昨年11月にピノ・パラディーノと来日公演を行なったギタリスト / シンガー・ソングライター / プロデューサーとして活躍するブレイク・ミルズ(Blake Mills)が、米バーモント州ブラトルボロを拠点に活動するシンガー・ソングライターのクリス・ワイズマンを迎えて制作したニュー・アルバム『Jelly Road』を7月14日(金)に発表します。アルバムからの先行シングル「Skeleton Is Walking」がリリック・ビデオとあわせて公開されています。
バラディーノとの共同プロデュース作品である前作『Notes With Attachments』(2021年)を制作中に、友人を通じてワイズマンと知り合ったミルズは、担当したAmazon Primeのドラマ・シリーズ『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃』の音楽制作で、ジャクソン・ブラウン、フィービー・ブリジャーズらとともにワイズマンとコラボレーションしました。