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ピアニスト・近藤伸子、現代ならではの切り口からバッハのさまざまな様式の作品に迫る意欲作を発表

近藤伸子   2015/08/20 14:34掲載
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 感情と理性、過去と現在といった相反する要素を高度に統合し、研ぎ澄まされた音楽世界を創りだすピアニスト、近藤伸子。待望の新作アルバム『近藤伸子 プレイズ J.S.バッハ〜音楽の捧げもの〜』(ALCD-9153 2,500円 + 税)を9月7日(月)にリリースします。

 〈アルトゥール・シュナーベルコンクール〉で1位なし第2位、ブゾーニ国際コンクールなどへの入賞を経て国際的な活躍の場を広げつつ、新作の初演や、シュトックハウゼンのピアノ曲に関する論文と演奏で東京藝術大学器楽科大学院の博士号を取得するなど、現代音楽演奏にも積極的に取り組んできた近藤。その一方で、近藤の活動にはいつもバッハが存在していました。

 本アルバムに収められたのは、2014年のリサイタルでも取り上げられ、各方面から絶賛を集めた6作品。それぞれにまったく異なる様式を内包する6作品を、近藤は作品の理念そのままに、感情と理性の高度な統合によって昇華しています。ピアノならでは、そして現代ならではの切り口からバッハを響かせる一枚です。

■2015年9月7日(月)リリース
『近藤伸子 プレイズ J.S.バッハ〜音楽の捧げもの〜』
ALCD-9153 2,500円 + 税

[演奏]
近藤伸子(p)

[収録曲]
J.S.バッハ:
01. 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
02. 幻想曲とフーガ イ短調 BWV904
03. 3声・6声のリチェルカーレ〜音楽の捧げもの BWV1079
04. 最愛の兄の旅立ちに寄せるカプリッチョ 変ロ長調 BWV992
05. 4つのデュエット BWV802-805
06. イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971
07. 6声のリチェルカーレ〜音楽の捧げもの BWV1079 *
* ボーナストラック

[録音]
2014年8月20日, 21日 埼玉 彩の国さいたま芸術劇場
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