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アミューズメント・パークス・オン・ファイア、ミックスを14回やり直したという4年半ぶりの新作がついに完成!

アミューズメント・パークス・オン・ファイア   2010/07/22掲載(Last Update:10/09/10 11:48)
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アミューズメント・パークス・オン・ファイア、ミックスを14回やり直したという4年半ぶりの新作がついに完成!
 マイケル・フィーリック率いる、イギリスの若きシューゲイザー・シーンの旗手、アミューズメント・パークス・オン・ファイア(Amusement Parks On Fire)が、サード・アルバム『ロード・アイズ』をついに完成。9月22日にリリースされることになりました。

 アミューズメント・パークス・オン・ファイアは、ピンク・フロイド、初期ジェネシスイエスエマーソン、レイク&パーマーなどを聴いて育ったというマイケル・フィーリックによるソロ・プロジェクトとしてスタート(現在は5人組)。やがてソニック・ユースマッドハニーダイナソーJR.ピクシーズスペースメン3マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、そしてニルヴァーナスマッシング・パンプキンズといった面々の影響を受けながら独自のスタイルを確立したマイケルは、若干15歳にしてマネジメントと契約。自身がすべての楽器を演奏して作り上げたデビュー・アルバム『アミューズメント・パークス・オン・ファイア』は、ピクシーズ、シガー・ロス、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインらと比較される轟音ギターのフィードバック・ノイズやストリングス、そしてピアノをフィーチャーした作品で、ポーティスヘッドのジェフ・バーロウをはじめ各方面から絶賛を浴びました。シガー・ロスのプール・スタジオでレコーディングされた2006年の2nd『アウト・オブ・ジ・エンジェルズ』は、日本でもヒットを記録。サマーソニックでの来日公演も果たし、その存在を広く知らしめました。

 それからじつに4年半ぶりのリリースとなる3rdアルバム『ロード・アイズ』は、マイケル・パターソン(BECKブラック・レベル・モーターサイクル・クラブリンプ・ビズキットほか)を共同プロデューサーに迎え、LAでレコーディング。ゲスト・ミュージシャンとして、シルバーサン・ピックアップスのブライアン・オーバートらが参加しています。

 「最近のシューゲーザーのバンドとの共通点はまったく感じない。そうしたバンドと比較されるのはフラストレーションがたまるし、彼らは曲を書くよりディレイ・ペダルに逃げているように思う。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインだけが僕にとっての大きな影響源だ。彼らは、退屈な最近のシューゲイザーのバンド達とは違って、ダイナソーJR.やハスカー・ドゥといった僕にインスピレーションを与えてくれるバンドとの共通点もあるしね」と語るマイケル。

 そのマイブラよろしく、音作りに飽くなきこだわりをみせ、ミックス段階ではじつに14人のミキサーを試すという過程を経て、ついに完成した本作。

 その美しき轟音の嵐に期待しましょう!


アミューズメント・パークス・オン・ファイア
Photo by Martin Cohen



※9月22日発売
アミューズメント・パークス・オン・ファイア『ロード・アイズ』
(YRCG-90043 税込2,300円)

[収録曲]
01. Road Eyes [ロード・アイズ]
02. Flashlight Planetarium [フラッシュライト・プラネタリウム]
03. Inside Out [インサイド・アウト]
04. Raphael [ラファエル]
05. Echo Park//Infinite Delay [エコー・パーク//インフィニト・ディレイ]
06. Wave Of The Future [ウェイヴ・オブ・ザ・フューチャー]
07. So Naturally [ソー・ナチュラリー]
08. Water From The Sun [ウォーター・フロム・ザ・サン]
09. Inspects The Evil Side [インスペクツ・ジ・イーヴル・サイド]
10. In Our Eyes (2008 Demo for 'Road Eyes' LP) [イン・アワ・アイズ(2008 デモ・フォー"ロード・アイズ"LP)]*
11. Young Fight (2009 Featuring Leanne Narewski) [ヤング・ファイト(2009 フィーチャリング・リアン・ナレウスキー)]*
*日本盤ボーナス・トラkック
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