“ポス(ポストミレニアル)ギャル”と呼ばれる次世代アイコンとして注目を集めている
安斉かれんが、パラレル・リリース第3弾として、UKハードコアをメインにトラックメイカー、DJとして活動中の“KO3”プロデュースによる「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた (Prod.by KO3)」を2月12日(水)に配信リリースしました。
パラレル・リリースとは、“メロディ”と“歌詞”をより多種多彩に楽しんでもらうために、新たなサウンド・デザインとビジュアライゼーションを施した、これまでにない新たな聴き方を提案するリリース形態です。すでにVer.1として彼女のデビュー曲としてリリースされている「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた(Prod.by ats-)」は、サイバーかつせつない雰囲気のメロディでしたが、今作は明るめなフューチャー・ハウスなサウンドに仕上がっています。
ジャケット写真は前作に続き、アンバー・ローズや
リアーナなどを次々とシュートし、世界から注視されているフォトグラファー、シャーロット・ラザフォードによるもの。日本からは“RGB_Light”などのアート作品を手掛けるアート・ディレクター河野未彩、唯一無二のフィロソフィでストリートを牽引するスタイリストRISA“RIBBON”KATO、コラージュ・アーティストとしても活躍するヘア・メイク・アーティストTORI.らが集結し、LAで撮影されました。