変態紳士クラブの
GeG主催による音楽レーベル「Goosebumps Music」からの第1弾作品として、2020年3月にリリースされたGeGのソロ名義作 「“I Gotta Go” feat. kojikoji, WILYWNKA & Hiplin」のミュージック・ビデオが、1年の時を経て待望の映像化。3月2日(火)より公開されています。
本作には、ABEMAで配信中の大人気恋愛リアリティー・ショー『恋とオオカミには騙されない』にも出演中のネクスト・ブレイク・ガール“なえなの”が主演。監督は、変態紳士クラブ他、
Official髭男dismなど、様々なアーティストの作品を手掛ける人気映像作家の新保拓人が担当します。
本作は、出会いと別れを歌った楽曲に寄り添う形で、20歳になったなえなのが、学校を訪れ、三原羽衣、高梨優佳、仲本愛美という3人のSNSを中心に人気のネクスト・ガールが演じる親友達との様々な学生時代の思い出を回想していくという、卒業シーズンを彩るであろうエモーショナルな映像作品に仕上がっています。
[コメント]普段から大好きでよく聴いているGeGさんの楽曲にこうして携わる事ができて本当に嬉しいです!
撮影の時は学生の頃に戻ったような感覚で、緊張もしましたが何より楽しく参加出来ました。
途中のコンビニの前のシーンがすごく寒かったので、その時に食べたピザまんがとても美味しく感じました笑
すでに大人気な楽曲かと思いますが、今回のMVでよりもっと沢山の方に届いたら私も嬉しいです。――なえなの