ニュース

アントニオ・パッパーノ、ロッシーニの三大宗教作品のひとつ「グローリア・ミサ」を発表

アントニオ・パッパーノ   2022/08/09 13:16掲載
はてなブックマークに追加
アントニオ・パッパーノ、ロッシーニの三大宗教作品のひとつ「グローリア・ミサ」を発表
 ロッシーニがオペラ作曲家を引退する以前に書いた唯一の本格的な教会音楽で、「スターバト・マーテル」「小ミサ・ソレムニス」と並ぶロッシーニの三大宗教作品のひとつ「グローリア・ミサ」。録音の少ないこの曲を、アンドニオ・パッパーノ(Antonio Pappano)が5人のソリストを迎えて録音したアルバムが10月7日(金)に発表されます。

 2〜3日で書き上げられたと言われているこの作品は、通常のミサ曲形式とは異なって、約10分の「キリエ」と、約50分の「グローリア」のみで構成されており、1820年3月24日にナポリのサン・カルロ劇場と隣りあうサン・フェルディナンド教会で初演されました。。

 2022年1月27日から29日にかけてイタリア ローマのオーディトリウム・パルコ・デ・ラ・ムジカでの録音には、パッパーノ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団と、エレオノーラ・ブラット(ソプラノ)、テレサ・イエルヴォリーノ(コントラルト)、カルロ・レポーレ(バス)のイタリア人3人、2020年にアルバム『友とライバル〜 ロッシーニ:オペラ・アリアとデュエット集』を発表したローレンス・ブラウンリー(テナー)とマイケル・スパイアーズ(テナー)がソリストとして参加。パッパーノは「この曲は光の塊だ。ロッシーニはいつも、彼独特の方法で聴衆と鮮やかにつながっていました。作曲者の神との関係の恐ろしさを伝えるため、ソリストは精神的熱情と強い自信をもって歌う必要があります。この作品は、神の栄光をたたえる祝典です。ロッシーニは、神に対してただ目を開き、顔を上げ、腕を広げているのです」と語っています。

ワーナーミュージック・ジャパン
wmg.jp/antoniopappano/discography/26486
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 十影とULTRA-VYBEによるマイク・パフォーマンス・プロジェクト『ULTRA SMASH』誕生[インタビュー] 「ヤバスギルスキル」30周年。我リヤのニュー・アルバム完成!! ラッパ我リヤ
[インタビュー] 『WBS』のテーマ曲などでおなじみの作曲家 初めての自身名義のアルバムを発表 浅川真洋[インタビュー] ポプシ30周年!マイペースに活動を続ける彼らが2ヵ月連続7インチを発表 Swinging Popsicle
[インタビュー] 佐藤理とゴンドウトモヒコの新ユニットが、聴覚と視覚を刺激するアルバムを発表 LIG[インタビュー] デビュー20周年 再始動を告げる新作EP 音速ライン
[インタビュー] 私は私にできることを歌にしていく ゆっきゅんのニューEP[インタビュー] 来日公演を目前に控え、孤高のソウル・シンガーが発表する17年ぶりの新作『PRAYER』 リアム・オ・メンリィ
[インタビュー] 今春のカルテットでのツアーを録音した『FRAGMENTS - CONCERT HALL LIVE 2025』を発表 松井秀太郎[インタビュー] 友成空の大ヒット曲「鬼ノ宴」が湖池屋とコラポレーション クセになる辛さの「ピュアポテト 鬼ノ宴」誕生
[インタビュー] オーケストラとともに過去・現在・未来を紡ぐ活動40周年記念アルバム『RE-BORN』 千住明[インタビュー] 自らの本名を冠したセカンド・アルバム完成! 今作に込めた想いとは― 粗品
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015