HALMUDAは、2023年6月と7月に、セルフカヴァーとなる切なくも美しいメロディの「雨に霞む 2023」、心地よいリズムとライムの「HIP HOP 2」、疾走感溢れる「ニンゲン」、忘れがちな日常の輝きをバラードに乗せた「キラキラ」といったオリジナル曲を4曲連続で配信リリース。7月23日には、東京・下北沢MOSAiCで自身初の単独ライヴを行うなど、今年に入り一気にブレイクの予感をもたらせています。
さらに、レコーディングに参加したミュージシャンも作品に彩を添えています。ギターは、バンド“秀吉”のギター・ヴォーカルで、清水依与吏、尾崎世界観、川谷絵音他より高い評価を受け、back numberの全国ツアーのサポートも行う柿澤秀吉、同じくギターには大阪から東京に拠点を移し活躍するロック・ギタリストのSoichi、ドラムは、“秀吉”の神保哲也、ベースは、あだち麗三郎とOECMZ、関取花のサポートでも知られるアポロン増田、ピアノは、今夏から国内の音楽フェスへ本格参戦の“The Lady Shelters”リーダー青野時空という若手トップクラス国内ミュージシャンの面々が集いました。