今年結成20周年を迎える
SISTERJETが、1月25日に地元の東京・福生UZUで行なわれた新年会ワンマン・ライヴにて、約4年ぶりの新曲を3ヵ月連続で配信リリースすることを発表。20周年にちなんだ2020年02月20日(木)に第1弾「LET ME GO」の配信がスタートします。
また、新曲のリリースとともに、4月4日(土)大阪・心斎橋 Live Space CONPASS、4月5日(日)愛知・名古屋 CLUB ROCK’N ROLL、6月13日(土)東京 新代田 FEVERの3ヵ所にて20周年特別記念公演の開催も発表。
大阪と名古屋公演は〈SISTERJETの勝手に火花バチバチ対バンツアー〉と銘打たれ、大阪公演にはSISTERJETの盟友で同じく結成20周年の“
おとぎ話”が、名古屋公演には新進気鋭の若手バンド“
No Buses”の出演が決定。ワンマン・ライヴとなる東京公演〈ウィー・アー・ザ・スーパービッグ〉には、結成当時からSISTERJETと縁のあるゲスト・アーティストの出演や、さまざまな企画も予定(後日発表)されています。チケットは1月27日(月)18:00より各種プレイガイドにて発売開始。詳細はSISTERJETの
オフィシャル・サイトにてご確認ください。
さらに、20周年を盛り上げる企画として、メンバーが20歳頃に聴いていた楽曲やルーツが分かるプレイリスト“Listen To Age Ceremony”が
Apple Musicと
Spotirfyにて配信中。今後もさまざまななプレイリストが公開される予定です。
結成20周年に向けてSISTERJETは、「17才の時からバンド名だけは変わらずにSISTERJETは20年になりました。“結成20周年!”と謳われると、まるで大御所ロックバンドにでもなったような気分で少し照れますが笑、僕らはあいもかわらずのスタンスで音楽とライフを過ごしています。とにもかくにも、今年はくぎりの良い20年目のSISTERJETって事で勝手にギアを少しジェットアップして活動していきますので、ライブとか、音源とか、ライブとか!是非チェックしてみて下さい、宜しくお願いします。それでは“ファイト!ジェッパツ!!”」とコメントしています。