1stシングル「春暖の候」は、“春への別れ”を題材としており、ERWITのメロディ、唯一無二の歌声がマッチし、気づいたら口ずさんでしまう軽やかで爽やか、それでいて癖になるオルタナティブな音色が散りばめられた話題作。本作はドラマー・神谷洵平(赤い靴、大橋トリオ、aiko、矢野顕子、星野源、ほか多数参加)主催のレーベル「Make Some Records」から、神谷のプロデュースするアーティスト第1弾としてのリリースで、HIP LAND MUSICによるデジタル・ディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタル・リリースをサポートしています。