デビューから初の全国ツアーまでの軌跡を追ったBE:FIRST THE MOVIE第1弾『BE:the ONE』、初の東京ドーム公演1日目に密着した第2弾『BE:the ONE -MEANT TO BE-』、そしてこの度、映画第3弾として初のワールド・ツアーに密着した映画『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』が、2026年2月6日(金)より全国公開が決定しました。公開決定に伴い、ティザー・ヴィジュアルと特報が公開、BE:FIRSTとプロデューサー・SKY-HIからのコメントが到着しました。
本作は、アジア、ヨーロッパ、北米など全12都市を巡るBE:FIRST初となるワールド・ツアー〈Who is BE:FIRST?-〉に完全密着したドキュメンタリー映画。世界を魅了した言葉も文化も超えた圧巻のパフォーマンスはもちろんのこと、さまざまな都市でメンバーが出会うインスピレーションの瞬間、そして束の間のオフ時間など、TOTAL31DAYSカメラを回し続けました。さらに、メンバー自身もカメラを回し、撮影を実施。普段は観られない、より等身大の姿が映画で垣間観ることができます。
今作のタイトルは、『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』。SKY-HIが付けた本タイトルは、唯一無二のグループとして、ワールド・ツアーという一つの夢を叶え、海外進出へのはじまりとして、さらに進化し続ける意思が込められています。BE:FIRSTの進化を追い続けたBE:FIRST THE MOVIEも第3弾となり、SKY-HIは、「どれだけ目まぐるしくとも、楽しくとも苦しくとも、過ぎた日々は二度と戻りません。そしてこの挑戦が無謀なのか、革命なのか、答えはまだ誰にもわかりません。ただ一つ確かなことは、今美しく命を燃やしている魂がここにあるということ、それだけです」と今の想いをコメントとして寄せています。