ザ・プレイメイツのSei、サニチャーのよしのももこによるソングライターズ・チームが10年ぶりに放つ2ndアルバム。瀬戸内の島へ移住後初となる作品で、互いが作曲した8曲ずつを収録。ロックンロール、ジャグなサウンドと刺さる日本語詞が魅力だ。

星崎つむぐの1st EP。自身が全曲の作詞・曲を手がけ、ナイーヴでしたたかな世界観を反映させた意欲作。光のない世界を生きる人間を歌ったタイトル曲のほか、アップテンポが心地よい「がらくたのうた」やラブソング「恋のラビリンス」などを収録。

日本を代表する歌姫のひとり、中森明菜のトリビュート・アルバム。「十戒」「DESIRE -情熱-」「北ウイング」ほか名曲の数々を、AdoやJUJU、鈴木雅之らさまざまなアーティストがそれぞれの解釈でアレンジしている。

日本を代表する歌姫のひとり、中森明菜のトリビュート・アルバム。「十戒」「DESIRE -情熱-」「北ウイング」ほか名曲の数々を、AdoやJUJU、鈴木雅之らさまざまなアーティストがそれぞれの解釈でアレンジしている。

兵庫県神戸市出身の男性シンガー・ソングライター、彼彩HEROのデビュー・ミニ・アルバム。兵庫ブレイバーズ公式応援ソングとなった「キャッチボール」をはじめ、ライヴ音源も収録されている。ハスキー・ヴォイスとストレートなエネルギーが魅力。

2024年5月にデビューしたアイドル・グループ、STELLASTELLAによるシングル。表題曲は、韓国アニメ『ポロロ 雪の妖精村大冒険』の日本語吹き替え版のオープニング・テーマ曲として採用されている。

約4年ぶり、通算9枚目のアルバム。“新曲を神から授かる”を掲げた2024〜25年にかけてのツアーの間に授かった「摩訶摩訶摩訶」「脳騒曲」、硬いベースラインが際立つ「YAOYOROZ」など、CD2枚に収めたフルボリュームの集大成的作品だ。

和歌山のスドウPユウジ（スドウ図画工作）とプリントショップ・woodysが立ち上げたNOTO助け合うによる、能登自然災害支援チャリティ作。同じく被災経験のある新潟・小千谷で続いてきた〈坂詰ギグ〉に無償で駆け付けたアーティスト達の楽曲を収録。

『GOROes by my self』シリーズの第3弾。NHK交響楽団のヴィオラ奏者、御法川雄矢をストリングスアレンジに迎えた「僕をまだ愛せるなら」や、東海林修が書き下ろした楽曲で、初音源化となる「宇宙船地球号」などを収録している。

『GOROes by my self』シリーズの第3弾。NHK交響楽団のヴィオラ奏者、御法川雄矢をストリングスアレンジに迎えた「僕をまだ愛せるなら」や、東海林修が書き下ろした楽曲で、初音源化となる「宇宙船地球号」などを収録している。

ボーイズ・グループ、DXTEENの5thシングル。表題曲は、自身初のドラマ・タイアップとなる『最高のオバハン中島ハルコ〜マダム・イン・ちょこっとだけバンコク〜』の主題歌。痛快な物語にも負けない“爽快ビタミン・ソング”となっている。

ボーイズ・グループ、DXTEENの5thシングル。表題曲は、自身初のドラマ・タイアップとなる『最高のオバハン中島ハルコ〜マダム・イン・ちょこっとだけバンコク〜』の主題歌。痛快な物語にも負けない“爽快ビタミン・ソング”となっている。

ボーイズ・グループ、DXTEENの5thシングル。表題曲は、自身初のドラマ・タイアップとなる『最高のオバハン中島ハルコ〜マダム・イン・ちょこっとだけバンコク〜』の主題歌。痛快な物語にも負けない“爽快ビタミン・ソング”となっている。

E-girlsやiScreamのメンバーによって結成されたガールズ・グループの初アルバム。BloodPop（R）のエグゼクティヴ・プロデュースのもと、J-POPの素晴らしさをグローバルなシーンに投げかける一作に仕上がっている。

東京ライヴ・シーンで活動する4人組バンド“Khamai Leon”の1st EP。自分たちの代名詞でもあるエクスペリメンタル・クラシックを体現する、実験的かつ美しく共感性のある楽曲を揃えた渾身作だ。

Namiuchi Lab.のキーボーディスト、Namito Yoshidaのソロ名義として初のEP。全曲の作曲およびピアノ、シンセを自身で手がけており、ネオソウルやジャズ・ヒップホップなどさまざまな音楽的バックグラウンドが感じられる。

ヴォーカリストの椿による音楽ユニットの約2年ぶりとなる3rdシングル。リスペクトするS.O.S.バンドやシックを想起させるディスコ・ミュージックをフィーチャー。椿のファンキーな歌唱が印象的な、老若男女みんなが踊れるナンバーとなっている。

24枚目のシングルは、7人全員が主演する初の映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』の主題歌。トータス松本が作詞・曲、ウルフルズがサウンドプロデュース務めた“WEST.×ウルフルズ”の魂の合作で、逆境に負けない根性を歌いあげている。

24枚目のシングルは、7人全員が主演する初の映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』の主題歌。トータス松本が作詞・曲、ウルフルズがサウンドプロデュース務めた“WEST.×ウルフルズ”の魂の合作で、逆境に負けない根性を歌いあげている。

24枚目のシングルは、7人全員が主演する初の映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』の主題歌。トータス松本が作詞・曲、ウルフルズがサウンドプロデュース務めた“WEST.×ウルフルズ”の魂の合作で、逆境に負けない根性を歌いあげている。

24枚目のシングルは、7人全員が主演する初の映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』の主題歌。トータス松本が作詞・曲、ウルフルズがサウンドプロデュース務めた“WEST.×ウルフルズ”の魂の合作で、逆境に負けない根性を歌いあげている。

24枚目のシングルは、7人全員が主演する初の映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』の主題歌。トータス松本が作詞・曲、ウルフルズがサウンドプロデュース務めた“WEST.×ウルフルズ”の魂の合作で、逆境に負けない根性を歌いあげている。

アジアを代表する歌姫、テレサ・テンのベスト・アルバム。DISC 1には選りすぐりのオリジナル曲が、DISC 2には2024年に発表されたニュー・ミックス・ヴァージョン、さらに「ふるさとはどこですか」の2025年ミックスが収録されている。

横浜出身の女性シンガー・ソングライター、関取花の2025年5月発表のアルバム。独立後初の作品で、表題曲をはじめとする彼女らしい真摯なナンバーが並ぶ。フォーキーな曲のみならず、オルタナ／ロック的なアプローチも見せる。

愛媛県出身、端麗なマスクと甘く切ない歌声で人気の歌手による、日本クラウン移籍第3弾シングル。師匠である増田空人が手がけた2曲を収録。「愛のスペアキー」では、自らが作詞に挑んだという意欲作に仕上がっている。