も決定。〈超大台〉と題し7月4日(土)東京・渋谷ストリームホールにて開催されます。
©板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会