ニューヨークで最も刺激的なアーティストとして爆発的な注目を浴びている、シャニー・ワイズとジャクソン・ウォーカー・ルイスによるファッカーズ(Fcukers)が、
ケニー・ビーツが共作・プロデュースしたニュー・シングル「Play Me」を「Ninja Tune」よりリリースしました。
「Play Me」は、すでにファッカーズのライブやDJセットの中核をなし、初披露の瞬間から観客を跳ねさせる、エネルギッシュでピークタイムにぴったりの一曲。あわせて、シャニー自身が監督したミュージックビデオも公開されています。
2024年にEP『Baggy$$』をリリースした時点で「最も話題の新バンド」として注目を集めたファッカーズ。「Bon Bon」や「Homie Don’t Shake」といったシングルが新時代のサマー・アンセムとして数多くの称賛を集め、New York Times、Pitchfork、NME、The Face、HERO、NYLON、PAPER、Notion、NY Mag、Flaunt、Office Magazineなど、数多くのメディアから支持を集めています。その後の1年間でその勢いは衰えるどころか、加速を続けており、バンドの熱狂的なライヴが2hollisや
ホースガールと並んで「Z世代をオフラインに引き込み、観客の中へ導くミュージシャンたち」とW Magazineに評価されています。
近年では
LCDサウンドシステムのニュー・ヨークでの12夜連続公演のサポート、ドム・ドラとともに2万人規模のマディソン・スクエア・ガーデン出演、
ディスクロージャーやコンフィデンスマンとのツアー参加と、次々に実績を積み重ね、さらに、エディ・スリマンの指名でセリーヌのパーティーで音楽を担当し、ルイ・ヴィトンがマンハッタンにオープンした「100周年記念店舗」では
ビースティ・ボーイズのマイクDと共に音楽を担当、そして
チャーリー・XCXのコーチェラ後のプライベートパーティーでもDJを務めるなど、感度の高いクリエイターから熱烈な支持を受けています。
Fcukers press shot by Mathieu Zazzo