シンガーであり女装家としても知られる
ミッツ・マングローブが装い新たに、きたる10月5日(水)、Mitz Mangrazie(ミッツ・マングラッチェ)という名義で日本はもちろん、なんとイタリアでもデビューすることが明らかに。
気になるデビュー曲は、イタリア人アーティストのレナート・カロゾーネが1956年に発表された「Tu vuo fa' l'americano(トゥ・ヴォ・ファ・ラメリカーノ)」のカヴァー、「彼とお月様〜Notte di Luna〜」(10月5日より、着うた(R)配信&イタリアでの音源配信がスタート)。……実はこの原曲、世界規模で途轍もない盛り上がりを見せており、イタリア人のDJユニットのYOLANDA BE COOL&DCUPがサンプリングし「We No Speak Americano」(2009年)としてリリースするや世界22ヵ国で1位を獲得、アメリカではヒップホップ界の“盛り上げ番長”こと
PITBULLが「Bon Bon」でサンプリングし大ヒットと、今再び脚光を浴びています。
レトロ・モダンなビッグバンド・サウンドから、脅威のフロア・チューンにまで進化を遂げた「Tu vuo fa' l'americano」。Mitz Mangrazieはデビューに際し、なんと大胆にも“昭和歌謡”と“ダンス・トラック”のクロスオーヴァーでカヴァー! ジパング仕様に昇華させたとのこと。しかも、タイトル「彼とお月様〜Notte di Luna(ノッテ・ディ・ルーナ)〜」に通り、“お月様と男の子の恋”を情緒豊かに表現。
西田佐知子「コーヒー・ルンバ」さながらにストーリーテリングされた日本語詞をつけ、新たな解釈でお届け。激しくアッパーでセクシー、なんとなくチープなレトロさが、ノスタルジックな別世界へと貴方を誘います……。
また、特設サイト(
www.mitzmangrazie.com)では、「彼とお月様〜Notte di Luna〜」ミュージック・ビデオが公開。その内容は、Mitz Mangrazieがミッツ・マングローブの操る“マリオネット”という設定になっており、イラストで表現された「彼とお月様〜Notte di Luna〜」の歌詞世界を舞台上でMitz Mangrazieが紹介していくというもの。ぜひチェックを!