デビュー15周年を迎え「Voice」「ダイナマイト」「Presence」と立て続けに新曲をリリースし、さらに年末には『第73回NHK紅白歌合戦』に出場することが決定するなど、16年目も精力的な活動を続けているSuperflyが、新曲「Farewell」を12月28日（水）に配信リリース。あわせて、SuperflyのYouTube Official Channelでリリック・ビデオを公開しています。

　「Farewell」は、2023年1月13日（金）より公開となる映画『イチケイのカラス』の主題歌に起用され、映画の予告映像が公開されて以来多くの注目を集めてきた新曲。荘厳なゴスペルとドラマティックなストリングス、そしてSuperflyのエモーショナルな歌声が織りなす、心を揺さぶる感動的なビッグ・バラードに仕上がっています。

　また、公開されたリリック・ビデオは、本楽曲のジャケット写真と連動しており、楽曲の持つ「儚さ」や「切なさ」が表現されています。ミュージック・ビデオは追って公開されるとのことです。

　なお、Superflyは、2023年6月より全国9ヵ所13公演に及ぶおよそ3年9ヵ月ぶりとなるアリーナ・ツアー〈Superfly Arena Tour 2023〉を開催。チケットは現在、Superflyのオフィシャル・ファンクラブ「Superconnection」にて先行受付がスタートしています。