“日本の洋楽”シーンをリードし続け、
クイーン、
キッス、
エアロスミス、
ジャパン、
デュラン・デュラン、
ボン・ジョヴィ等をスーパースターに押し上げた音楽雑誌『MUSIC LIFE』。今回、集大成書籍『ミュージック・ライフ大全』の出版とwebサイト“MUSIC LIFE CLUB”の5周年を記念して、3月18日(土)より21日(祝)まで、東京・神田のイベントスペース、ブレイク・セカンドにてMUSICLIFE展が開催されることとなりました。
開催期間中は、夕方からトークショウも行われ、その詳細が発表されています。出演者は、初日18日(土)は、トリビュート・ライヴ・イベント等でお馴染みフレディ波多江(GUEEN)とロジャーM.高橋(QUEER)。19日(日)は、イギリスでデビュー期からクイーンを撮影し続けたフォトグラファーの浅沼ワタル。20日(月)は、『クイーン全曲解説』の著者でクイーン研究家の石角隆行、そして最終日21日(火・祝)は、クイーン人気爆発の火付け役として知られる東郷かおる子元編集長が決定。
出演者それぞれが、“MUSIC LIFE”に対する思い出に加えて、クイーン愛やクイーン取材時のエピソードなどを語ります。入場料は各回1,500円、チケットは3月10日(金)15時より販売開始。