大阪・心斎橋にて路上ライヴを続けてきた15歳のシンガー“井上苑子”（写真）が、4月10日（水）発売のシングル「ソライロブルー」（XQJZ-1008 税込1,000円）で全国流通デビューを果たします。

　デビューに先駆け2月16日（土）、大阪 umeda AKASOにて開催された事務所の先輩BiSのライヴに、オープニングアクトとして出演！ デビュー曲「ソライロブルー」を初披露しました。初の全国流通作「ソライロブルー」は、BiSも手がける松隈ケンタ（SCRAMBLES）によるプロデュース。アッパーなロック・チューンからキュートなアイドル・ポップまで、バラエティ豊かな3曲入りとなっています。

　現在大阪在住の中学3年生。今春、高校入学を機に上京し、本格的に音楽活動をスタートさせるという井上苑子に注目です！ 詳しくはできたてほやほやのオフィシャル・サイト（www.inoue-sonoko.com）にてご確認ください！