夏フェス、東阪の野音でのワンマン・ライヴも好評だった
阿部真央の7thシングル
「側にいて」が11月16日(水)にリリースされます。
今回そのアートワークが公開され、その収録内容が発表されました。
「側にいて」は、夏のワンマン・ライヴでも歌われており、ファンの間ではすでに評判となっているミディアム・バラード。ライヴでは、ピアノ弾き語りバージョンで披露されていましたが、今回リリースされるシングルでは、ストリングスも入ったバンド・アレンジとなり、ぐっとドラマティックなサウンドに仕上がっています。
この楽曲は阿部真央自身もとても大事にしている曲で、「側にいる人に言い逃さないで。ちゃんと自分の気持ちを伝えて」というメッセージが込められています。カップリングには、“ありのままでいいんだよ”と最新アルバム『素。』で伝えていたテーマに通ずる新曲「YURALI forever」と、ライヴ音源7曲を収録。ライヴ音源は、今夏のワンマン・ライヴ<阿部真央 らいぶ 夏の陣 in 東京>@日比谷野外音楽堂の中から、アルバム曲を中心にセレクト。中でも、日比谷野外音楽堂でしか披露されなかったRCサクセションのカバー「雨上がりの夜空に」も収録というスペシャルな内容となっています!
また、新しいアートワークでは、髪を切って、ボブになった阿部真央を見ることができます! 12月からは全国ツアー<らいぶNO.3〜ZEPPとQUATTROだけでごめんねTOUR〜>も開催。今後の動きにも注目です。